■ Ino.22 無名の島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
3人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
FACILITY
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施設名
説明
場所
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
砂浜
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
森林
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天後に確認することで雨水を獲得できる。
砂浜
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
砂浜
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
岩場
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石像
- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
岩場
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
岩場
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
岩場
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
岩場
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
砂浜
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石像!
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
森林
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太陽さんのちからは偉大なり!
(元施設:太陽熱蒸留器)- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
森林
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
岩場
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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動物さんいらっしゃ~い!
(元施設:狩猟罠)- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
砂浜
■ 漂着者一覧
- Eno.56
- イリス・フィアレンツェ
- テスト島(小) その15
-
悪くない時間だった
- Eno.75
- エル
- テスト島(小) その15
-
「やれることを がんばります」
- Eno.395
- 零
- テスト島(小) その15
-
……ココ、どこー?
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「ぜひ!また会うことができたら、よろしくです!」
「イリスさん!」
「えへへ……」
ネックレスを付けてくれたことにうれしはずかし。
「違う世界の人と出逢う。こういった体験をすると、海は、全てと繋がっている気がしてきます」
気づいた!
気づいたぞ少女!!
身に着けてくれている、ソレに!!!
ちょっとそわそわしているぞ。
うれしみ。
「いかだ含め、作った施設さんたちが海に飲まれてしまうのはなんだかかなしい気持ちもありますが、ここで漂流物になった施設の材料が、また孤島に迷い込んだ人たちの助けになるようにと思います」
「……迷い込んだり遭難しない方が一番いいのですが」
「良い方向に、物事がいきますように」
少女は船から海を見つめて、祈った。
「焼きイカ美味しかったです……」
海の恵み。
「さて、あらかた荷物もすっきりしたな」
エルさんが作ってくれたネックレスは、しっかり身につけて。
「私達は違う世界を生きていると思うが、
こうしてまたどこかで出会うこともあるかもしれない。
その時はまた、よろしく頼むよ」
エルは船に乗り込みました。
「いかだはまあ……なかなかリスキーだったからな」
作ったものの、乗る気にはなれなかった。
「まあ、この島もじきに海に飲まれるという。
置いていったいかだも、流れてどこか必要な所へたどり着くだろう」
「はい!とてもめでたいです!」
祝☆生還。
「……不安なイカダに乗らなくて、よかったと思います」
「せっかく作ったイカダさんでしたが、この島でソッと眠ってもらいます」
「はい!ひとりじゃないというのは、こんなにも心強いことなんだな、と痛感しました」
「世話は……お互い様です!施設と拠点とか、いろいろ!」
相互の助け合いに、感謝。
「小さな島でしたけど、それでもちんまり賑やかに過ごせたと思います」
「っはは。まあ、めでたい時ではあるな」
むしゃもぐしていた少女。
クラッカーの音にパチパチパチ!
「おお、鳴った」
Eno.56:イリス・フィアレンツェはクラッカーのヒモを引いた!!
パァン!!!!!!
Eno.75:エルはきのみを食べた。酸っぱい!!!!!!!!
Eno.75:エルは野草を食べた。……健康によさそうな味がする。
Eno.75:エルは野草を食べてて草
Eno.75:エルはきのみを食べた。……すっぱい!
Eno.75:エルはサメ肉をそのまま食べた! 匂いがきつくてうまく食べられなかった……
Eno.75:エルはきのみを食べた。とっても甘い!
Eno.75:エルは貝を開けて食べた。プリップリな磯の味わいだ!
Eno.75:エルはきのみを食べた。パンの味がする。
Eno.75:エルはきのみを食べた。口の中の水分が持っていかれる……!!!
「零さんにも、直接言えたらよかったんだがな」
「エルさん。
短い間だったが、こちらこそありがとう。
世話になったのもあるが、独りじゃないというのは
幾分と心の支えになる」