■ Ino.30 みんなありがとう島
ふわふわが跳梁跋扈する島。油断するとあらゆるゆるゆるが襲いかかってくるこの島で彼らは生き残れるのか?!
STATS
7人 / 人数
カジュアル / 難易度
ミディアム / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「というかすーもちゃん、それテンション上がってる顔なんだ」
ぷにぷに。ほっぺをつついてみる。
「ぐぬ……たしかに」
しょぼん
「無理をしないこと、
それが異常事態に巻き込まれた時に大事なことだもんね」
「台風コロッケって奴だ」
「ほんっとにがっつり来たわね……壁がなかったら結構ヤバかったかもしれないわ」
「推奨はしないけど、嵐の後に骨が残ってたら拾ってあげるわよ」
「お~~~本格的に嵐ってきたな……
拠点がちゃんとしてるから安心して見られる」
* 皆の努力のたまものです。
「学校が停電した時とかちょっと楽しいよな~」
「うん、まあ……
外行ったら帰ってこれなくなるんじゃないかなぁ……」
「テンション上がって来た……」
いつも通りの顔だ。
「念のため、コロッケを作っておいたぞ」
「あ!!見て外大雨!!!
きゃ〜〜〜!すごいすごい、あはははは!」
外を見て大盛り上がりだ。
「ねぇねぇ外出てみていいかな!」
台風が来たときの子ども?
「ふふ……みんなも気づいてたんだね、"アレ"に」
何もわからずノッてみる。
「………」
「……もう時間はない、覚悟を決めないとね」
* ぼんやりのってみた。
「ついに奴が来る……か」
空を見上げ、意味深に呟いた。
「てかなんか結構雨風やばくなってきた……?」
「……うん。ありがとう」
「あはは!そうね、あたしもそう思ってるわ」
「助け合いだもの。きっと誰が欠けても大変だったわ。もちろん、タンバもね!」
「あっ、わ、分かってるよ」
「冗談って思わないよ。
俺だって、皆がいてほんとに良かったって思ってるんだから」
「皆すごいな、っていつも思ってる」
「あはは!冗談とかじゃないからね、茶化しちゃイヤよ?」
なんて言ってみたり。
「一生の友達かあ……」
「座学、クソ食らえって思いながらやってたからね」
面倒な覚えごとがいろいろあるらしい。
「ホントホント!あなたたちはみんな、一生の友達だと思ってるわよ。なんたって命預けあってるもの」
「あはは、確かに」
「友情にかんぱい!」
「お嬢様、さすが詳しいな。
色々したなあ……会って数日とは思えないほど親交が深まった気がするよ」
「ふふ、このお茶もパーティーも今日までの積み重ねよねえ。この友情にカンパイ、なんてね!」
「お?お~~、ありがと!
友情と親交、もらっちゃうか~」
「ここ数日で、色々いっしょにしたもんなぁ」
「あたしもいただき!カモマイルティーね。
カモマイル……カミツレの花言葉は『逆境に耐える』……今の私たちにピッタリよね」
「それから……一説には『友情、親交』!ってわけで、友情と親交のシェア!」
まだ(たぶん)飲んでないタンバくんにもどん!
Eno.440:ベルベリィとEno.235:タンバはハーブティーを飲んだ!思わずホッとする、落ち着いた味だ。
「ハーブティーってたくさんあるんだねぇ。
あんまし飲まないからなぁ」