■ Ino.4 いい島
体験版用の中くらいの島です。 想定人数:12人以下
STATS
13人 / 人数
体験版 / 難易度
ミディアム / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「そのあたり、僕がすてたキノコがいっぱいあるので
気を付けてくださいね~っ」
あやしいキノコを不法投棄していた子供、一応声掛け。
「なんか、博士教授げんきですね~
島が名残惜しいんでしょうねえ」
そのレベルの奇行かな?
でもいつも通りだからもう驚かないのだ。
「お菓子おいし~」
Eno.70:ロロは携帯食料を食べている。
「博士……彼はいい人でした……」
天才博士は船から降りました。
「天才的頭脳により導き出された、完璧な放物線を描くジャンプを見せてやろう……
ハァッ!!!!!」
「チィッ!!
しまった……ボールが海に落ちてしまった。
取りに行かねばなるまい。不法投棄になってしまうからな。」
Eno.159:天才博士はボールを投げた! ……あとで自分で取りに行くハメになった。
「フッ……。
僕のこの完璧なボール・カイテン・コントロールを見よ!
天才的な指先のパワーと、緻密な回転力計算が成せる技よ……。」
「えへへ~」
おねえさんの気持ちやちょっとの変化を知ってか知らずか、子供は満足げに頷いている。
喜んで貰えて良かったなあと思っています。
なんとなく目の前の笑顔を無下にしたくなくて
気持ち程度やわらかい声で、言葉を向ける。
「ありがと、トゥエルブ。」
まぁきのみだからやっぱり
物足りないのは物足りないのだが…
…少女も1週間でちょっとだけ、
大人になったのかもしれない。
Eno.62:ユーディはきのみを食べた。とっても甘い!
無邪気な笑顔にほんの少し硬直して。
息をひとつついて、手からそれをつまみ取る。
*ニコー*
甘いきのみをユーディおねえさんに押し付けた。
最後の一個だ。
(なんか違う気がするし単純に味も物足りない、そんな顔)
Eno.62:ユーディはきのみを食べた。口の中の水分が持っていかれる……!!!