Ino.74 無名の島 - シマナガサレ
サバイバルスモールパスワード付ロール重視無言OK
親友島

Ino.74 無名の島

クリスマスカラーの、あれ。(誘い合わせ済シマ)

STATS

2人 / 人数

サバイバル / 難易度

スモール / 広さ

OVERVIEW

イバラシティから異世界に幽閉され、お互いすったもんだしていたはずの2人が今、
ジーランティスで今再び邂逅するらしい。

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2024-09-21 22:54:30 No.322467
風弥 [海上A]

「船なんて久しぶりだなぁ。
船酔いしないといいけど」

船上で風を受けながら、そんな心配をする。これまでは生死がかかっていたのだから、それと比べれば船酔いなんてどうってことはないのかもしれないけれど。

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[Eno.892] [砂浜A] 2024-09-21 07:34:40 No.300422

Eno.892:御手洗風弥は救助船に乗りました。

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2024-09-21 07:34:32 No.300421
風弥 [砂浜A]

「この島ともお別れかぁ。
……いかだで海に出るなんてことにならなくてよかった。
それじゃあ、しばらくの間お世話になります」

船の乗組員に声をかけて船内へと乗り込んで行った。

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2024-09-21 07:32:58 No.300415
風弥 [拠点A]

「そうだね……俺も片付けてからいこうかな」

沈んでしまう島とはいえ、しばらくの間住居として使っていたそこの清掃を軽く行う。
荒れたままで出ていくのはあまり居心地が良くない。

「うん、こんなものかな」

必要な荷物をそりに積み込んだことを再度確認すると、風弥も拠点を後にした。

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[Eno.65] [砂浜A] 2024-09-21 06:46:31 No.300284

Eno.65:海老原 有一は救助船に乗りました。

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2024-09-21 06:45:51 No.300282
有一 [砂浜A]

「じゃあな、名前も知らない島」

ここにしか有れない、今の俺にも。

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2024-09-21 06:43:53 No.300277
有一 [砂浜A]

「でも、俺はこの島で、
俺は人間なんだって思い出せた気がして」

「それが、すごく嬉しかったよ。
船が来た時、俺はまだこんな声を出せるんだ!って、
胸の中に、火がついたような感じがして…」

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2024-09-21 06:42:19 No.300272
有一 [砂浜A]

ほどなく歩いて、船の浮かぶ場所に辿り着いたという事実が、
この島がもうすぐ沈むと教えてくれる。

「……俺、自分の異能、『嫌い』じゃないんだよ。
これでも、このチカラにずっと助けられてきたから」

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2024-09-21 06:31:36 No.300234
有一 [拠点A]

「……」
「夜が明ける前には沈むかもな。」

波の音がすぐ側に聞こえる。

「……異能の影響が薄れた状態に慣れてきたからかな。
ちょっと……海が、『怖い』くらい近い」

「準備できたら、船の人に挨拶してこよう」

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2024-09-20 23:39:42 No.296530
有一 [岩場A]

「俺もまだまだだな」

とにかく楽しそうだ。

……水位の上がった水底に、石像の一部のような物が見えた気もしたが、
ただの岩陰かもしれない。

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[Eno.65] [岩場A] 2024-09-20 23:38:15 No.296469

Eno.65:海老原 有一は手頃な石を海へ投げた!
―===⌒Y⌒Y⌒

石は2回跳ねて海へ沈んでいった……

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2024-09-20 20:59:15 No.292322
有一 [拠点A]

「この海が、そもそもどういう海でどこの国が一番近い…とか、さっぱり分からないしな」

「ちょっと長い旅を、想定しよう」

「それで、美味しいものたくさん食べられるな……」

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2024-09-20 20:55:48 No.292259
風弥 [拠点A]

「……せっかくならご馳走とか作ってみるかなぁ」

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2024-09-20 20:44:18 No.292056
風弥 [拠点A]

「有一くんの大きい声なんていつ聞いたかな……」

こっちもデカい声なんて年単位で出してなさそうですが。

「そうだね、せっかくだから持っていきたいものがあるなら忘れずに、だね」

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2024-09-20 12:23:49 No.287087
有一 [拠点A]

「はあ はあ」

どんな探索よりも、
大声を出す方が精神的に疲れるらしい。

「じゃあ……この拠点ともお別れか」
「料理もいろいろつくったから、船に乗った後もしばらくはパンとスープ以外が食べられると思う」

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2024-09-20 06:54:52 No.284689
有一 [拠点A]

おーい!俺たちは!ここにいるぞー!

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2024-09-20 06:54:48 No.284688
風弥 [拠点A]

「……助けが来てくれたんだね」

親友の声に答えるようにつぶやいた言葉には安堵が多分に含まれていた。

「よかったぁ……」

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2024-09-20 06:54:35 No.284687
有一 [拠点A]

「俺たち、生きてる……!」

そのまま抱擁でもしてしまいそうな、
安堵の入り混じった大きな声。

船に向かって、続けて叫ぶ。

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2024-09-20 06:50:34 No.284672
有一 [拠点A]

「……」
口を開く。

「……っ、か、…!」

いや、喉を開こうとしているような。
息の吸い方を最初からおさらいするような。

風弥っ!!

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2024-09-20 06:48:13 No.284667
有一 [拠点A]

「……本当?」

と言っても風弥は変な嘘はつかない。
そんな顔をしていることもあまりない。

拠点の外に少し出てみれば、それは有一でもすぐに分かった。

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2024-09-19 23:16:53 No.280314
風弥 [拠点A]

「船が浜辺に泊まってる……」

水をくむといって外に出てきたと思ったらすぐに戻ってきた。
自分でも驚いているのか、半ば独り言のような報告になっていたが……

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2024-09-19 23:15:15 No.280258
風弥 [砂浜A]

「あれ……」

水を汲みに来た浜辺が昨日より狭く感じた。水位が上がってきているのだろう、と感じたのに加えて、
浜辺に停泊している船の存在感によってだろう。

「……本当に来たんだ」

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2024-09-19 23:12:35 No.280149
風弥 [拠点A]

「さてと……日も出てきたし、水を汲みに行こうかな」

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2024-09-19 23:12:00 No.280133
風弥 [拠点A]

「探さなくても偶然に巡り合うものなんじゃないかな。
そういうのがご縁ってやつだよ。
ご縁を大事にしなさい、ってよく言うでしょ」

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