Ino.12 無名の島 - シマナガサレ
テスト島(小) その5

■ Ino.12 無名の島

体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下

STATS

5人 / 人数

体験版 / 難易度

スモール / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.399 ->Eno.465

ウヤ=ムヤ

[Eno.399] 2022-08-20 23:14:46

「浜にも出られるし、森があったのは大きいね。
 あなたたちはここから出たら、行く先のあてがあるんだっけ。
 あの小さい子がどこかへ行く途中って言ってたもんね。
 僕はどうしようかなあ……」

「僕はとりあえず、海に囲まれてないとこに行きたいな。
 陸があって人がもっといて、沈まないで流されないで。
 あと肉がいっぱいとれるとこ」

Eno.465 ->Eno.399

めーめー

[Eno.465] 2022-08-20 15:24:31

「どうやら助けも来た様子。帰れたら、まず何をしましょうねぇ」

Eno.465 ->Eno.399

めーめー

[Eno.465] 2022-08-20 15:21:52

「ええ。幸い、資源の豊富な島で助かりました。生きようと思えば生きれるものですねぇ」

洗ったプラ材に入れた真水を口にして。

「自分が……こんな何が入っていたかわからない容器に口をつけられるとは思いませんでした」

Eno.399 ->Eno.465

ウヤ=ムヤ

[Eno.399] 2022-08-20 10:16:25

「おやま。
 まあでも、話し相手は大事だね。
 ないとぼちぼちさびしいものだし」

「それじゃ、しばらくおしゃべりしよ。
 この調子じゃ死なずに済みそうだし。
 僕もきみも」

Eno.473 ->Eno.465

にゃおわん

[Eno.473] 2022-08-17 20:43:17

「そうだけど?なんか文句あんのかよ。言っとくけど布の方はちゃんと洗って干してあっからな」

Eno.465 ->Eno.473

めーめー

[Eno.465] 2022-08-17 12:15:20

「これは……坊ちゃまが?坊ちゃまがお作りに???」

Eno.465 ->Eno.399

めーめー

[Eno.465] 2022-08-17 12:14:31

「話し相手でしょうか」

Eno.465 ->Eno.399

めーめー

[Eno.465] 2022-08-17 12:14:12

「そうですねぇ……足りないというわけではないのですが、あって困りませんから」

しばし考え

「生きるだけならなんとかなるのですけれど、しいていうなら」

Eno.473 ->Eno.465

にゃおわん

[Eno.473] 2022-08-17 09:25:54

「……お前の使ったもんにしちゃ結構寝心地良いから、礼。いい加減ボロボロだろ、その服も」

Eno.399 ->Eno.399

ウヤ=ムヤ

[Eno.399] 2022-08-16 03:43:51

「アヒル???」

Eno.465 ->Eno.473

めーめー

[Eno.465] 2022-08-16 01:35:08

「この明明、坊ちゃまのためにこんなにも尽くしておりますのに~」

Eno.473 ->Eno.465

にゃおわん

[Eno.473] 2022-08-15 19:01:26

「オレが渡したロープじゃん。ふうん……お前もそういうとこ小器用だよな。」

「あっ、もしかして切れ目とか入れてねえだろうな!入ってたら怒るからな!!」

Eno.473 ->Eno.399

にゃおわん

[Eno.473] 2022-08-15 15:13:53

「オレも落ちてるもん拾いまくりよ。……これいる?アヒル……オレもう一個持ってるから……」

Eno.465 ->Eno.473

めーめー

[Eno.465] 2022-08-15 10:50:32

「坊ちゃま。この明明、坊ちゃまのためにベットをお作りいたしました。こちらで快適にお過ごしください。」

Eno.399 ->Eno.473

ウヤ=ムヤ

[Eno.399] 2022-08-15 10:17:51

「空のものはへーき。
 拾って来たのを勝手に焼いちゃっただけだけどね」

Eno.399 ->Eno.465

ウヤ=ムヤ

[Eno.399] 2022-08-15 10:16:41

「でもまあ背に腹だよ背に腹。
 お腹は減るわけだし……見なければまあ。
 おいしいし」

なんだかんだきれいに平らげる。

「木材ならいっぱいあるよ。
 どれくらいあればいいかな。
 ほかにほしいものとかある?」

Eno.473 ->Eno.399

にゃおわん

[Eno.473] 2022-08-15 00:47:40

「うわっ、鳥?!やるな……
魚はダメでも鳥はイケるのか。
ありがたくもらっとくぜ」

Eno.465 ->Eno.399

めーめー

[Eno.465] 2022-08-14 16:49:05

「そちら、水着でございますか?
 しかし、私もどうにか間に合っておりますので、そうですねぇ……」

ふむ、と考える素振り。

「ああ、木材を少し融通していただけると助かるかもしれません。」

Eno.465 ->Eno.399

めーめー

[Eno.465] 2022-08-14 15:42:09

「あ~……あー、そうだったんですねぇ。
 それは、拷問具や処刑台のようなものですものねぇ。」

悪いことをしたかもしれない。

Eno.399 ->Eno.473

ウヤ=ムヤ

[Eno.399] 2022-08-13 05:26:53

「お水のお返し。
 鳥がかかってたから焼いちゃった」

Eno.399 ->Eno.465

ウヤ=ムヤ

[Eno.399] 2022-08-13 02:27:23

「肉とかは大好き」

目を閉じたまま魚をむしゃる。

「そういえばなんかよくわかんないもの拾ったんだけど、使う?
 なんだか僕ばっかりもらってるからさ」

拾った水着を引っ張り出してひらひらやる。

Eno.399 ->Eno.465

ウヤ=ムヤ

[Eno.399] 2022-08-13 02:25:36

「うんとねえ……。
 ヤ~な話なんだけど、僕の住んでたとこがね、悪いことした人はみんな船で沖に連れてって沈めちゃうってことするとこだったんだよね。
 だからまあ……海が丸ごと苦手ってことなんだけどさ」

Eno.465 ->Eno.399

めーめー

[Eno.465] 2022-08-13 02:21:01

「でしたら、森できのみなど探したほうが良いかもしれませんねぇ」

Eno.465 ->Eno.399

めーめー

[Eno.465] 2022-08-13 02:19:39

「おや、魚が?目玉が見ているように見えるから……とかでしょうか。」