Ino.21 無名の島
タイマン
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
タイマン
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「なるほど。そういうのならおれも興味がある」
「……」
嵐が来る前に探索に行こうか、とか 食料問題、とか。考えを巡らし。
「辛辣ゥ!」
さもありなん。
「読めるわよォ、文字ぐらい♡なーんかァ、船の中にめちゃ落ちてたの」
「船乗ってた奴らが書いたのかもなァ」
"むかし、こんなおとぎ話を聞いたことがある。嵐の夜にだけひっそりと咲く花があって、その花はどんな病も直してしまう効能があるのだそうだ。
その花があれば、僕のばあちゃんの病気も……"
カキ………(かく)
Eno.208:イノヴェルチはボロボロの書き置きを読んだ。
"目だけを動かして、少しずつ上の方を見てください……そのまま10秒ほど上を見たら、今度は下へと目を動かして……"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。
Eno.208:イノヴェルチはボロボロの書き置きを読んだ。
"またパンとスープか……まあ食えるだけマシなんだろうけどな。はあ…"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。
Eno.208:イノヴェルチはボロボロの書き置きを読んだ。
"前時代を生きた種が今なお絶滅せずに生きていることを『生きた化石』って言うんだとか。
ずんぐりとしたクチバシの哺乳類とか、おどろおどろしい見た目の魚とか……今度調べてみよっと"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。
Eno.208:イノヴェルチはボロボロの書き置きを読んだ。
"この海は狂っている。どこまで船を進めても果てがない。俺は海の果てをこの目で見て殉じるつもりだったのに。いつまでたっても海が続いているだなんて聞いていないぞ…"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。
Eno.208:イノヴェルチはボロボロの書き置きを読んだ。
"陸の飯が食いたいズラねえ 毎日魚だとたまに飽きるズラねえ"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。
Eno.208:イノヴェルチはボロボロの書き置きを読んだ。
"親愛なるハニーへ。 今夜、月が一番綺麗な時間に灯~~~~~おおおああああう~~~~~えええええ、、。、、、
ああクソ、また書き直しだ。この船はよく揺れるから文をしたためるのもラクじゃないな…"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。