ENo.16
バチバチタイガー ミカヅチ

Lv:31

WINS:433

CHEER:0

TOTAL PRIZE:
223,060

FAVORITE:
BATTLE LOG:
  • 2024-01-13 13:59:02
    VS.
  • 2023-11-02 23:28:13
    VS.
  • 2023-11-01 22:27:21
    VS.
  • 2023-11-01 22:15:05
    VS.
  • 2023-10-29 16:22:34
    VS.
  • 2023-10-28 09:51:21
    VS.
  • 2023-10-19 18:48:54
    VS.
  • 2023-10-19 01:27:58
    VS.
  • 2023-10-16 02:06:53
    VS.
  • 2023-10-14 19:02:31
    VS.
  • 2023-10-14 19:02:02
    VS.
  • 2023-10-14 19:01:40
    VS.
  • 2023-10-14 19:01:18
    VS.
  • 2023-10-14 19:00:55
    VS.
  • 2023-10-14 19:00:33
    VS.
  • 2023-10-14 19:00:04
    VS.
  • 2023-10-14 18:59:09
    VS.
  • 2023-10-14 18:58:48
    VS.
  • 2023-10-14 18:03:46
    VS.
  • 2023-10-14 18:03:23
    VS.
PROFILE:
身長:162cm
体重:72kg

角の生えた白い虎獣人の少年。
高い身体能力と電撃を操る能力を持ち、それらを組み合わせる戦い方を好む。
速攻戦術で手数の多い攻撃を得意とする……が、それはあくまで効率的で好んでいるというだけ。
本来は派手でオーディエンスすら沸かせる戦いを是とし、ここには純粋に武器や己の身体のみで戦う事を目的にやって来た。

元々スポーツや格闘技などの試合を見るのも興行するのも好きなため、今回は非常に気分が高揚している。
持ち前の底抜けに明るい気性が強く前面に出ており、戦いでは元気に動く様子が見られるだろう。

元の世界ではある鬼の集団の幹部クラスを務めており、「鬼」として普段は振舞っている。
また、明るいとは言っても元は鬼。ひとたび怒れば冷血かつ非情な面が表れるだろう。
大切なヒトやモノが傷つけられない限りは滅多に怒らないのだが。
ICONS:
CHAT LOG:
[食堂 / S席] 2023-11-03 01:03:41 No.264968
ミカヅチ [Eno.16]

「んー……そうするか。
へへ、ここに来てから世話されっ放しで……あの時とは真逆だな」

うん、と頷いて席を立つ。
積もる話は宿でするとして続きはメッセージで、今は看護される側の気分をしっかり味わおうと思った。

[食堂 / S席] 2023-11-03 00:48:25 No.264966
ミカヅチ [Eno.16]

もがもが……分かった分かった、努力はするよ

放り込まれればもぐもぐと食べては飲み込んでいく。
最近まともに食事が取れていなかったのと、食欲はバッチリあるので見事に食べきるだろう。

[食堂 / S席] 2023-11-03 00:33:24 No.264960
ミカヅチ [Eno.16]

らいじょうぶらいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶ

もぐもぐと口を動かしながら答える。
……いつも並んで食べるより嬉しい気持ちが込み上げてきた。

[食堂 / S席] 2023-11-03 00:20:23 No.264954
ミカヅチ [Eno.16]

「あー……」

ちょっとこの後が怖いなあと思うミカヅチであった。
でも久しぶりの二人での食事、あーんと口を開けて餌を貰う構え。

[食堂 / S席] 2023-11-03 00:04:45 No.264944
ミカヅチ [Eno.16]

「……まあ、その……」

正直に言うと怒られそうだな、とは思う。

「分かった、後で部屋メッセージでゆっくり話すよ。
……その前におにぎり食べるの手伝ってくんないか?」

[食堂 / S席] 2023-11-02 23:37:50 No.264925
ミカヅチ [Eno.16]

「いや、その、本当に何でもないというか……ええと……

やっぱり誤魔化しきれそうにも無い。

「……ちょっとイナバにやられて……」

RECORDS:
INVENTORY:

外世界渡航券 2023-10-09 23:49:42

外の世界へ旅立つための、または元の世界へ帰るためのチケット。港湾局にこれを渡して行きたい世界を伝えると渡航船に乗せてくれる。

CREDIT:
PL:ゆきつね(X:@yukitsune09)