志噛 しじま
シガミ_シジマ
「
志噛しじまです……」
男性/16歳/165cm
国際貴女学院高等部一年生。
おとなしく静かで、あまり目立たない。
教室の隅で静かに本を読んだりしていることが多い。
要するに陰キャ。
諦観ぎみで、ながされやすい。
勉学はそこそこながら、一応奨学金をもらえる程度にはできている。
特に好き嫌いはないが、強いて言うなら文学系は最も良い。
親は早くに他界し、施設で育つ。
中学に上がるころ、施設の意向で一人暮らしをしていたが、なんと施設が急な閉鎖。公的な援助などをうけつつ、バイトや内職で暮らしている。
裏世界
???
[ファウスト]所属。
数少ない「色」だと本人は言う。
神秘『■■■■』
・短めの剣状の武器。時計の短針のようにも見える装飾。
・この剣で傷つけた相手・怪奇を「灰色」に蝕む。蝕まれた対象は塵になる。
・精神力で対抗が可能。
『 』
メタフィジカ「タナトス」
・短めの剣と槍から主に成るメタフィジカ。黒衣の死神。
・発動と同時に「色」を周囲から奪い、無彩色の空間へと変えていく。この「灰色」には精神を蝕む力が含まれる。
・精神干渉に負けた場合、「虚無」になる。色を奪われ、タナトスの支配下に陥る。
・かつて支配下においた「もの」ならば、無彩色の空間に限り再構築して使役が可能。
大正の「感情・意志・欲求」を薄め奪っていく。
最後に残るのは、翳りゆく灰だけだ。
その他
親は早くに他界し、施設で育つ。
中学に上がるころ、施設の意向で一人暮らしをしていたが、施設が急な閉鎖。
そんなしじまに、当時の教師は「困ったことがあれば頼れ」と言った。
しじまはほんの少しだけ前を見た。小さな夢を見てもいいかもと思った。
少しずつ積み上げて、だけど一人ではどうしようもない事態にぶつかった。
だから先生に相談しようとした。したかった。
『だけど、だめだった。』
『結局、みんな自分の興味があることしか色が見えないんだ。』
『……階段の先に希望なんてなかった』
『絶望も無かった。』
『ただ、虚無だけがあった。』
「全部、翳りゆく灰の中に消えればいい」
もちもの
【合同文化祭の戦利品】
よく跳ねるリレーバトン
任意の苗字が記入されたリレーバトン
紙に書かれた赤ちょうちん
夜空柄の花火セット
青空柄のレッドカード(デンリちゃんと交換したもの)