Ino.56 猫と歌と四季の島 - シマナガサレ
椰子の渚

■ Ino.56 猫と歌と四季の島

のんびりする島だよ。

STATS

6人 / 人数

サバイバル / 難易度

スモール / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.111 ->Eno.224

マジ子さん

[Eno.111] 2022-10-28 01:11:44

「うん…好きに使って貰って良いけど…………

もう一つって、何…?」

こちらは特に思い当たるところがなく、わからない顔をしています。

Eno.224 ->Eno.111

トウヤ

[Eno.224] 2022-10-28 01:08:24

「ありがとう。
 依代のぬいぐるみを作るのに使わせて貰うね」

ある程度綺麗にして、それからぬいぐるみの服装の部分になるのだろう。
今は擦り切れて、元が何なのかもわからないかもしれないが……。

「ああ、それともう一つあるんだ」

なんだと思う?なんて。
少し明るい様子で。

Eno.111 ->Eno.224

マジ子さん

[Eno.111] 2022-10-28 01:06:19

「う、うん……合ってる……私が着てたやつで、間違いがないよ…」

じっと見て。手を伸ばして、確かに自分が着ていたものだということを確認して。

「……良いよ。見つけてくれたトウヤくんにあげる…」

依代の話を思い出しながら、それを渡すことがどういうことかを意識しながら頷きます。

Eno.224 ->Eno.111

トウヤ

[Eno.224] 2022-10-28 00:39:48

「北から回って、結構歩いたから……。
 南側の砂浜と森の境目の辺りだね」

この反応を見る限りは……。

「良かった、これであってるんだ。
 ……このウェディングドレス。
 俺が貰ってもいいかな?」

Eno.111 ->Eno.224

マジ子さん

[Eno.111] 2022-10-28 00:37:10

「……………………」

見せられた衣服を見て。
目と口をぽっかりと開けて、信じられないものを見る目で恐る恐る近づいて…。

「………………どこで見つけたの…?」

まさか……信じられない…というように質問をします。

Eno.224 ->Eno.111

トウヤ

[Eno.224] 2022-10-28 00:34:56

「この間の話の奴なんだけど……。
 これで、あってるかな?」

手には薄汚れてしまったが、まだ白さを保っている擦り切れた衣服。
拠点の名残りがある場所で、木々に引っかかっていた物だ。

「これ以外には見つからなかったんだけど……」

Eno.111 ->Eno.224

マジ子さん

[Eno.111] 2022-10-28 00:33:27

「? なにかな~?」

Eno.224 ->Eno.111

トウヤ

[Eno.224] 2022-10-28 00:31:28

「マジ子さん、少しいいかな?」

貴方が拠点にいる時に働かない大人が声をかけてくる。
以前話した事についてだろう。

Eno.8 ->Eno.275

ワカ

[Eno.8] 2022-10-27 23:34:23

「……行こう。
皆が心配しているかも……」

手を、柔らかく握って。
ハルカの顔を覗き込んで──わらった。


どきどきする。
俺の顔、赤いかな。ハルカみたいに。
……なんだか、うれしいな。


頭上の星たちはまだきらきら明るくて、
紺色の舞台のうえで輝き続けている。

だけどふたりの夜は、今日はおしまい。
きっと、また機会はあるのだから。


────

Eno.275 ->Eno.8

ハルカ

[Eno.275] 2022-10-27 23:22:11

「ひゃ……」

そうっと立って、それから、二人で戻る。
思っていたのとは、真逆の事。
一度離れた距離が、再び零になって。

でも、耳に落ちてくる言葉は、ちゃんと聞こえた。

「……うん。
 待ってる」

きみが伝えてくれるなら。
その"いつか"を、待とうと思った。

Eno.8 ->Eno.275

ワカ

[Eno.8] 2022-10-27 23:16:28

「うん。……」

先に立ち上がって、頷いて。
戻ろうと言うハルカの手を取って、
ゆっくりと引いて、立たせる。
そのまま手を握ろうとして──

ああ、違うな。
俺がしたいのはこれじゃない。
そう思って。

ハルカの体を、優しく抱きしめた。
これを許してくれなくっても、
そうしたかったから。


「ハルカ……

……いつか、ちゃんと"伝える"よ。

えっと…………ハルカが……
嫌じゃないなら、だけど……」

抱きしめたのに日和る少年。
そう言い終わって、そうっと腕を離した。

Eno.275 ->Eno.8

ハルカ

[Eno.275] 2022-10-27 23:01:05

「……うん、無事に脱出できたら。その時は」

何気なく言った言葉だけれど。
音にして発すると、何だかもう一度。
無性にあの街並みを見たいような気がした。

──それはきっと、無人島がそう思わせるのだろう。

「そろそろ戻ろっか、ワカくん」

Eno.8 ->Eno.275

ワカ

[Eno.8] 2022-10-27 22:52:16

「高い所……
空の上から、街が見られる場所か。
それはきっと、……楽しいだろうな」

そう言って、ようやく少し体を離す。
もっと触れていたかったけど、
落ち着かないかな、とも思ったし。
正体不明の居心地の悪さを
──それは決して、嫌な感じがする
居心地の悪さではないのだけれど──
少年も感じているから、
名残惜しさと共に、温かさをそっと手放した。

高い塔と言われて、シェルターを思い出す。
上に増築するしかなくて、
いつしか高く高くなったもの。
少年が住む15階から見た旧文明の街並みは、
霧に覆われてぼんやりとしていた。

