Ino.46 無名の島
STATS
2人 / 人数
カジュアル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「……ああ、見えるが泳いで行くには遠そうだ
途中に深みが無いとも言えんし、そもそもサメが居るぞ。
浮橋をかける方が現実味はあるが……そこそこ大掛かりになりそうだな」
「こんな状況だからな、何か楽しみでも見出さないとやって居られん
本の一冊でもと思うが、この暗さでは読めそうにもない。
……まぁ、星は綺麗ではあるが」
「……あと、あっちの方に小さな島が見えるだろ?
あっちも行けそうな気がするんだが……どうやって行くかは検討がつかねえな。
泳ぐか?何か浮くようなもんでもあれば行けんのか?」
「ちょっと待っててくれりゃまた水の備蓄用のタンクも作れるからよ。
つーか俺ぁ浜か岩場ばっかり行ってんな……あっちのほうが金物が流れ着いてる事が多いし
ついでにカニやら貝やらで多少腹も満たせるからな。
お前の狩った肉はありがたく頂戴してるぜ」
「お、話がわかるじゃねえか!
しかし寒冷地でもねえのにこうも冷えるとはますます異世界みが
増してくるぜ……ッハー、度数の高え酒があればなあ」
あとは肴……まあ肉も魚もあるっちゃあるもんな
「生存で手一杯と言う所だ、身の回りの物も充実してきては居るが……
拠点も少し頑丈にしておいた方がいいだろうな」
「水は少しだが補充しておいたぞ。……海産物担当みたいになってるなお前
代わりと言ってはなんだが獣肉の備蓄を作ってあるから
飽きない程度に交互に食べると気がまぎれるぞ」
「この期に及んでお前は……
小麦は見なかったが、小麦のような香りの木の実はあったような……?
トマトは見かけていないな。酒はあるとよい(冷えるし)」
意外とノリ気だった
「サメ肉とかイカを備蓄に放り込んであるからよ
適当に焼いて食っとけよ。
水もそろそろ補充しねーとな……森にも木を
採りにいかねーとだしやるこたぁ山積みだぜ」
「鉱石もそうだが。さっき蒸留器に焚べた石炭も
そこで拾ったやつだぜ。
代わりに食い物になるようなもんは拾わなかった気がするな」
「そういえば、あの洞穴は数日前には無かったな
潮の満ち引きが激しいのだろう。
一度入ってみたが、鉱石類が多いだろうか?」
「岩場のほうがいいもん拾えてる気がしてよ。
まあ木は森でなきゃ拾えねーんだけど……
そういえば岩場の向こうに洞穴を見つけたんだが前はなかったよな?
結構珍しいもんも拾えたぜ」
「怪我の頻度は散策場所のせいではないか?岩場は漂着物も多い。
おかげで魚にありつけたりもするので何とも言えんが。
そうだな、料理の腕も大工の腕も上が……やや豪快ではあるが」
倉庫は助かる、とても。
「おっ、こいつはなかなか……
塩っ気がもうちょい欲しかったが香ばしくていけるじゃねーか。
俺の腕も捨てたもんじゃねーな」
ただ焼いただけである。

