名前: 癒月 揺璃(ゆづき ゆるり)//黒翅(くろはね)のユリリス
性別: 女
年齢: 外見上は16歳
身長: 155㎝//165cm
学連:ノーブル会国際貴女学院高等部1年(籍のみ)
組織:『アザーサイドコロニスト』:門衛部(ゲートキーパー)
"天使"と呼ばれるモノと酷似した姿の黒翅の怪奇。
元は人間に"人造の怪奇"のコアとして"加工"されてしまっていたが、紆余曲折あって本来の姿と記憶を取り戻した。
"加工品"でもある"癒しの怪奇"の時と違って感情はやや乏しいものの、興味を持った者には好意を向け、嫌悪する者には悪意を返す。
以前の様な博愛の様子は無く、本来の性格に戻っている。
『風』を司る黒の翅はある種の神秘の塊でもありこれ自体が強力な力を持つが、今は翅先に碧が混じり『風』以外の属性も混じっている。
【フォルモント・クラト】
ある人物の神秘の力を宿したドレス、天使の気配の他に人狼の気配を纏った強力な防具。
【診療医療科】

名前: セレス
性別: 女
年齢: 不明(見た目は二十歳程)
身長: 160cm
裏世界の診療医療科の医師を務める怪奇。
元々は"怪奇が意図的に生み出した怪奇"でもあって出自は複雑だが、それを気にする様子は全くない。
性格は暴虐武人で快楽主義者、楽しい事に興味を持ちつまらない事には興味を示さない分かり易い性格。
《以前のプロフィール》
名前: 癒月 揺璃(ゆづき ゆるり)
性別: 女
年齢: 外見上は16歳
身長: 155cm
学連:ノーブル会国際貴女学院高等部1年
組織:『アザーサイドコロニスト』:門衛部(ゲートキーパー)
どこかふわふわした雰囲気の少女。
性格は温和で友好的に加えて世話焼きで人懐っこい。
5月からノーブル会国際貴女学院高等部1年に途中編入。
とある理由で人の名前を覚えるのが若干苦手だが、本人は頑張っているらしい。
【情報規制Lv■■】
神秘管理No.■■■■■■
・神秘管理局からの報告書。
"揺璃「ユルリ」の怪//癒月 揺璃(Yururi Yuzuki)"
ユルリは時折人や動物をどこかに招き入れる「神隠し」に属する怪奇ですが、
実際には危害を加えることはなく、失踪した者はしばらくして無事に戻ってきます。
ただし、帰ってきた後は共通して、
「どこかでのんびりしていたような気がするけど、詳細は覚えていない」と曖昧な記憶しか残っていません。
ユルリは好奇心旺盛で人懐っこい性格ですが、健康的な一般人はまず認識できません。
ストレスを抱えている人や疲れた動物等、『生物学的な死』が近い程ハッキリと認識できるようです。
危害を加えることは一切なく、むしろ世話好きで面倒見が良い側面もあります。
その特性上関わった相手の怪我やストレス等を解消しますが、同時に関わった記憶も曖昧になる為、
都市伝説程度の認識しかされていません。
但し、神秘を認識できる人間には記憶操作の効果が現れない様子が報告されています。
ユルリは明るすぎる光や大きな音が苦手で、そうした環境ではいつの間にか姿を消します。
非常に穏やかで臆病なため、強い悪意を向けられるとしばらくその人の前に現れなくなることもあります。
発生自体は極最近のようで、属性としては人間に友好的かつ脅威度は限りなく少ないと判断。
人間社会への過度の干渉を起こさないように最低限の監視に留める事で合意。
【ある音声記録】
日付: 2025/04/14
音声記録者:【検閲済み】(αと記述)
記録対象者:神秘管理No.■■■■■■(yと記述)
ロケーション:神秘管理局【■■■】
α「初めまして。」
y「はじめまして、人間さん。」
α「早速だけど、キミの事を教えて貰ってもいいかな?」
y「私の事?」
α「そう、例えばどういう神秘…怪奇なのかとか、後は…人間は好き?」
y「どういう神秘…とか、そういうのはちょっと分からないけど、人間さんは好き。」
α「そうか、それはよかった。ところで…うちの職員が"裏世界"での任務中に怪我をしたけど、治療してくれたのはキミでいいのかな?」
y「怪我…?あ、うん、あの人間さんとっても痛そうだったから治してあげたやつかな?あれは私だよ。」
α「そうか、ありがとう。治療してくれたのは誰かに頼まれたから?それとも別の理由?」
y「え?人間さんが痛そうだったからだけど……だめだったのかな…。」
"y"が分かりやすく落ち込んだ様子を見せる
α「いや…そんな事は無い、むしろそのおかげで彼は死なずに済んだからね、何かお礼した方がいいかな?」
y「それならよかった…。お礼…?ううん、人間さんが好きだからやっただけ、だからお礼はいいや。」
α「そうか、重ね重ねで悪いのだけど、良かったら私達に協力してくれないかな?」
y「………(暫し考え込む様子)」
α「やっぱり裏世界の人間が表の人間に協力するのは嫌かな?」
y「あ…そうじゃなくて、私、人間さんの役に立てる?」
α「少なくても怪我の"治療"やキミが時折疲れた人間を"介護"してくれてるのは私達としてはとても役に立っているかな。」
y「じゃあ…いいですよ、人間さんが喜んでくれるなら協力します。」
α「ありがとう、それじゃこちらでも悪いようにしない事を約束しよう。じゃあ話はこれくらいにしておこうか。」
y「うん、それじゃまたね、人間さん。」
音声記録終了
『ユルリ』と名乗る怪奇は極めて人間に友好的である事は裏世界での人間の治療と、面会時の会話からも受け取れる。
特に"治療"という部分では高度な能力を有しており、無理に性質を解明するよりは本人の意思での協力関係を築いた方が利益が高いと判断。
暫くは本人の希望する『学連』に所属させつつ、経過を観察する事で概ね同意した。
"発生したての怪奇"という性質のせいか、人間社会の常識をある程度は理解しつつも純真無垢な部分も多く、マイナスな外的要因で本人の性質が変化しないかは要監視とする。
著しい変化が見受けられた場合は敵性神秘としての"排除"も視野とする。
【異能】
【アザーサイドコロニストの■■■の報告】
生まれたての我らが同胞は『人の善意』というものが大きく関わって誕生したと思われる。
人間に対して興味と好意を持ち、裏世界限定とはいえ、無から治癒の力を発揮するのは特異な物と思われる。
しかし果たして本当に代償も無しにこのような治癒の力を行使しているのだろうか?本人が無自覚なだけで代償が支払われていてもおかしくはない。
この世に無償の善意などというものは存在しないのだから。
我らはこの同胞の治癒の異能を《ミセリコルディア》と名付ける事とする。
人と怪奇、共に分け隔てなく癒しと慈しみを。
【記録:■■】
【アザーサイドコロニストの■■■の報告】
我らが同胞は裏世界では人の治療と関りが深い場所を好む事が見受けられる。
"治癒"という本質が彼女をその場に寄せるのだろう、裏の世界の怪我人を治せるかどうかは相手次第なところもあるが、会話による"癒し"というのもあるらしい。
彼女は人間が好きであり、人間の真似をするのも好きだからきっとそういう事が合ってるのだろう。