Ino.31 全員へそ出してる島 - シマナガサレ
カジュアルスモールパスワード付ロール重視開催前非公開
全員へそが出ている島

Ino.31 全員へそ出してる島

――流れ着いた8人の共通点は…………全員へそ出しだった…………

STATS

8人 / 人数

カジュアル / 難易度

スモール / 広さ

OVERVIEW

ロールに夢中になって睡眠時間を削ったPLはシマに埋めます


仕様書:https://docs.google.com/document/d/1dr5l6XRERYc52Poorvjl6Ce-BHVJW-KYbNDKdldVugI/edit
素材アイコン置き場:https://syamaimu.moo.jp/shima/v2.5/sozai/s?.png
いま1~5まであります!

こまったら主催までご連絡お願いします。

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


1440 Eno.251 -> Eno.248
*

すみません!中の人の体力体調面からおそらくこのレスが最後になりそうです!
いい感じに〆ちゃって大丈夫なのでよろしくお願いします〜………!

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「そぉなんですねぇ~……
 かなり限定的なものになるので、役に立てるようなら
 よかったですねぇ~……」

邪魔になるようだったら
さすがに申し訳なかったので安堵。

「そーですねぇ帰りましょうか~……」

そのまま二人で拠点に帰っていくだろう。
……尻尾をぶんぶん振りつつ

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「それじゃ、行こーか。
 潮風に当たり続けてたらカゼひいちゃうしさー。」

振り返って、ついてくるあなたの嬉しそうな顔に、
にぱっと笑顔を向けて。

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「その新しい星を探すってやつは、特に有用かもしれないねー。」

「だって、私ら……っていうか人類は、
 まだ人の住める星を探すことに夢中だからね。
 どこまでできるかは未知数だけど、

 "可能性"ってやつを、私は信じたいねー。」

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「でもぼく、フラノさんのところで役立ちますかねぇ~……」
「やれることいっても、
 ぼくの魔法の、『新しい星を探す』とか
 なんかちょっと作れるとか。
 種族特有の嗅覚が優れているくらいしかないんですけどぉ……」

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「…………。
 ……じゃあ、お願いしてもいいでしょうか。」

あなたが立ち上がったのをみて、自分も岩場から立ち上がり
一緒についていきたいという意志を伝える。

「へへ~……嬉しいです~」

ふわっふわの尻尾も揺れる。わかりやすい。

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「組織に頭を垂れて生きていくか、
 それとも、私についてきて寂しくないところで生きていくか、」

立ち上がり、ぱんぱんと軽く土を払い。
灯台の火の明かりをまた見上げ。

「それは……犬の自由だよ。」

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「私も犬がついてきたら寂しくなくていいかなーってね。
 違うところにいたとは思えないぐらい
 似たようなお仕事してて話が合うもんねー。」

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「……そうですねぇ~……
 フラノさんのお話ぼく好きですし、居心地いいですし
 一緒にいれば寂しくな……
 …………………えっ

「…………それは嬉しいです……
 組織連絡も付いてないですし、しょせん使い捨ての
 ぼくが消えても……何も思わないでしょうけど……

 いや、本当に嬉しいですけどぉ……」

そんな提案をされるとは思っていなかったので
果たして本当にいいのか?という気持ち。

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(昨日の岩場の続き)

少し考えた様子で。しばらくの沈黙の後。

「ねー、そしたらさー。」

「私のところ来る?そうしたらさみしくないよ。
 私がいるってだけだけどさ。

 一人さみしく任務をするのって……辛いよね。」

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1440 Eno.248 -> Eno.251
*

かしこまりました!お付き合いありがとうございます~!

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1440 Eno.251 -> Eno.248
*

すみません寝るので続きはこちらで置きレスにしたいと思います~。拠点帰りましょう!

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「あ、いや。こっちこそ長話しちゃったね。
 犬と話すの、楽しかったよ。
 あーやることいっぱいあるし、また後で話そっかー。」

立ち上がって。てくてくと一人どこかへ向かう。


「――もし犬を困らせる人がいたら

 ……私が全部燃やしてあげる。

 じゃっ。」

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「……ごめんなさい、ぼく今つまらない話しそうになりましたねぇ」

言葉に詰まり、でてきたのは話の続きではなく謝罪の言葉だった。

「……ごめんなさい、フラノさんとのおしゃべりが楽しくて
 拘束しちゃいましたぁ。解散しましょっか。」

いつものようにふにゃふにゃの口調でそう伝える。

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「とりあえず、ここでつかれるのはあんまりないですねぇ。
 いつもの任務のほうが忙しいのと、
 皆さん優しいですし、協力的ですし。
 はじめてつくるものがたくさんあって面白いのもありますねぇ

 それにいつもやってることですし、
 ぼくはそれでしか役に立てないというか、……ぼくはそういうことのために生き……

 …………」

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「生きて、命がけのことをやってる犬の方が
 私よりもずっとすごいことやってると思うなー。
 ……っていうか、犬の方が大変そうな印象があるってだけだけど。」

「犬は働いてばっかだよね。疲れない?」

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「……あと話しても、業務連絡ばっかりで
 雑談しかしないですからねぇ
 へへ、それならよかったです~」

尻尾ふりふり。

「……でも、本当に大変なお仕事なんですねぇ……
 ぼくもそれなりに命がけのことをやっていますけどぉ
 ぼくよりも本当にすごい。

 ……そんなすごいフラノさんがちゃんと元の星に
 帰られるようにもっと頑張らないといけないですねぇ……」

ちゃんとみんなが元の場所に帰れるために
もろもろをやってきたが、俄然やる気はでた。

先ほど聞いた、"やってらんないよね"の言葉が
少し心に残るが。

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「そーゆーことだね。力を合わせて~って感じだね。
 まさにこの島で生きてるみたいな。」

「私らが星の過剰な力を配分して閉じ込めているから、
 その星は住める星になるんだ。

 ま、そんなとこだね。」

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「へー、じゃあこの島に来ていろんな人と話せて
 良かったじゃん。犬はしっかりしてるから一人でも
 やれそうだけど、人と話せないとさみしいもんなー。」

うんうん。と頷き。

「私も犬がよく話しかけてくれるから、退屈しなくて居心地いいよー。」

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了解です〜〜!
こちらもその時間ならお話出来るかと思います!!
よろしくお願いしますー!

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21時ごろから身体が空くので、それとなく拠点Bに誘導しつつ会話したいな〜と思うのですが、そちらの予定は如何でしょうかっ

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「……もちろんわかりますよぉ
 ぼくの組織は……人が住める星を探す組織なのでぇ
 ヒトが住める星を探したり、可能なら開拓するみたいなことしています。
 いまのぼくは、違うものを探していますけど~……

 ……じゃ、フラノさんみたいな人が
 ちからを合わせて、その星で人を維持している、
 みたいな感じ、ですかぁ?」

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「知識人っていうかぁ……人の話がきになるタイプというか……

 ぼくっていつも単独行動でひとりぼっちなんです。
 組織からの連絡はありますけど……機械からの声ですしぃ
 ……ひさびさにヒトに囲まれて肉声聞けて、
 正直ちょっとうれしい、みたいな…………」

プライドはほぼ無いに等しいので
本音がぼろぼろでている。あなたになついているともいえる……

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「だからそんなに複雑なことじゃなくてシンプルなんだ。」

「みんな、住処のためにやってる。
 ほんとうはそんだけさ。」

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