■ Ino.73 無名の島
普通にサバイバル とりあえず既知設定の二人で始めました
STATS
4人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
FACILITY
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施設名
説明
場所
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簡易拠点
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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木の拠点
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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木の拠点
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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狼煙
- 煙を高く上げるために工夫された焚き火。遠くの船に存在を知らせられる確率が上がる。
拠点
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
拠点
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。晴天時の時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
拠点
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。晴天時の時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
拠点
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。設置した場所でアクション『窯焼き』が解放される。
拠点
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天時の時間更新後に確認することで雨水を獲得できる。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
森林
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お手製投網
(元施設:漁罠)- 魚を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で魚が掛かり、確認することで獲得できる。
砂浜
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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灯台
- 石を積み火を焚くことで、遠くへ明かりを届ける簡易的な灯台。設置することで夜海を照らす明かりになり、遠くの船に存在を知らせられる確率が上がる。
岩場
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救命ボート
- 材料を集めて作ったお手製のボート。設置することで、小規模な島なら脱出の準備を整えることができる。
拠点
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書き置き
- 誰でも書き残せられるように置かれた筆記用具。拠点に置くことで、拠点で書き置きを行うことができるようになる。
砂浜
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石臼
- 大きな石に溝と穴を彫って擦り挽きできるようにしたもの。設置した場所でアクション『臼挽き』が解放される。
拠点
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岩風呂
- 穴を掘り舗装をし、真水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が設置または強化される。
拠点
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道路
- 地面を均して舗装したもの。設置場所への移動時に消費されるスタミナを低減する。(重複無効)
拠点
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大砲
- 大きな弾を打ち出すための古典的な臼砲。設置した場所でアクション『打ち上げ花火』が使えるようになる。
拠点
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狩猟用テント
- 森林の中で動物を見張るために置かれた狩猟用のテント。森林に設置することで狩猟の成功率が上がる。
森林
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壁材
- 拠点を補強するための壁材。拠点に置くことで拠点強度を+1し、拠点内にいる限り強い風雨による影響を無効化する。
拠点
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シェアテーブル
- 何かをシェアするのに有用な、設置した場所で不思議な拡散効果をもったテーブル。アクション『シェアテーブル』を使用することができる。
拠点
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花火
- 打ち上げられた花火。その強烈な光と音によって、遠くの船に存在を知らせられる確率が大きく上がる。
拠点
■ 漂着者一覧
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「……」
受け取ったネックレスをしげしげと眺めると、自分もまた首にかける。
「ありがとう、マカナ。
……これを見る度、きっと、この日々を思い出すだろうな」
「は、はは……よかったぁ……」
救助船が到着したのを見れば本当に安心したように息をつく。
備えはしておいたとはいえ、来なければという不安は常に頭を過るものだったのだ。
マカナから手渡される、思い出の印を受け取って大事そうに首からかけて。
「……ありがとう、大事にするね。
みんなのこと、絶対に忘れないからさ」
Eno.417:マカナは船に乗りました。
Eno.417:マカナは船を降りました。
「やったー!船が来てくれたわ!」
砂浜に到着した船にピョンピョンと喜び跳ねて。
「そうだ!
脱出できるってわかったら、皆に渡したいものがあったの。
きっとここを離れたら別々の場所に帰ると思うの。だから……はい、これ思い出の印!」
そういって、皆にお手製の貝のネックレスを手渡していく。
Eno.417:マカナは船に乗りました。
Eno.156:校倉 智は船に乗りました。
Eno.372:船出 恭弥は船に乗りました。
Eno.320:セラは船に乗りました。
Eno.320:セラは拠点で材料を組み立て、救命ボートを完成させた!
「今のうちに準備しておいたほうがいいかもね……
余裕があるうちにやっちゃおう」
「僕なんだと思われてる?」
友人からの評価に何とも言えない顔になるが。
流石にそんなことはしない。いや……彼女たちが生き残るために必要ならするかもしれないが。
自分という人間がいよいよわからなくなってきた。
「漕ぎ出すための準備も必要だったかな?」
Eno.320:セラは岩場で材料を組み立て、灯台を設置した!
「うーん、よく通る声」
「……ふう、大声だして喉からから」
ひとしきり汽笛の方向に向かって叫べば、拠点に戻ってくる
「助けてー!ここだよー!」
「あ!ほんとだ、船の音がする!」
海の方へと耳をすまし。
「気づいてくれるかな……狼煙もあげたし花火?もうちあがったから分かってくれると思うけど」
少し不安そうな顔をした後、「よーし」と浜辺へと駆け出し
「恭弥ならしれっとやってのけそうなのが恐ろしいところだね」
友人の新たな一面が多く明らかになった7日間だった。半分本気でそんなことを言い。
「しかし、ふむ。皆で船旅か……楽しいだろうな」
ピザを一切れ摘みつつ、他愛のない夢想に思いを馳せる。
「あの汽笛の主が私達に気づかなかったら……この海に漕ぎ出すことになるだろうね」
それも悪くない、とでも言い出しかねない様子で、へらと笑った。
「そっちもちゃんと休んでね。…美味しいもの食べてるのはわかるけど」
相手が美味しいものを食べて和んでるのを見て、微笑ましく
「いっそ本物の海賊行為でもしてみるかい?
どこかの島に乗り込んで、そこにある物資を分けてもらうって感じで」
「美味しいなぁ……」
しみじみ。
Eno.320:セラはマルゲリータをシェアテーブルに乗せ、この場の皆に振る舞いました!
「そうだね……なんだか気が抜けちゃったし一休みしちゃおう、キョウヤもね」
「大砲を撃つなんて、本物の海賊にでもなった気分だな」
「花火。見れてよかった………。
大砲を作った甲斐があったかな。それに、頑張ってきた甲斐があった」
思わず振り返ってしまう
「助けはきてくれるだろうし、ボク達で脱出の準備も進めてるから。きっと大丈夫だよ」
Eno.156:校倉 智はシェアテーブルを拠点に設置した!