Position
潰えぬ意志
ENO.1045

宮代 京子

STATUS

PARAMETER

Lv.20MYS LV

100.0%MYS RATE

750MHP

640MSP

275ATK

125DEF

117ACC

950RES

15SPD

EQUIPMENT

  • 異器【八重境】
    剛力攻撃力:8 機巧攻撃力:8 異術攻撃力:8 売値:5CR
    使用者が異世界で生存する為に周囲の有害な物質を無害化し、生命維持や戦闘に使える力に変換する異界の機器。
    普段は水晶の首飾りに姿を変えており、意思に呼応して武器化する事もできる。
    他の武器に装着した場合、使用者が最適に力を扱えるように形状を変化させる。
    ただし、武器の性能と大きくかけ離れた力を行使することはできない。
    固有:Eno.1045
    "あなた専用の武器。"
  • 束都高校の制服
    防御力:200 売値:80,000CR
    著しく意匠が変更された束都高校の制服。神聖な防護が付与されている。
    固有:Eno.1045
    "特に強い防護術を施した裏世界のエリートに託される法衣。"
  • 不撓
    売値:3,840CR
    例え愚かだと言われようと、自分の信念を貫き続ける覚悟。
    固有:Eno.1045
    "ほんのり光る結晶化した神秘。砕いてもFRにはならない。"

SETTING CLASSES

サイオン[15] サッパー[15]

PROFILE

初心者フォローフリー既知フリー交流歓迎高校2年

名前:宮代 京子(みやしろ きょうこ)
年齢:17歳?
性別:女性
身長:160cm前後
体重:50kg前後
誕生日:8月20日
髪の色:胡桃染色(端的に言うと薄茶色)

異世界から飛ばされてきた少女で、束都高等学校の2年生。
楽しい事や珍しい事が大好きで、世界の表裏を問わず色々な所を巡るのが日課。
北摩に来てから何故か右目の色が変わった為、表世界では事故によるものとして周囲に説明している。


(※PCのロールの結果でしばらく別世界に飛ぶ事になりました。
その間は探索任務のみ行います。
EP1開始頃に帰ってきます。)

北摩に来てから増えた設定
袖の中に色々なものを収納し、事あるごとに取り出して装着している。(星眼鏡やミドガルズ牧場で買った牛の頭蓋骨を加工したもの、温温温おんうんぬくい(Eno.417様)に貰ったベレー帽など)


戦闘設定
裏世界での戦闘は、使用者の力に応じて武器の形状を変化する異界のアーティファクト【八重境】やえのさかいを使用して戦う。
また、自身に危機が迫った時や戦闘の際、微かな輝きを帯びつつ両目が変色する。
しかしその理由は京子にもわからない。 


武器設定

アーティファクト【八重境】について

『使用者にとって有害な物質や概念を無害化し、エネルギーに変換する能力』(極端な寒暖差も無害化するが、あくまで無害化レベルなので暑いものは暑いし、寒いものは寒い)

『物質の持つ特性を最適化させる能力』を内包した異界の機器。

・普段は水晶の首飾りに姿を変えており、使用者の思念に呼応して武器化する事もできる。また、破損しても大元の部分に繋がっていれば周りの物質を取り込んで再生する。

・他の武器に装着すると、武器の形状を変化する事が可能。

・最適化の能力は使用者の肉体を保護、修復しつつ行われる為、限界の9割以上の力を引き出す事はできない。



前日譚

北摩に飛ばされた当初―――京子は自身の世界に帰る事のみを考え、方法を模索していた。

表や裏世界で情報を集め、少しでも可能性があればそれを実行する日々。
しかし、あらゆる手段を何時いつ、何回―――あるいは何十、何百何千回実行しても帰る事は叶わず、不安と焦燥感が積もっていく。

無為な時間だけが過ぎる日々。自分はこの世界で朽ちていくのだろうか?
恐怖と重圧に苛まれた京子の心は捻れ、荒み、絶望していった。


―――数日後。異世界人保護制度により貸し出されている借家の中。
昼間の薄暗い部屋の隅で京子は壁にもたれ、虚空を見つめながら座り込んでいた。 

これからどうするのか?どうしたら良いのか?いっそこのまま⋯⋯
纏まることのない思考を繰り返し、疲れ果ててしまった京子の意識は朧げになる。

そうしてついに意識が途絶え、深い眠りに落ちていった。


―――(気がつくと、私の目の前で面識のない学生達が楽しそうに談笑をしていた)

(全く面識はないはずなのに、私にはその人達を親しい仲間だと確信できる。
私はそのやり取りに対して、微笑みながら談笑の輪に混じっている。これは……夢?)

