Ino.31 全員へそ出してる島 - シマナガサレ
カジュアルスモールパスワード付ロール重視開催前非公開
全員へそが出ている島

Ino.31 全員へそ出してる島

――流れ着いた8人の共通点は…………全員へそ出しだった…………

STATS

8人 / 人数

カジュアル / 難易度

スモール / 広さ

OVERVIEW

ロールに夢中になって睡眠時間を削ったPLはシマに埋めます


仕様書:https://docs.google.com/document/d/1dr5l6XRERYc52Poorvjl6Ce-BHVJW-KYbNDKdldVugI/edit
素材アイコン置き場:https://syamaimu.moo.jp/shima/v2.5/sozai/s?.png
いま1~5まであります!

こまったら主催までご連絡お願いします。

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


「ふむ。犬はほんとに知識人だね。
 掻い摘んでお話しよーか。」

「――その星は……火の星、”マーズ”と呼んでいたらしい。

 星の探索者というぐらいだから……星はわかるよね。
 普通の星って、とてもそのままじゃ人が住める場所じゃないんだ。
 人が住むためにはその圧倒的な環境のギャップを埋めなくちゃならない。

 その差こそが星の力で、それを魔法と呼んでるんだ。
 どっか入れ物が必要だから、たくさんの人で分配して維持されてるね。

 いやいや、難しくてなんのこっちゃ?って感じだよね。」

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「…………」

いつもの声のトーンじゃない様子。
突っ込んで聞くべきではないような気がしつつも。

「……ちなみにそれ、ってどんな星なんでしょうか
 ぼくも星の探索者として、気になってしまってぇ……」

興味が勝ってしまった。

「……あ!もちろん言いたくなければだいじょおぶですけど」

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「生きているのがお仕事みたいなもん。
 だから、生きなきゃねー!」

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「……望んだわけじゃない、けど、
 誇りじゃあるかな。最終的には自分のためにある。

 そう思ったりしないと……やってらんないよね。」

普段の茶目っ気のある声のトーンから少し落として。

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「そぉですねぇ~……そんな感じ、ですね。
 ……ぼくというか、魔法が使えるぼくみたいなタイプのヒトは。
 ……使い捨て、みたいな。

の~んびり話つつ、最後は小声。

「そんな火力も出せるんですねぇ。
 だとすると、相当力が使い魔法使いさんなんですねぇ
 
 ……星の維持。持たされている。」

ふと思案。

「良い言い方が思いつかないのですけどぉ……
 つまりそれって……無理やりっていうか……
 フラノさんが望んだことではない、ってこと、ですか?」

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「なんていうか、ちょっと人とは違った感じだよね。
 色々。最初からそういう役目で生きてるとか、
 そんな感じなのかなー。」

おバカなりにあなたのことを考察したりしている。

「そうだね。私はやろうと思えば……
 島一つぐらい燃やせるけど。
 でも私はそんなことしないよー。」

指をパチンパチンと鳴らして。
どうやら本来は指を弾くことで火が出せるみたいだ。

「私は……星を維持するために
 この魔法を"持たせられている"。」

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1440 Eno.251 -> Eno.248
*

あっ通知思いっきり見逃してましたスミマセン…!

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1440 Eno.248 -> Eno.251
*

なんだかちゃんと通知がいっていないような気がしたので
もう一回お送りしますが、お返事なくても大丈夫です!

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了解です~~!ありがとうございます!
いい感じに合わせます~~!

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大丈夫ですよ、! このまま頭を冷やしに退場しようと思っていたので、そういう感じにします〜

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こんばんは~~ ご相談のメッセージです!
流れ的にちょっと一旦煽り合い切り上げて
会話をいい感じにしようかと思うのですが大丈夫でしょうか!
※もし何か追加発言されるようでしたらそちら優先で大丈夫です~~!

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「そうかもしれないですねぇ
 ……ぼくの世界は、ぼくのように耳と尻尾付の生き物だけ
 魔法が使えるみたいな、そんな感じです。

 火が起こせるのはどこに行っても便利そうですねぇ。
 でも、制御とかもきっとあるんでしょう?
 この島燃やしてしまったら大変ですし。」

「ぼくの魔法は、星に関する魔法で……

 といっても、星を作れるとか、そういうのではなくて
 星の探索とか、そういうものに役立つやつ、ですねぇ。
 ぼくの任務にかかわるやつ……」

あんまり伝わらないかもしれないが、ふんわりと話す

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>>67150
「へー。仲間じゃん!そりゃわかるもんだねー。
 ねーねーつくづく気が合うよね。犬。」

「犬はどんなことができるの?
 私はどこでも自由に火が出せるよ。
 これがなかなか奥が深いんだー。」

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「あらっ……?」

 飴玉とメモに気づき、内容を確認する。

「ふふっ、それじゃあ、ありがたくいただいておきましょっか」
「……んふふっ、美味しっ」

 飴玉を摘んで己の口に入れると、男は柔和な笑みを浮かべた。

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あなたの荷物の中に書置きを破ったメモと
それにつつまれたまんまるの飴玉があった

***
さきほどは、ロープとつたと石材をありがとうございました
これは対価、じゃなくて手伝ってもらった石臼からいろいろやって
作った飴です。どうぞ。好きなようにしてください
お返事はいらないです

ゆずみ

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