Ino.74 無名の島
クリスマスカラーの、あれ。(誘い合わせ済シマ)
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
イバラシティから異世界に幽閉され、お互いすったもんだしていたはずの2人が今、
ジーランティスで今再び邂逅するらしい。
ジーランティスで今再び邂逅するらしい。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「有一くん。この島、岩場の近くに洞穴があるみたいだよ。
さっき外を見回った時に気づいたんだ。
もしかすると、何か見つかるかもしれないね。
ショベルで掘りやすそうなところも見つけたし……」
「『寒い』、って……自覚すると結構来るものがある」
着ている量があきらかに違うのに
寒がり方が同じくらいであることに気づいてはいけない。
「どうやって冬を過ごしてたんだっけ。って思う」
「上着でも貸せたらって思うけど、
あいにくこれしか無い」
薄手の白い半袖シャツ。
「…でも、さっきより寒さがマシになったかな。風が少なくなると違う」
「壁を?…石とか並べるのか?」
そう話している間も、
有一の吐く息が仄かに白い。
「また嵐が来ないとも限らないし、
壁を作るのは俺も…賛成。」