「ハルカと……一緒に見たいな。

…………連れて行ってくれる?」

Eno.275 ->Eno.8

ハルカ

[Eno.275] 2022-10-27 22:35:39

「……」

どこに行きたいだろう。
何が好きだっただろう。
どんな風景を──

曖昧模糊な思考では、纏まらなくて。

「……高いところが好きだから。
 スカイタワー……また、上りたいな。
 街が一望できる、空の上みたいな場所」

伝わらない言葉を、漏らす。

Eno.8 ->Eno.275

ワカ

[Eno.8] 2022-10-27 21:59:01

「──……」

伝わったかな。すこしだけでも。
ハルカがきっと望んでいたことを、
今はしてあげられなかったけれど……

一緒に居たい気持ち。
……一緒の場所に、行きたいと思っていること。


少年の指が優しく頬に触れて。
ほんの少し撫でて、離れた。
ほとんど抱きしめている体勢は変えず、
小さな小さな声で囁く。

「ハルカのこと……何でも知りたいよ。
だって、俺はまだ、殆ど何も知らない。

だけど、今は……
ひとつに絞るなら。

……戻って、充分やすんで。
落ち着いてから、行きたい場所。
ハルカが好きな風景のこと。
……それを、聞きたいな。

俺にわかるように説明しなくていいんだ。
ハルカの「好き」を、知りたい」

Eno.275 ->Eno.8

ハルカ

[Eno.275] 2022-10-27 21:26:05

「……そっか。
 それは……やだね」

前髪が互いに触れる。
くすぐったさを感じながら、そっか、と。
それだけしか言えなかった。

それ以上の言葉は──出てこなかった。

「……あたしの事。
 なにが聞きたい?」

だから……もうひとつへ、戻る。
事前にワカくんは、それを聞くよと言っていた。
なら、戻る前に。答えておかないと。

Eno.8 ->Eno.275

ワカ

[Eno.8] 2022-10-27 20:49:41

白い指が唇に触れる。
ハルカが話している短い間、
触れている場所の体温が交換されるのを
少年は感じていて──
その指が離れると、一度、瞬きをした。

「……そう、なんだ」

知らないことを教えて貰ったときに
いつも言っているように。
知識としては──ある。
だから、変じゃない、と呟いた。

肩に回している腕を、少し自身のほうへ。
きっとハルカは抵抗しないから。

そして視線は、その唇に。
俺の勘違いじゃないなら、
ハルカはそれを待っていて……


──半ば抱きしめるように、
もう片方の手も細い肩に添えて。
ハルカの額の辺りに自身の額を
そっと触れさせた。
金色の前髪越しに、温もりを感じる。

「……いま、伝えたら」

「ここでお別れでも、よくなってしまうから……」

Eno.224 ->Eno.275

トウヤ

[Eno.224] 2022-10-27 20:48:02

「いやいや、凄いよこれは。
 マジ子さんも喜んでくれると思う」

ありがとねともう一度お礼を言って。

「早速マジ子さんに渡してくるね」

Eno.275 ->Eno.224

ハルカ

[Eno.275] 2022-10-27 20:41:20

「あ、あんまり出来に自信はないんですけど。
 お役に立ててください……」

Eno.224 ->Eno.275

トウヤ

[Eno.224] 2022-10-27 19:17:20

「おお、例のブツが……」

ふふふ、と意味もなく意味深な雰囲気を出す。

「ありがとね、ハルカちゃん。
 本当に助かるよ~」

Eno.275 ->Eno.224

ハルカ

[Eno.275] 2022-10-27 19:07:03

「ト、トウヤさん……あの……」

拠点にて、ある時こそこそと耳打ちをするものあり。

「れ、例のブツが完成しました……」

Eno.275 ->Eno.8

ハルカ

[Eno.275] 2022-10-27 18:58:19

「……そっか。残らなかったんだ」

だったら。
──居心地が悪いという表現の意味を。
何となく、理由付けられる気がした。

そうであったらいいな、なんて。
きっと希望的観測で。時にそれは間違っているけれど。
──だとしても。

「旧文明はね、そういう時──」

少しだけみじろぎをして、顔を横に向ける。
ちゃんと見えるように。
人差し指の腹を自分の唇にあてた。

「ここと──」

それから、指を離して。
ワカくんの唇に、そっと。
人差し指で、触れる。

「ここで。触れ合うの。
 そうすると、ちゃんと伝わるんだよ。
 ……ヘンな感じ?未来の常識だと……。
 なにそれって思うのかな。やっぱり」

Eno.8 ->Eno.275

ワカ

[Eno.8] 2022-10-27 17:34:28

「……そういうときは、きっと……
ずっと、離れないでほしい、って。
ずっとそばに……

……、」

好き、で表現して欲しくないのだろうから。
それ以外の言葉を模索して、言いかけて。

これはさっき自分で言ったばかりだったと──
そう思い当たる。

「……え、と……」

今言ったのも、さっき言ったのも。
どちらも今更ひっこめられないので……
モゴ……となるしかなくなってしまった。
モゴ……

Eno.8 ->Eno.275

ワカ

[Eno.8] 2022-10-27 17:33:44

「……いろいろ、あって。
そういう文化が無くなってしまったんだ」

今説明してもしょうがないので、省略しつつ……

「だから、そうだな……
未来だとこう、とかではなくて。
俺の考えになってしまうけど」

すごく悩みながら話している。
好きというのは、一般的に好きという事ではなく
恋愛という概念のそれだろう。
けれど少年には、わからない。
何百年も前に何々という戦があった、
という知識だけで戦場の事はわからないように。