Name:七種 仁音
Female:女
Age:14
Height:154cm
常にフードを被っている金髪の少女。
見目こそ整ってはいるが、制服の上にパーカーという装い、手入れのされていないもさもさの長髪と、自身の出で立ちについては無関心。
常に何かを食べていないと落ち着かず、そのため保健室登校常習者。そこにやや鋭い目つきと生来の無口が加わり、関わりの薄い者からは不良と思われがち。
見た目に反して、食事中に限れば比較的常識的で協調性もある。とはいえ最優先事項は食事のため、言動は天然気味。
コミュニケーションは身振り手振り、文の筆記やスマートフォンへの文字打ち等、口を使わないものに限る。
食事のペースは一般人よりやや早い程度。それより遅くも、早くもならない。
美味な食事を好むが、極論食べられるなら何でもいい。
どんな時であれ、どれほど注意をされたとしても食事を止めることは無い。とはいえ、その場に飲食禁止等のルールがあった場合、自ら率先して出ていく程度の良識はある。
『暴食』

『やあ、いらっしゃい。わざわざ見に来てくれて申し訳ないんだけれど、ここにはまだ何も無いんだ。ごめんよ』

『彼女のことを知りたがってくれてありがとう。彼女の友人の一人として、君がこうしてこの文章を読んでくれていることを嬉しく思うよ』

『ただ……そうだね。ここまで来てくれて収穫無しで帰すのは私としても気が引ける。だから一つ、ヒントをあげることにしよう。
君に対してか、あるいはきっと孤立しているだろう彼女への助言か、それは君が好きに解釈してくれて構わないとも』

『「強欲」、「色欲」、「憤怒」、「怠惰」、「嫉妬」、「傲慢」、そして「暴食」……嗚呼、それと「虚飾」も。最近ようやく八人揃ったんだ、彼女はまだ知らないだろうけど。
さて、これらの話題を彼女の前で出したら、彼女側からコミュニケーションを取ろうとするんじゃないかな、運が良ければ。ほら彼女ったら、私たちの中でも特に周りへの興味がないから』

『それじゃ、君たちの道行きに幸多からんことを。違う世界の裏側から応援しているよ。
どうかそちらの世界が救われますように──じゃあね』
▼サブキャラクター
影の怪奇『恐怖の主』
『ねえ、知ってる? 怪談好きの影の怪奇は今、新米役者の指導にお熱なんだって』