Ino.74 無名の島
クリスマスカラーの、あれ。(誘い合わせ済シマ)
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
ジーランティスで今再び邂逅するらしい。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
外を見て回るのをやめてその分の時間を倉庫作りに割いたようだ。
「うん、これで荷物を置いておけるようになった。
物のやりとりもしやすくなったんじゃないかな」
「あはは……人が餓死するのは結構時間かかるからね。水さえ飲んでおけば早々死なないよ。
この島が沈む方が先かもね」
話しているうち、外で雨音が聞こえてきた。
「雨が降ってるし、外に出るのは今はやめておこうかな
もう少しのんびりするよ」
「疲れてると喋るどころじゃないってやつだね。あんまり無理しすぎない方がいいよ、暑くてなんだか疲れやすいし」
いつも涼しい顔をしている風弥だが、暑さには参っているようだ。
珍しく気怠げに身体を横たえている。
「時間かかるから倉庫は……もうしばらくしてからかな」
「それなら」
「さっき森に立ち寄ってきたけど、大きい丸太があったから持ってきた」
そこ、と寝転ぶ有一のそばに置いてある様子。
「大きめの頑丈な建物には、使えるかもしれない」
「はいどうぞ。
……こういう道具とか飲み水をここに置いて置けたら2人で使いやすいんだけどね。
やっぱり倉庫作りを考えてみようかな」
「網か……今ツタを持ってるんだけどそれと組み合わせれば背負子がつくれるかも。
カゴを背負えるようにしたやつ」
荷物についてはこちらも抱えて歩くのが手間になってきたところ。
「あとは……もう少し木材を集めてちゃんとした倉庫をここに作るっていう手もあるね。こっちの方は少し時間がかかるかも」
「うん、ありがと有一くん。
俺は拠点作りに時間かけたししばらくゆっくりしておくよ。
蒸留器なら俺の手元にあるから必要な時は渡すよ」
「お、これはなかなか。」
やってきて寝心地を確かめた。
野宿もやったことがないではないが、
良し悪し、『快』『不快』というものはある。
「困ったらここに集合もできるし、良いな。」
「次は何が欲しいかな。俺は水かな…」
「そうだね、できるだけ森に近い方が日差しも避けられるし潮風も来ないかな……
なんだか風が冷たくなってきたし、もしかすると一雨くるかもしれない。
今のうちに作っちゃおうか」


