■ Ino.4 いい島
体験版用の中くらいの島です。 想定人数:12人以下
STATS
13人 / 人数
体験版 / 難易度
ミディアム / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「私は……またあてもない旅を続けるだけですね
いつものように知らない場所に飛ばされて、必要であれば自分のやるべき事をやる、それだけです」
>>65668
>天才博士に†ブラッド・チキン†を渡しました!
「ほら、ちゃんとした肉、焼いてきてあげたから。
……この間のあれ、悪くなかったわよ。」
それはあなたにご馳走してもらった肉を模した料理。
人間向けを目指したところめっっっちゃ火通して
カッッッッチカチに固くなってるし、
あっ血いけるんだと天啓を得た結果、
生き血を雑にダバダバかけて
ビッシャビシャに血が滴っている、そんな美味しい焼き鳥です。
「元々僕は食に興味はないのでね。
自分で食べるものなんか、ほとんどただ焼いたものばかりだったよ。
諸君らは戻ったら何をするのかね。
僕はまた、ノーベル賞を目指し研究の日々に戻るが。」
「天才様も1週間で随分野性的になられたものね。
…いやお前は…元からよくわからない奴だったけれど。」
「……」
「博士もしかして毎回殻ごと食べての?
あんもないとに至ってはここでお別れっぽいしね……」
子かにとは言えソフトシェルクラブじゃないのに……。
「うむ。……グッ、きっと……そうだろうな。バキィッ!
特に人間じゃない者らは会うこと無いだろう。バリッバリッ」
カニを食いながら話している。
「また会えるかもわからないもんね」
同じ所に帰るのかどうかもわからないし。
それこそ完全にお別れな人も多そう。
Eno.159:天才博士は焼き小ガニを食べた!…………身をほじったりしてみたが、あんまり食べられるところはなかった。
「うむ。まさに……そんなところだな。」
「無事に帰れそうでほっとするような。
ちょっと寂しいような……」
不思議な感じ。
「この島での生活も終わりか……。」
さっきから呼ばれてるのが自分につけられた名前だとは微塵も思ってなさそうに海藻を食べている
「もうその名前は確定事項なのですね……」
「元気にするのよ、ねおリシュアちゃん……」
ヤドカリを見上げて、感慨深く呟いた。
思えば、この子とも長い付き合いになる。
わたしが始めて、この子に名前を付けたあの日──(モノローグ)(セピアカラー)
「誰が旧ですか誰が
……まあ、肝に銘じておきますよ」
「旧リシュアちゃんもなかなか言うようになったじゃない…
帰ってもその調子でしっかり自分を主張なさいね。」
どういう立ち位置?
「……それだと私がヤドカリに転生したみたいになってしまうので別の名前にしません?」
「ヤドりんにはあたしらが行ったあともここを使ってもらって……いつか誰かがまた流れてきたときに、導いてもらう役目をうんぬん」
「ねおリシュアちゃん島の主、
ねおリシュアちゃんとは実はこのヤドカリのことよ。」
「ま、こいつならどこでもうまくやれるでしょ。
どうせまた知らない海の仲間たちと
すぐ仲良くなってるに違いないわ。」
「いまのうちに石を積んで、新しい島を作っておきましょうか……」
???
「海の生き物だし島が沈んでも大丈夫よね……多分」
「ま、野性のでけえ生物なんだから。
だいたい自分で何とかするでしょ」
Eno.295:オオシマカミヤドカリは海藻を食べた。磯の味わいが口の中を満たした。