Ino.40 無名の島
もう島での生活はこりごりだよ~。
STATS
2人 / 人数
カジュアル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
でも、やります。説明終わり!
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「ふ、策がある、とだけなら誰でも言えるからな、どうだか」
コーヒーがあれば啜るところだ。
今は真水とラム酒ぐらいか。
「ま、私はこんな稼業だからさ。
二人で出かけることがまず珍しいんだぞ……」
「こ~んな異常事態でも、頼れるしっかり者が傍にいるんだから。
一人で危ないコトばっかりしちゃ、ダメですよ」
「……ってね!」
「……と、そりゃあもちろん。私にも"策"ってやつがあるんですから。
今のところは助手になった覚えはありませんけれど~……」
「私の活躍が、ちゃ~んと天菜さんに伝われば……
言ってやれるでしょう?」
「度胸と色々できる点は正しいな」
そこはね。
「助手にも考えがあったのか。
いつも能天気なワトソンくんだと思っていたがね……」
「……まあ、折角ですからおんなじくらいは楽しみましたが!
都々之、結構度胸もあっていろいろ出来ちゃうお姉さんなので~」
「むぐ……でも、それもこうして何事もなかったからですし。
多分、天菜さんが思っているよりは私、
色々考えたりもしてたんですよ~」
「ふふ、ただのバカンスで一週間、って言ったら……
天菜さん、退屈しちゃいそうですからね。
だから……こんな形になって良かったのかも~、
なんて思ったり思わなかったり!」
「優雅なものだな。
結果的にはバカンスみたいなものだったが。
ちょいと期間が長すぎるが……
ま、お互いその気になればいくらでも外せるような仕事だ。
これぐらいで、ちょうどいいのかもしれない」
「しかしそれにしても……二人で無事に帰れて良かったですねえ。
こうして船なんて乗ってると、なんだか休暇の帰りみたいで……
まるでな~んにも無かったみたいです」
「違うぞ。探偵とは……
顧客の求める答えを、なるべく事実と矛盾しないように
うまいこと出す。そういう業種なんだ。
浮気調査とかさ」