

神秘憑きの一般人
ENO.364
桑原 あまね
STATUS
PARAMETER
Lv.1MYS LV
27.4%MYS RATE
300MHP
100MSP
50ATK
50DEF
50ACC
50RES
0SPD
EQUIPMENT
Not Available...
SETTING CLASSES
Not Available...
PROFILE
多摩高専 情報技術科の2年生。
オカルト同好会に所属中。
性別:女性
年齢:16歳
身長:157cm
一人称:私
二人称:あなた、○○さん
好きなもの:怪談話、漫画、和菓子
苦手なもの:現実の暴力、いじめ、芋虫
某月某日。
オカルト同好会の活動で、学校の近くにある『女性の幽霊が出る公園』へ肝試しに行った際。
裏世界に迷い込んでしまい、表世界に帰れずにいた所を神秘管理局の人間に保護された。
その時にいつの間にか背中に張り付いていた大きな蚕蛾に懐かれてしまい、危険性の低い『神秘』である蚕蛾の世話を見ることになった。
裏世界、神秘については全く事情を知らなかった一般人の為。
目下勉強中の身の上である。
世話をする蚕蛾の名前は『ミフユ』。性格は人懐っこく大人しい模様。
何故かあまねの髪を食べたがるのが困った点か。
表世界ではあまねの鞄の中で大人しく過ごしている。
ICONS
CHAT LOG
「お返事出来て偉いね。
えーっとあんぱん食べる?」
幼虫の形態じゃなくて良かった。
おやつに持ってきた菓子パンを示すと。
蚕蛾はちょこちょこと足元によってきた。
少しちぎってミフユの口元に差し出す。
「ここなら、隠れて色々できそう」
目をつけておいた空き部屋に私室から持ってきた資料をおく。
蚕蛾はテーブルの上に降りるとパトロールする用に部屋の中を動きまわりだした。
その様子を眺め――
「ミフユちゃんって口がある蚕なんだよね……」
表の図書館から借りてきた本と謎の蚕蛾を見比べ呟く。蚕は成虫になると何も食べず飲まず、生殖に従事する。
そのため口はなくなるのだが……。
『も゛』
と鳴いてミフユが振り向き、小さい口をかぱっと開けた。
「警戒心無さすぎじゃないですか、ミフユちゃん」
完全にリラックスしている蚕蛾を抱っこし、しばし考えた後。
図書館の奥の方へ歩いて行った。
>>225053
最初はくすぐったいとばかりに脚や翅をばたばたさせていた蚕蛾だが……。
良い力加減でマッサージされているのでは!?
そう思い至った蚕蛾はむしろ気持ち良さそうな表情で飼い主(?)に身を委ねていた。
その様は、神秘に属する何かとは程遠い有様だろう。
先日足を踏み入れたばかりの廃図書館にまたやってきた。
表の世界から持ってきた蚕蛾に関する本を取り出し、近くにあった机の上に置いた。
「ここなら問題ないよね。人もあんまりいないし」
机の上に念の為タオルを引き鞄の中でぬいぐるみのフリを頑張っていた大きな蚕蛾を抱き上げ、その上に下ろした。
「ミフユちゃん、いい子にしててね」
頁を開きながら神秘らしい蚕蛾の体をそっと指で触り、何か変わった所がないか確かめていく。
RECORDS
いつも通りが崩れた日 - 2025-05-05 08:55:09
右も左も分かりません - 2025-05-17 09:45:20






