角が三本生えた鬼の姿が本性。擬態が非常に得意で、常に裏世界で本性を現しているというわけではない。
本性を現していないときは、どこからどう見ても人間に見える。
見抜く目に自信があれば違和感に気付けるかもしれない。
裏世界では、墨のように真っ黒な首無し馬と行動を共にしている。
そうでない場合は、馬は鬼の影の中に潜んでいるようだ。
体内の神秘率が上がりすぎると擬態を保ちきれなくなる。
また、首無し馬に乗る際は自動的に擬態が解けてしまう。
擬態を解いているときは、多少鬼の本性に引っ張られることがある。
悪戯心が湧き、少しだけひとを困らせてみたくなることも、ある。
神秘
魔眼。変色した左目部分の神秘濃度が著しく高い。
・神秘感知:神秘の残渣や他人の神秘の含有度などが感知できる。
ただし、それが何か、どんな性質を持つかまでは分からない。
・精神干渉:誘惑、洗脳、催眠、そういう類のものを魔眼によって増幅させる。
精神を持たない者には効果がない。
また、この魔眼を全く視界にいれない場合、マインドコントロール以上の効果は成さない。
術者から遠く離れた場合、効果は消失する。
種族特性
・怪力:鋼鉄の塊を握り潰す程度には力が強い。コントロール可能。
・再生:軽度の傷であれば時間経過で、重傷ならば処置次第で完治する。
(処置例:欠損部位を繋ぎ合わせて暫く置く等)
ただし、完全に失ったものは生えては来ない。
・騎乗:大体の乗り物を乗りこなす。生き物だと尚良し。馬なら最高。
曰く、「元々は人間だったんですけどね~」らしい。
人間大好き。出来るだけ人の役に立ちたい、人の安全を守りたいのだ、この鬼は。
人間だったころから、ずっと。変わらず。


ENO.665





























