
とある海町の神職の家の長男。
生まれつき異能を持っていたが、積極的には使わずに生きてきた。
警官学校時代に怪奇由来の事件に遭遇。その際、右足に重傷を負う。
怪我自体は完全に回復したものの、足の可動域が制限される後遺症が残り、警察官への道は断念せざるを得なくなった。
神秘に触れてからは積極的にそれらを知ろうとし、表の世界で生きられない者たちの助けになろうと今の仕事を始めた。
タクシーのように人を運ぶこともあれば、危険な地域や裏世界への配達も請け負っている。
異能:歪曲の審視(ゆがみのしんし)
隠された異常や怪奇が、視界の中で実体を得て現れる。
さらに、神秘や怪奇の本質、その残留する痕跡をも映し出すため、霊的存在や異界の影響を受けた対象を特定することができる。
が、不要な「真実」までも容赦なく視せることで、使用者の精神に多大な負担をかける。使用者にとっては呪いとも言える魔眼。
基本的には制御できているが、事故防止の為に特殊加工のサングラスをかけている。
(目が異常に良いだけで、怪奇への対応はフィジカル)
端書き
・姉が二人、妹が一人いる。縫斗は第三子。神社は長女夫婦が継いでいる。


ENO.58 































