■ Ino.73 無名の島
普通にサバイバル とりあえず既知設定の二人で始めました
STATS
4人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
『鉄の斧を作ったよ。
これからは丸太や枝も捨てないで持ち帰ってくれれば、これで材木や薪にできるはずさ!』
>>34772
「あっ、トモ!お疲れ様」
そうこうしているうちに少女も探索を終えて一度拠点へと戻ってきた。
「そうだ!昨日言ってたお洋服ができたの」
と、拠点の一角をごそごそと探ればそれをバッと広げ。
拾った布で作ったためパッチワークやつぎはぎが目立つものの、基本的な造形は少女が着ている物と同じ服だ。
あなたのサイズを考慮して、少し大きめに作られてはいるが。
「あり合わせで作ったけど、トモが気に入ってくれると嬉しいな」
「あーっ、もう限界! 頑張った、すごく頑張ったぞ」
広々とした倉庫に色々と押し込めて、代わりに持ってきたクッションを抱いて転がった。
こんな書き置きあったんだ。
中にあるやつはみんなが自由に使う、って認識だから。イヤだと思ったら入れないでね
Eno.372:船出 恭弥は拠点で材料を組み立て、倉庫を建てた!
Eno.156:校倉 智は拠点で材料を組み立て、倉庫を建てた!
「こ、ここまでしても、だめかっ……」
臭いに打ちのめされる。
「……でもまぁ、大事なタンパク質だもんな……積極的にいただこう」
Eno.156:校倉 智は焼いたサメ肉を食べた! 海の旨味と臭みが口の中に満たされる……!
「……」
初めての釣果は……タイヤであった。
椅子にして、リトライ。
『クッションすごくよかった! ありがとう!』
「……屈辱的だ……」
鍋が欲しい。切実にそう思った。
Eno.156:校倉 智は昆布を食べた。しょっぱい上に筋っぽい。
>>33730
「……お。なにかできてる!」
何度目かの帰還でそれを発見する。
「さて、いろいろあるにはあるだろうけど……
取り敢えずゆっくり休みな。拠点からこっち働き詰めだろう?
お風呂、気持ちよかったよー」
「知識を頼りにだけど、太陽熱で真水を作るの作ってみたよ。
多分これで薪とか使わなくても真水ができてるはずだから……。
まあ必要になったらあるやつは気づいた人が持っていっていいよ」
汗を拭う。思った以上の重労働で疲れてきて、そろそろ倒れるんじゃないかと思うが。
それなりに休みながらで騙し騙しやってるからまだやれるだろうか。
「あとは何が必要だろうか…」
Eno.372:船出 恭弥は拠点に穴を堀ってシートをかぶせ、海水を蒸留させ始めた!
「ああ、いい香り……」
食材集めの副産物で出来上がったポプリに満足すると、拠点に置いて満足気に頷いた。
Eno.156:校倉 智はポプリの香りで安らいでいる……
>>33411
「見てなよ、言ってる間に料理作っちゃうからね」
楽しげに意気込むと、手を降って拠点を出ていった。
そうしてしばらく、忙しなくコンテナと外とを行き来していた。
『野草も食べられた。
きのみもいい感じ。どんどん食べちゃって!』
>>33233
「……うん」
朗らかに笑いながら感謝の言葉を向けられれば、
少し気が抜けたようにふにゃりと顔を綻ばせた。
「雨、ちゃんと溜めておいてよかったね。
あまり気分はいいものじゃないけど……
……困ったら食べさせてもらうね、果物」
>>33142
「食べ物集めに手ぶらで動けるのは、設備のおかげだもの。順調順調、ありがとセラ!」
のんびり笑う。
「溜めた雨水は、お腹壊れたりはしないっぽいね。そのまま飲んで大丈夫だと思うよ。
果物も大丈夫そうなのから入れていくね」
>>33036
「ううん……ありがと……」
置かれた焼きイカを力無げに食べる。
余裕のあるときならこの噛み応えも楽しめたのかもしれないが、今は恨めしさすら感じる。
そんな文句を言っている余裕もないので食べ進めて、少しはマシになった。
「食べるものと飲むものって大事だね、やっぱり……」
極限状態になり、改めてしみじみと思う。
コンテナや倉庫は便利だが、飢えも渇きも満たしてはくれないのだ。
「――復活!」
お風呂を頂いてほかほかだ。
服はそのままだが、贅沢は言えない。
「それじゃ、蒸留器借りていくね。食べ物を集めてくるよ!」
「食べられそうなら食べな」
焼きイカを置いて、自分も焼いた子ガニを噛む。口当たりが悪い……
「……ちょっと休んだら、食べ物集めよう。そうしよう」