■ Ino.73 無名の島
普通にサバイバル とりあえず既知設定の二人で始めました
STATS
4人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
ポラロイドカメラから出てきたものを、ぺらぺらと仰ぐようにする。意味は知らない、そういうものなのだ。
「…………ふふ」
浮かび上がったものをみて、頬を緩めた。満足の行く一枚になったらしい。
トモは写真を撮りました!カシャッ

戦利品
「お」
大砲のところで準備する様子を、わくわくしながら見遣り。
「あっはは、たーまやー!
昼の花火も乙なものだね!」
花火が消えた空を、しばらく後まで見上げていた。
「いただきまーす!」
できたてカレーライスを一口頬張る。
「……おいしい~!!
ちょっと辛いけど、こんなに美味しいもの食べたの初めてかも!」
そのままパクパク食べ進めたあっという間に完食だ。
満足そうにほわほわしている。
Eno.417:マカナはカレーライスを食べた! 口の中が、全身が、カレーで満たされていく……!!
「……ふぅ」
打ち上がった花火を見上げて、やりきったと言うように息をついた。
「……これで、ここにいるって気付いてくれるかな、誰か」
ドーンッッ!!!
Eno.320:セラが花火を打ち上げました!
「一時はどうなるかと思ったけど……うん、楽しかった。
まだ安心はできないんだけどさ」
まだこのシマを脱出できたわけではない。
良い思い出だったと言い切るには、まだ少し早いと真面目な調子で言いながら手を動かしている。
「……いい匂いだね。
じゃあ、ボクはこれが終わったらそうしようか……」
「恭弥とセラには、代わりというわけじゃないけど……こっちもそろそろ出来るんじゃないかな」
窯の砲からもいい匂いが漂ってくる。
悩みに悩んだ結果、チーズになった白い汁を贅沢に使った、なんちゃってマルゲリータだ。
「手が空いたら食べちゃって。
……そうだね、次の料理は、色々備えをやりきった余暇でってところだ」
やるだけやって満足したのか、ぐぐっと背伸び。
「いいの?ありがとう、じゃあ頂いちゃうわ!
えへへ、カレーって食べるの初めて」
ごきけんだ。写真にもニッコリ笑顔で写ろう。
「うん、皆と一緒だから楽しく過ごせたと思うわ。
後は皆で無事に島から出るだけね」
メモによればこの島も数日で海に沈むとのこと。
実際水位も上がってきている。そこは急がないといけないだろう。
「最初は、どうとでも楽しめるものだと思ってたけど……
多分、自分一人だったら、そうそうに余裕無くなってたろうな」
料理だなんだと呑気にやっていけたのは、間違いなく人に恵まれたからだった。
「ふふ、皆はたまったもんじゃないだろうけれど、一緒に流れ着いてくれたことに感謝だね」
Eno.156:校倉 智は拠点で材料を組み立て、倉庫を建てた!
「もうみんな、この島にも慣れてきた雰囲気だよね」
そんな、楽しそうなみんなを見て。ほんわかとする。
島に来てそれなりに時間が経つが、自分も変わったなと感じる。
「……辛いことも多かったけど。案外楽しかったんだなぁ…」
Eno.417:マカナは焼いたサメ肉を食べた! 海の旨味と臭みが口の中に満たされる……!
いつかのカメラを思い出し、ぱしゃりと一枚。
「……ふふふ」
「あははっ、セラまで。
……そうだ」
「ふふ、それじゃあ海賊じゃなくて漁師だよ、マカナ」
同じように海賊帽子を被りながら、くすりと笑っている。
「まあ、この島じゃ海賊よりも漁師のほうが偉いかもね」
漂着した船から拾ってきたのだろう。
煌びやかな金貨や綺麗な宝石を眺めている。
Eno.320:セラは海賊帽子を被った!
「おや、可愛らしい海賊さん。
戦果も上々なようで」
小さく吹き出してから、楽しげに迎える。
「そうそう。なんか出来ちゃった。思えば遠くへ来たものだね……
食べてみるかい? どうせ量はないし、また作れそうな材料はあるから、遠慮はいらないよ」
「ワッハッハ!海賊マカナが戦利品を手に入れたぞー!」
どこで見つけたか海賊帽子を被って意気揚々と帰宅。
篭にはたくさんの魚。恐らく釣りをしてきてのだろう。
「……わぁ、いい香り!
その色……もしかして、カレーっていうやつかしら!?」
見るのは初めてのようで興味津々だ。
Eno.417:マカナは焼いた大魚を食べた!ボリューミーな身が空腹を満たす……!
Eno.417:マカナは海賊帽子を被った!
Eno.320:セラは拠点で材料を組み立て、狼煙を設置した!
Eno.320:セラは拠点で材料を組み立て、倉庫を建てた!