Ino.60 無名の島
泳いで帰れぬ訳がある
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
きっと何の変哲もない、小さな孤島。
ここに流れ着いたのは二人の水棲族だけだ。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「……助かる」
「わかった。そちらも気をつけて」
「別け隔てのない、善き行いに感謝を。
お前たちにも海神の加護があるよう、祈っている」
精霊石を取り出す。随分と淡くなった光で人々を照らしていた。
「……ミュェ。もう一人、ノルテと名乗る女がいる。
向こうはわからんが、俺は交易都市に常宿がある。
確認はそこの亭主へ」
「……あぁ。 いや、俺もノルテも乗らない。
あと一人、行方の分からない身内がいる。
付近の捜索をしつつ自力で帰還する」
「いくらかの物資と、この海域を抜ける
海道の情報共有だけ頼む」
かき氷の容器を空っぽにしたら、耳当てをぽふりとつけ直す。
「後ほどすべて海に沈むだろうが、火も消す。
荷物整理も終わっている。問題ない」
「救助船のほうに仲間の情報を伝えてから乗る」