■ Ino.30 みんなありがとう島
ふわふわが跳梁跋扈する島。油断するとあらゆるゆるゆるが襲いかかってくるこの島で彼らは生き残れるのか?!
STATS
7人 / 人数
カジュアル / 難易度
ミディアム / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「おお、お茶ありがとう」
ハーブティーを味わっている。
「もう7日か。早いものだなあ」
「……もう一旅かぁ、そうかもな~」
「ん、確かに。それに、
あとちょっとなんだったら、尚更楽しまないとな」
* 飲みましょう、ハーブティを。
「とびっきり贅沢するとかね!」
Eno.440:ベルベリィはハーブティーをシェアテーブルに乗せ、この場の皆に振る舞いました!
「船に乗ってからがもう一旅よね!それに……まだ惜しむのには早いわよ」
「まだまだあたしたちにはやることあるんだから!」
「からよりはちきゅーじんについてくよっ!
みんな、今ちきゅーに居るだろうし〜」
「一度宙域へ出て、当機の無事を伝える必要があると考えています。しかし地球旅行も魅力的……検討の余地があります」
「……ぁ、」
「そっか。そうだよなぁ。
もうきっと帰らなきゃだもんな……」
「や、帰れるのは安心するけど」
「え~……さみしいなあ。一回地球旅行してから帰りなよ~」
「脱出可能性のある機体の作成に成功しました。皆さんの救助を確認してからの出発を予定しています」
「宇宙勢は帰るのも大変だな」
(木製の小さな宇宙船を作成した。まだ空を飛ぶ力は無さそうだ……)
「木製宇宙船の製作を検討します」
「歌詞検索中…」
「オウイエ アハーン」
「あ!あのBAKE OF CHICKENの名曲、麺体観測じゃ~ん」
Eno.17:ユーサ・ジーは麺体観測をシェアテーブルに乗せ、この場の皆に振る舞いました!
「これ……船のアレ!?」 語彙力
「──もうそろそろ、お別れなのか」
「……船の音か?」
遥か遠くに響く汽笛の音の出所を探すように、地平を見つめた。
青々とした空と海の境界は曖昧で、ただ先日打ち上げられた漂着船が細波を受けているだけだった。
汽笛を鳴らしていると思しき船の姿はまだどこにも見えない。
「迎えが来るのか、ついに」
「……ん? 何か聞こえるな」
「完全体のピザ……だと!?」
「最高だな~~!!
あ、マジじゃんマジじゃん!ユーもありがと~!」
「ピザパ……出来ちゃうのか!やば~!!」
「ついによ、ついに!
おまけに……ロボがな~んか素敵なものを用意してくれてるじゃない」
やけに口の中が美味しいと思った。
「みんなでピザパーティー……できそうね!」