■ Ino.73 無名の島
普通にサバイバル とりあえず既知設定の二人で始めました
STATS
4人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「……んんん……」
気づいたら、電池が切れたように意識を失っていた。
ぼんやりと辺りを見渡すと、また拠点の様子が変わっている。
「み、水……おあ」
ぐったりしながら海藻を食んでいるセラを見つけ、慌てて近づいた。
『クッション、気持ちよく寝られたからおすすめだよ』
寝ぼけながら海藻を口に運んだ。
……余計に喉が渇いたような気がする。
Eno.320:セラは海藻を食べた。磯の味わいが口の中を満たした。
「ぅ、んん……」
少しだけ意識が戻ってきた。
クッションの力で気だるさは随分とマシになったが、
空腹と喉の渇きは相変わらず酷い物だ……
「…起きたら倉庫ができてる。
わざわざ作ってくれたのか。お疲れ様」
寝てる人を起こさないようにだけ気をつけつつ。
預かっていたものを倉庫へと帰す。
「さて、これで僕も動けるし。何か作らないと…。
食料がないと困るかな…」
『バスケットを作ったから自由に使ってね!』
Eno.417:マカナは小さなきのみを食べた。……すっぱい!
「」
作りたてのクッションを下敷きにして力尽きている。
できあがった倉庫の中には拾ってきたものが無造作に置かれていた……
Eno.320:セラは拠点で材料を組み立て、倉庫を建てた!
「ふんふ~ん♪」
蔦を編んで簡単なバスケットを作っている。
これも村生活の賜物だろうか
朝が来た。
昨日は雨足が強くなる前に木を採取してきたり、それで籠を作ったりをしていたのだが。
気がつけば疲れて眠ってしまっていた。
「イタタタ……」
筋肉痛が……凄い……
気怠いし、お腹も空いたし、喉も乾いている。
けれど、なんとか頑張って身体を起こした。
>>24242
「頑張るのはいいが、校倉くんはすぐに無茶をするというか…。
無理をするんだから。ここじゃ何かあったら取り返しがつかなくなるだろうからね。
幸い僕の作った拠点があるからいいけど。何かあったらちゃんと帰ってくるんだよ?」
相手が笑ってるのはいいが。
それよりもこちらは心配が勝ってしまうため。余計なことばかりかもしれないが口うるさくなる。
「まず次の遭難を勘弁してもらおうよ。
僕は少なくともごめんだからね?どうにか生きて帰って日常がいいよ」
>>24626
「マカナは偉いね……心強いよ」
健気な笑顔にほっこりして。
「ああ、それはもう! むしろ楽しみだよ、可愛いなって思ってたんだ」
>>24442
「……ごはんって、大変だ……」
効率的な道具を作ることができず、時間と根気でどうにか用意した焚き火で、イカとカニを焼いた。
あまりお腹に溜まりそうにない。というか人数分無い。
「……お腹減ってる人、いる?」
>>24319
「えへへ。編み物も湯沸かしも村の手伝いでしたことあったから。
うん、おうちもできたから物もいっぱいおけるしね!」
そこまで言って、思い出したようにまたハッとした顔を
「あ、でもごめんなさい。
私、あなたのその服は初めてみるから、作れるのは私の村の服になっちゃうかも……」
ようは、今少女が来ているワンピースのようなもの、ということだろう。
―――
――
―
「――アー!」
ごろごろと拠点に転がり込んでくる。びしょ濡れだ。
「ま、まさか雨にふられるとは……罠も見に行ったら壊れてたし、私じゃ修理できなかったし……」
気温が気温なため凍えるようなことはないが、風邪をひいてはたまらない。
しかし着替えもないため、セーラー服を軽く絞ることだけはして、木材と格闘し始める。
>>24065
「……いや本当に凄いな……」
思えば最初に遭遇した時点で、そう時間は変わらないはずなのに、もう籠を編んでいた少女であった。
「それじゃあ、遠慮なくお願いしようかな。
使えそうな布も幾つか拾ってあるんだ、手が空いている時にでも預けるよ」
>>23052
「ははは。孤独とも無縁となれば、いよいよ目一杯頑張るだけだね、これは」
にっこにこだ。
生き延びなければ、という悲壮感がまるで感じられない。
「人生何があるかも、何が役立つかもわからないものだね……
次遭難するときも、流れ着いてくれると嬉しいな」
>>22543
「えへへ。女の子だもん。汚れは気になるよね。
薪がたくさん必要だから、また木は集めてこないといけないけど」
褒められれば、嬉しそうに顔をほころばせ。
「あ、それからね。拾ったもので針を作ってみたの。
布もあるし、私裁縫得意だから、時間かかかるけど替えのお洋服も一着ぐらいなら作れるよ!」
と、あなたの考えを知ってか知らずかそのように進言して。
「……」
鞄の空きがなくなったので、思わず浜で拾ってしまったぶどうを食べてみる。
「おいしい。……何故……?」
Eno.156:校倉 智はぶどうを食べた。甘酸っぱい!
>>22412
「やぁ、校倉くん。
君もまさか流されてるとは思わなかったけれど。
こんな場所でも一緒になるなんてね。…ここでは、無茶しないで。まず生きるのが大事だからね?」
学友に会えて嬉しい気持ちと、、まさかこんな場所にいて欲しくないという心配があるが。
「そうだよ?僕が作った。
本で読んだ知識と本で読んだ知識と本で読んだ知識でなんとか、というところ。
いやあモヤシみたいな僕だけど。命の危機となればできるものだね」
「しかし、ふむ、そうか。
じゃあこの有り余る活力をどうしてくれよう」
振ることのなかった斧を片手ずつパス回ししながら、ふーむと考える。
「晩ごはんにありつくには、あと何が必要だろう? かごの罠に魚がかかっているかどうかは、見てくるとして」
早速ドラム缶風呂や貯水タンクなどが増設されつつあるらしい、拠点の設備を検め始めた。