■ Ino.73 無名の島
普通にサバイバル とりあえず既知設定の二人で始めました
STATS
4人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「わ、わ。拠点が壊れてる!
不味いな、補修するにも資材が……」
少しならどうにかなるだろうか?
外の様子を伺う。
「やっとマシになってきた…かな?
これくらいなら何とかなるだろうし。ちょっといってくるね」
雨くらいならまだマシだろうと、用意してもらったレインコートも着て出て行く。
雨によってまた何か流れ着いてたりもするかもしれない。
「いつ止むんだろね、これ……」
「色々……足りなくなったら、とか考えちゃうな」
「雨ならたくさん降ってるからお水は汲めそうね。
……けど風が強いから貯まったり貯まらなかったりするかも」
拠点の隙間から差し込んでうまいこと汲もうとしてる。
「お水結構飲んじゃった。
……散策に行けない、っていうのは、不安になるね」
やれることはやった……とは思いつつも、少し日和る。
「うわぁ……すごい雨と風。
補強しておいてよかったわ。最初のころのお家じゃ吹き飛ばされてたかも」
揺れる拠点の中で、やや不安そうに身を縮めて。
「ふふ、よかった」
行き渡った後は、ただただみんなで過ごす時間をのんびりと満喫する。
何を生むわけでもないが……嵐をやり過ごす間、精神的に豊かなひと時にはなったことだろう。
「そうだねえ。食器も凝りたいし、椅子ももう少し落ち着けるのが良いし、拠点もまだがんばれそうな気はするし……
……流石に脱出のほうが早いかな?」
冗談めかして笑う。
「ありがとう!」
いただいたハーブティーを飲んでホッと一息。
「このお茶、とってもおいしいわ!
私の住んでたところだとこういうのなかったから……」
「キョウヤの言うとおりかな……
お茶会も今回で終わりってわけじゃないでしょ?」
ハーブティーを飲んで、きのみも口に運ぶ。
心配事は相変わらずあるが、それでも心安らぐひと時だ。
Eno.320:セラとEno.417:マカナは円筒状のきのみを食べた。口の中の水分が持っていかれる……!!!
Eno.320:セラとEno.417:マカナはハーブティーを飲んだ!思わずホッとする、落ち着いた味だ。
「まあ、その辺はまだ準備が足りないから仕方ないよ。
また必要なものがあれば僕も取りに行くから、言ってね」
渡されたハーブティーを頂く。
荒んだ島の中で、心が洗われていくようだ
「……ふぅ。落ち着くね」
Eno.156:校倉 智とEno.372:船出 恭弥は円筒状のきのみを食べた。口の中の水分が持っていかれる……!!!
Eno.156:校倉 智とEno.372:船出 恭弥はハーブティーを飲んだ!思わずホッとする、落ち着いた味だ。
「どうせ出歩けないしねー」
丁度降ってきた雨の音を聞きながら、お湯を沸かしてお茶を淹れる。
「セラ、マカナの分をお願い。
……ホントはねー、パンケーキでも焼いてお茶請けまでつくりたかったところなんだけど」
そんなことを言いながら、集めてきていたバームクーヘンらしききのみも切り分け、木の器で取り分ける。
「も、もう絶対クラゲなんかに刺されない……」
腫れに効いたかはともかく、効果はあったのかもしれない。
「うう……お茶会、する……」
「よし。トリとウサギとイノシシが取れたよ。
あ、校倉くん。テントの設営ありがとう。
おかげですごいやりやすかったよ」
取ってきた獣たちを捌いて倉庫に入れる。
自分でも慣れてきすぎたと少し嫌になってきた。
「お茶会か……
彩は必要だからね。いいね」
「あ、そうだ。
お茶会しよう、お茶会!」
嵐に備えての探索が一段落した辺りで、みんなに声をかける。
「ホントは椅子とか食器なんかも凝りたかったところだけど……まぁ、その辺りは今後の課題だね」
Eno.156:校倉 智は狩猟用テントを森林に設置した!
「はふぅ」
心身ともに充実、備えはバッチリだ。
「……おつかれさま?」
頑張った様子のセラには、首を傾げつつ笑った。
Eno.156:校倉 智は衣服に着替えた!
Eno.320:セラは真水を飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
「うぇぇ……」
薬(?)を飲んで泣きそうな顔になっている。
ちゃんと効き目があるといいね……
Eno.320:セラは粉山椒をちょっと舐めてみた。しびれるような辛味が口の中に広がる……!