Ino.130 無名の島
※拠点Bの名称を私物化する意図はありません※
STATS
2人 / 人数
カジュアル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
多分どこかへ旅行の途中!
ながれでナガサレた2人組!
見覚えがある世界の見覚えがないシマに遭難した2人の明日はどっちだ!
※身内シマです※
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「いいだろ別にどんなに贔屓目で見たって。
好きなんだからさぁ。
オレの中では一番なの!覚えとけよ!」
譲らないスタンス。
荒療治のつもりなのかもしれない。
「かなあ……」
「……フェルテが?私のことを?
それは贔屓目に見過ぎだと思う……なあ。
すごく嬉しいケド……たぶん、違う」
受けた評価には喜んでいるようだが、
過去の傷の残りが深すぎるようで、自覚も曖昧。
完治にも時間がかかりそう。
「……博物館の船……???」
「それさぁ……。
お前の中のマシのハードル低すぎるんだよ。
いい加減そろそろあげてけよな。
オレはお前のこと人類の中で一番上だって
思ってんだけど?」
「言わんとすることはわかる。
ケド博物館の中に船が展示されてそう……??」
「ってそれで立場悪くなるのフェルテなんだからやめとこ……?
それにあの頃と比べたら人間として見られてるだけ、手を出されないだけ全然マシなのヨ?」
基本的人権!!
「……じゃあなんか、船の博物館とか……??」
「お前もさ、オレと一緒にいるせいで
誰かになんか言われたりしたら言えよ。
やり返すから。」
「uh……ごもっとも……。
船で旅するというより、その船特有の施設?を体験してみたい、はあるかも。
……人目が気になっちゃうのは確かにそうかもネ」
「……今度なんか船旅系のツアーでも探して行くか?
あーいうの、絶対飛んだ方が早ぇって
思っちゃうんだよな。他に人多いとダルいし。」
「……思えば、船に乗るなんて人生でも片手で足りるくらいで。
なんなら抱えられて空に飛ぶ回数の方が遥かに多いって、昔じゃ考えられないネ……」
「……それかさ。いっそ来年に回そうぜ。
せっかく行くなら一番良い時に行きてーじゃん。」
「他にも行きたい場所いっぱいあんだから
何年かけたっていいだろ。」
「どこにでも?
この海以外だったら、
お前の望むとこどこだって連れてくぜ。」
「……あー、でもまずは
今回行きそびれたとこからだな。
この1週間でシーズン過ぎてねえと良いけど……。」
「みっともないトコ見せたのはお互い様だろ?
雨ん中二人でバカみたいに身体冷やしてさぁ。」
「面倒だって重くたって別にいいぜ。
お前の全部抱えて、どこまでも飛んでってやるよ。
……つか、寧ろお前は
もうちょっと重くなれ、物理的に。」
「いやいやいやいや次はいい!もういい!!
そりゃ事前準備万端で100%帰れるって
保証があるなら別だけどさぁ!」
それは本当にただのキャンプ。
「お前……もしかして
料理が出来りゃどこでもいいのか?」
「うん、楽しかった!
もちろん、お互い前と状況が全然違うからってのもあるし……。
ずっとフェルテと一緒だったし……」
「……このくらい気楽なら次があっても良いんだケド。
あ、でも外泊用の荷物持ってる時に遭難したいよネ」
ナガサレをキャンプ亜種みたいな扱いしてる。