■ Ino.56 猫と歌と四季の島
のんびりする島だよ。
STATS
6人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「……でも、元々はマジk……
ナツミが居た島って事になるんだろ。
俺たちが勝手に名前つけて
いいものなの?」
勿論、この島の正式名称になるとか
そういうわけでもなくて、
勝手にそう呼ぶ、というだけなのだろうけど。
Eno.111:お助け魔人のマジ子さんは船を降りました。
Eno.111:お助け魔人のマジ子さんは船に乗りました。
「沈みゆく思い出にお名前を…
ふふ、侘び寂びというやつですねえ~」
和の心、息づいています。
「ま、私は全然なあんにも思いつきませんので
草案は皆さんにお任せいたしましょうか。」
息づいていませんでした。
「………そういえば」
大切そうに写真を受け取るテトちゃんを見て。
「あとからここでのことを振り返るために…皆でこの島に名前をつけるのも良いんじゃないかな…?って思うんだけど、どうかな…?」
ふと、そんなことが思い浮かんだので、提案をしてみました。
「えへへ……」
写真を受け取って、
大切そうに胸元でぎゅっとする。
「連絡先はダメかもしれないけど、
これくらいは許してほしいなぁ……」
高評価だ!
よかったなあと思いました。
「じゃあこれ、テトに。
ちゃんと持って帰れるって信じてる」
きちんとそちらに向けて写真を渡す。
良い思い出ができたね。
「あはは、凄く良く撮れてるね。
ぎゅむぎゅむ感がなんともいえない」
うんうんと頷いて。
いい写真です。
ギュムギュムだった…。
でも
島での賑やかで楽しかった日々が
この一枚に込められている。
「ありがと!いい写真が撮れたね」
「ふふふっ。テトちゃんがぎゅむ…ってなってる。
全員で仲良くくっついて、この島のみんな…って感じの一枚になったねぇ」
ぎゅうぎゅうになっちゃってるのも、それはそれでらしくて良いかも。お姉さんは好きだなぁこの写真。
ギュ………
「む、無茶しますねえ~…?」
一部の隙も無い天才的な発想だけど…!!?
いけました!(いけたの?)
(ギュウなってるけど)
ワカは写真を撮りました!カシャッ

集合(ぎゅうぎゅう)
欲しがっている……!
提案してよかった……
と思っています。
「あ、大丈夫、俺も入るよ。
いろいろ考えたんだけど、
こうするのが良さそうだから……」
まず皆に集まってもらい、自分はそれを背にして。
その状態で自分と皆にカメラを向け……
撮る!
というプランです。
「だから、テトが真ん中になって。
そして、こう……こう……」
みんなの位置を調整するカメラマン。
これでうまくいくといいな!
「できるだけくっついててね、狭いから。
それじゃ……
……撮るよ~」
気の抜けた掛け声。
中途半端にしゃがんだりなどして
地味に体勢がきつくなりつつ、
いや結構きついなこれ?
うまく撮れるかな?
「あっ。素敵な案ですねえ~
ご協力しますよお。」
「あっでもでも、もしかしてですけど
全員は入れませんねえ…?」
撮影者…?
「集合写真、いいねいいね。
撮りましょう~」
「撮りたい撮りたい!集合写真欲しい~!」
みんなと一緒に過ごした記念。
もうきっと会うことはできないけど、
写真を見ればいつでも傍に感じられる。
「……うん!良いと思う!
私も…皆で写真を撮って、それをテトちゃんに貰って欲しいな」
もしもそれが残って、持ち帰ることが出来たなら。
それはきっと”縁”になるから。
(俺もどうするか明言してないけど
それはさておいて……)
「えっと。
……あのさ、俺、考えてたことがあって。
この、ひとりひとり撮った写真は
どうするか考えてないんだけど」
考えてないんかい。
被写体本人に差し上げるか、
欲しい人が貰って帰るシステムになるかも。
「集合写真を撮りたいなって、思って。
……テトに渡したくて」
持って帰れるかはわからないけど。
「お、テトちゃんもいい腕前だ」
カメラマンが沢山だな。
写真も沢山で、良い感じ。
「あはは、油断大敵だねワカくん!」
みんなの分が揃って、とっても賑やかになったね!
「ふふっ。勢ぞろいだね」
テーブルの上に並ぶ”全員”の写真に嬉しそうにほっこり笑います。
ア!
「俺はいいのに……」
撮影者だから。
「……ありがとう」