
「バレちゃった。僕は…こんなに醜い虫けらだ」
『本の蟲』
怪奇、妖虫の一種。
ある青年が図書館に向かう途中に
交通事故に遭い命を落とした。
しかしその執念や生者に対する嫉妬から
大きな紙魚の姿に化け、
夜な夜な図書館の本を貪り喰らうという。
もしも食事の邪魔をした場合は、
その者ですら食べ物とみなし襲いかかる。
彼の飢えが収まることはない。
(とあるオカルトサイトより引用)
彼のクラスメイトが上記の噂話を作り上げネット上に書き込み流行った結果、怪奇として生まれ変わった。所謂都市伝説である。
この噂話の内容と彼の生態が完全に一致しているという訳ではないが、表でも裏でも食欲旺盛。裏では紙が主食。本人の性格の影響で噂ほど凶暴ではない。
紙に書かれたもののみ食べて記憶することができる。
つい最近変身術を使えるようになった。効果は6時間まで。
アザーサイドコロニストの一員として裏世界ならではの神秘トークをする事も。
その時は基本すっぴんである。
門衛部に行くつもりだったが巡視部に向いてると言われ、現在は迷い中。とりあえず簡単な仕事から試してみるらしい。
戦闘は未経験のはずだし勇気もないが、妙に手に馴染む感覚があるらしい。
勿論、生前誰かを手にかけたことは無い。
寮とコロニスト拠点の方にある廃マンションの403号室をそれぞれ表と裏の住処としている。
PL向け情報:現在は非公開プレイスですがそのうち公開する予定です。

これは…あんまり言いたくないや

これは…あんまり言いたくないや
沙魚川銀は既に死亡している。
死因は噂話と同じように交通事故。
かつて束都高校とは別の高校の一年生であり、そこでは学年内の成績の差が激しかった。
事故に遭う前から優等生に嫉妬し不安定だった為、周りへの注意を怠ったのかもしれない。
現在は怪奇としての正体を隠しながら今度こそ良い学生生活を送ろうと奮闘している。
ただし この元人間という情報は基本秘密にしており、都市伝説として生まれたと嘘をつくことが多い。
中途半端は嫌われるから。
※つまりは秘匿情報です。PCが話さない時でも地の文で情報出していますがそちらには反応しないでください。心が読めるキャラクターでもなるべく読まないようにしてくださると助かります。


ENO.179
































