ENo.778
辻斬御免 『刀探し』
Lv:9
WINS:36
CHEER:0
TOTAL PRIZE:
35,380
- 2026-01-11 15:38:54
- 2026-01-01 22:28:22
- 2025-12-27 06:59:32
- 2025-12-15 07:22:04
- 2025-11-08 20:14:57
- 2025-11-07 18:55:29
- 2025-11-07 00:24:13
- 2025-11-03 10:21:23
- 2025-10-16 10:26:59
- 2025-10-08 21:55:54
- 2025-09-07 01:56:31
- 2025-09-04 05:51:36
- 2025-08-03 10:07:03
- 2025-07-29 10:37:13
- 2025-07-26 18:29:47
- 2025-06-11 01:33:27
- 2025-05-18 10:05:26
- 2025-05-11 10:09:10
- 2025-04-25 00:52:32
- 2025-04-09 22:08:13
PROFILE:
赤い着物の妙齢の女。
黄金迸る心臓の女。
花の打刀を佩いた女。
――あるいは刀そのもの。
血のような口紅、花の紋の打刀。
神出鬼没で好戦的。
『椿』
三歩の間合の外からでは、女に攻撃は届かない。
女を斬るなら三歩の内から。或いはこの世界の理にて。
かの門を潜って以来、うつくしい刀を探している。
ICONS:
CHAT LOG:
>>485637
「ええ」
「刀はその刃金に」「持ち主のことを良く映すから」
擦られながら、広がる血の色を、黒い大きな瞳で見た。
「ウィンデル様に御座いますね」
「わたくしはもう大丈夫だけれど」
「あなたさま」「それは大丈夫な怪我かしら」
斬った当人であると言うに、不思議そうに、心配そうに。
あどけなさの残る顔が、そちらの顔を見上げている。
>>485618
「ですが」「あなたさま、」
「生き生きとしていらっしゃいました」
「きっと刀も似合います」
細身の女はきっと大人しく介抱される。
先程まで刀を振るっていた手で、遠慮がちにあなたの手を取るのだ。
「まあ」「お優しいのですね」「花――?」
「ああ、わたくし」「名を椿と申します」
擦り傷の名残のように、花弁がはらりと落ちる。
巻き戻しを待つまでもなく、女の傷は消えていた。
>>485609
「不思議な斬り心地に」「御座いましたね」
先よりも刃金の気配を濃く纏い、笑みを浮かべている。
得物を納めて尚、冷たさの残る。
「徒手でその鋭さ」「刀を取れば」「さぞや――」
負傷などしていないかのよう。
ただ、きゅっと上がる口角から、真っ赤な花弁が数枚落ちた。
>>485609
一太刀。
少々驚いたように目を見開き、それでも止まらなかった。
返り血も着物の色に紛れた。
三歩、互いの間合いは諸刃、飛び込む距離は仇となる。
大技に差し込まれた反撃に、女の軽い体は容易く吹き飛んだ。
打撃故、赤こそ散らぬにせよ、石畳に強か打ち付ける。
「――まあ」
ぐら、と這うように立ち上がり、
RECORDS:
SEASON SCORE:
アイコンをクリックするとここに詳細が表示されます
ACHIEVEMENT:
アイコンをクリックするとここに詳細が表示されます
INVENTORY:
アイコンをクリックするとここに詳細が表示されます