夢の中で自分と学生達なかまたちが歓談する場面を京子は眺める。

(こんな風に北摩ここで楽しく過ごしていたら何か変わったのかな……)
(でも、この世界から帰りたい私の居場所なんて……)

そう考えた瞬間、胸にチクリとした痛みが走る。悲痛な心境のまま場面を眺めていると、急激に場面が転換した。

(次に映し出された光景は戦場だった。私はこの世界の神秘と深く関わる存在……怪奇と戦っていた。
目の前の怪奇はとても強くて、私の身体は怪奇から負った傷で満身創痍になっている)

(そんな状態なのに、夢で戦う私の心はとても澄んでいた。
苦しくて危険な状況にも関わらず、夢の私は笑みを浮かべている。
この困難を楽しむように。勝ち目のない無謀な状況でも、勝機を見出そうとする強い信念があるように……)

―――幾多もの攻防と駆け引きが紡がれ、ついに戦闘は最終局面に差し掛かる。
一瞬の静寂が場を支配する。次の瞬間、夢の中の京子は決心し、決死の大技を繰り出す。

それが怪奇の身体に触れた瞬間、激しい光の奔流となって視界を全て塗りつぶしていった――


―――目が覚めると、京子の視界には月明かりに照らされた部屋が映っていた。

「そっか……私、寝ちゃってたんだ……」

そう呟きながら半覚醒の状態で虚空を見つめると、何やら視界が滲んでいる。
疑問に感じて目の下に手を持っていくと、何かが指に触れた。
瞬間的に目視しようと手を顔の近くに持っていき、指先が濡れているのを確認する。


        ―――泣いている。


そう京子が確信した瞬間、今まで見ていた夢の光景が鮮明に思い出され、意識が覚醒する。
目の奥から熱い流れを認識し、更に涙が溢れてくる。
それらに呼応するかのように、とめどない感情が胸の奥からどんどん漏れるのを感じていく。

完全に夢の内容を思い出した京子が声をあげ、号泣するまでに時間はかからなかった。
あの光景はただの夢であり、睡眠中の記憶整理で生じた物でしかない。

だというのに、どうしてこんなにも心が奮え、涙が溢れ出るのだろうか。

どうして夢の中の自分わたしはどんな苦しい状況でも笑えたのだろうか。

京子が思案を巡らせながら号泣している間、彼女の心の中である結論が満たされていく。
満たすものはどんどん形を帯びていき、ついには一つの結論に至る。

⋯⋯生きたい。
元の世界に帰れないまま、絶望して朽ちるのではない。
この世界に定住し、この世界で"生きる"のだと。この世界きたまを遊び、楽しみ、謳歌すればいいのだと―――


―――数日後。


「……はい。束都高等学校への編入手続きをお願いします。」
心機一転した京子は夢の内容を頼りに束都高等学校に入学した。
荒唐無稽な考えだったが、なぜか上手くいく―――そんな予感がした。
そして現在は日常と非日常を楽しみつつ、学生として自由な生活を過ごしている。


秘密
宮代 京子はある世界の異形から大量に生み出された内の1人である。
真実に気づいた少数を除き京子達はそれを理解していない。
『使用者にとって有害な物質や概念を無害化し、エネルギーに変換するアーティファクト』【八重境】やえのさかいを例外なく所持し、数多の世界に1人ずつ送られている。

異形が何の為に京子を送るのかは定かではない。
しかし、生み出された存在である事に偶然気付いた一人の京子が、異形の目的を知る為に【八重境】やえのさかいの最適化能力を通信端末に使用した。そして、秘密に気づいた他の京子に理解できる思念を送ることで、秘密を知った他の自分と交信する事に成功する。
以下はその京子達が纒めた情報と推測である。

※纏められた情報の一部
【異形は特定のタイミングで私達の視覚を通して何かを視ている。
そのタイミングは、私達の両目の色が変化している時である。
(異形の存在は目の色が変化する理由を調べている際、”八重境”によって目が最適化されて発覚した)】

