■マクスウェル・シュミット


傭兵上がりのグラディエーター。
羊と山羊と狼が混じった、雑食の胃を持つ亜人である。
隠しはしていないので、わかる人にはわかる。


・体長234cm
・薄いながらもくすんだ青紫のたてがみ
・黒の短い体毛
・赤く燃える左目、白く燃える右目

・普段は蒼びたパッツンパッツンのジャケットに赤黒い革パン
・爪は黒く厚みがあり、手のひらには肉食の肉球を持つ

・これは無性である


2023/10/01〜
世界を渡った。留守にしている。
eno.52を連れて傭兵業を再開した。
戦いの場を求めながら、野良の傭兵として西へ東へ。
少女と共に海を越え、川を渡り、山を行き、荒野を横切る。
空気の冷める季節。採れたての林檎は美味いはずだ。


自分の事を俺と呼び、あなたの事を呼び捨てる。
雑談も密談も猥談も商談も吸い尽くす。
酒と煙と肉に喜ぶ。草もケーキももちろん喰い散らかしてしまう。

最低限の礼儀はこの巨体にも備わっているものの、あなたにそれを向けるかは分からない。
戦えれば勝敗を気にせず、金には執着が低く、パッと使う。

だが無償を嫌う。





追記？あるよ。きっと。
戦った事があるとか既知とか大体オッケー。
規則以内で全て許可。お行儀よく喧嘩しようぜ！！



メッセージありがとうございます。
見ました。かしこ。