Ino.31 全員へそ出してる島
――流れ着いた8人の共通点は…………全員へそ出しだった…………
STATS
8人 / 人数
カジュアル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
ロールに夢中になって睡眠時間を削ったＰＬはシマに埋めます
仕様書：https://docs.google.com/document/d/1dr5l6XRERYc52Poorvjl6Ce-BHVJW-KYbNDKdldVugI/edit
素材アイコン置き場：https://syamaimu.moo.jp/shima/v2.5/sozai/s？.png
いま1～5まであります！
こまったら主催までご連絡お願いします。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「アイス溶かすほうがもったいないから。
せっかく作ったんだし食べなよぉ。
それとも『あーん』の方が良い？ そうしようか？」
これはからかい半分。
「…………えっ。
いいよ～……そんな陽キャみたいなことしたら
私もアイスみたいに溶けちゃ…………
………………」
しゃべっている間に食べさせられてしまった……！
Eno.392:霧李野アマリとEno.178:楠原柚心はマーブル模様のアイスを食べた！ひんやりマイルドクリーミーでとってもおいしい！
「実はアイスとかあるから食べる……？」
最後にもう一回プリンアラモードやろうとしたら
ちょっと手が足りなかったやつ……
「……人らしくですかぁ～……
そういうふうに生きていけるか、わからないですけどぉ～……
でも、フラノさんがそういうなら、
頑張りますし、ついていきますねぇ～……」
そして、船があなたのこの海から出たあとは、
あなたの世界で、あなたについていくのでしょう。
あなたを『道標』として――
「オレあんま頭良くないんだけど、オレ達とは違う世界の人から降ろしていかないと、操舵する人居なくなるんじゃない？
休める時はしっかり休んで頑張れ、船長」
「……でも、もうすぐつくっていっても
あともう少しかかると思うから、
もうちょっとゆっくりしていくとすっか」
大口叩いてまだまだ到着には時間かかるようであった。
「ああ、運転平気だぜ。
だいぶ慣れてきた。
……大丈夫、もうすぐつくさ」
「……ぜってえ、ついたら連絡
連絡すっからな、皆。
まっておけよ！！」
「そう。じゃ、決まりだね！
未練も無いならあとは行くだけっだねー。」
にぱーっと笑って。
「犬、君には、もっと人らしく生きていて欲しいから。
だから命じるぞ。
私、"フラノ・パパラチア"に付いてこい！」
人類の一人として、一緒にあなたと可能性を探っていく。
それを掲げて―――
「カニについては詳しくないけど……あるのかな……へそ……」
「…………ところで、青木くん、平気？運転……」
とか言ってて、運転を変わることなんてできないんだけどね
「ですので～……
そのまま、フラノさんのところに行きたいです～……
ぼくができることならなんでもしますので……」
文字通り忠犬みたいなことを言っている
懐いているので……
「未練とか…………？
………………ないですね。」
きっぱり。
「数日間組織から離れてみて思いましたが、
ぼくが耳尻尾付きだからって、さすがに人権なさすぎる
気がしますし～……
あと、逆に元のところに戻ったら、逃がしてもらえない気がします……し、
そうなったら、フラノさんに会えなくなって……
…………寂しいので、いやですねぇ～…………」
想像だけで寂しくなっている
「まさかー。犬と一緒に帰るつもりだよ。
けど、やっぱ心の準備とか色々あるじゃん。
だから、もしまだ迷ったりしてたら、私は犬が来るまで待ってるからさ。
いつでも大丈夫ってことだよー。」
「そぉなんですね～……随分とすごいところなんですねぇ
…………出入りの仕方……？
えっ、フラノさん一緒にいてくれないんですかぁ……？」
素の返事。