【私達―――京子という存在は、異世界から移動することで複数同じ世界に存在できる。京子わたしたちが距離的に視認できる範囲に2人以上集まると、高頻度でその世界の超常的、脅威的な生物を誘引する。
その際、誘引された生物は例外なく敵意を持って私達を害してくる】

【異世界に送られた私達が生命活動を停止、または他の世界に移動した場合、異形のいる世界から空間の裂け目を通じて新たな私が派遣される。
(派遣されない場合もある?詳細は不明)
新たな私は偽の日常の記憶と異世界から飛ばされたという認識を持ち、"夢"を見る形で以前その世界にいた京子わたしの記憶の一部を継承する】

【私達が夢を見る時、時折他の世界の京子の”夢”を見ることがある。
それが他の世界の現実だと分かる方法は、”夢”で強い結びつきのあった人物や物体を1回でも見ることである。
夢を見た京子が他の現実であることを理解した瞬間、”夢”の世界の京子もそれを理解する】

※以下推測の一部
・異形は私達の戦闘や危機を見て何かしらの情報を集めている?
・戦闘をしようと思わなくても災難に遭うように仕向けられている?

ICONS

CHAT LOG

お気に入りスポット: 神秘進化学講座
[京子の部屋(学生寮)]
京子 [Eno.1045] 2025-08-11 00:12:03 No.5298586

>>5298365
「あっ!締まらないなぁ……ふふっ、エリちゃんありがとね!」

靴を履かせてもらい、貴女の手を握ってから改めて渦に向き合います。

「―――またね、この世界」

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[京子の部屋(学生寮)]
京子 [Eno.1045] 2025-08-10 23:57:38 No.5297981

>>5297649
「…………それで大丈夫?無いなら……行こっか」
貴女の手をぎゅっと握りながら顔を見つめる。

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[京子の部屋(学生寮)]
京子 [Eno.1045] 2025-08-10 23:48:38 No.5297591

>>5297193
「……私も一つだけ」
端末を取り出し、どこかに文章を……打つ。
そして少しの逡巡をしたあと、それを送信した。

「……うん、大丈夫」

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[京子の部屋(学生寮)]
京子 [Eno.1045] 2025-08-10 23:23:14 No.5296629

>>5296379
「―――エリちゃん、もう言葉はいらない。行こう!!

手を伸ばそうとしない貴女の手をぎゅっと握ろうとする。

もし貴女が京子の事を突き放しても、渦に呑み込まれていくだろう。

それがたとえ貴女と出会えなくなるとしても。

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[京子の部屋(学生寮)]
京子 [Eno.1045] 2025-08-10 23:08:14 No.5295993

>>5295167
「…………私は今までここで色々な人と出会ってきた。
偶然出会った面白い人やクラスメイト。
エリちゃんの知り合いとか恋人。
色々な人の言葉を聞いて、苦難を乗り越えたり別れを経験した」

「そんな中で思ったんだ。どんなに繋がりを握りしめたって、いつか手の隙間から漏れていく。
それなら……一番大切な人との絆は最後まで握っていたい。
そう思ったんだ」

「それに、手の隙間から漏れた繋がりは不意に舞い込んでくることもある。それをこの北摩で見せてもらったから……」

「だから、私はエリちゃんを追うことにしたい。人によっては裏切りって思うかもしれないし、狂っているって思うかもしれない。
だけど、これが私の決めた道だから」

貴女を更に強く抱き締める。迷いや恐怖がないといえば嘘だけど……
私の一番強い想いに背く事はできないから。

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[京子の部屋(学生寮)]
京子 [Eno.1045] 2025-08-10 22:37:40 No.5294726

>>5294236
「え!役目が終わったって……そんな、急すぎるよ!
でも、エリちゃんにとってはこれが普通の事…………なんだよね」

「……私が着いていくって言ったらどうするの?」

貴女の話を聞いた時からずっと考えていた。
やっぱり離れたくない。だって、貴女のいない世界に耐えられそうにないから。

ぎゅっと貴女を更に強く抱き締める。

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PLAYER MEMO

イラストは全て自作です。

ロールは規約に抵触しない限りは恋愛以外大体フリーです。

また、戦闘の前後は返信できない場合がありますが、ご了承下さい。

長文のソロールを行う時は色々割り切っている為、暖かい目で見守っていただけると幸いです。

気になることがある場合や、問題があった場合はご一報いただけますと幸いです。できる限り対応致します。

ぷれいやー:みや(@lanster_teiki)