Ino.74 無名の島
クリスマスカラーの、あれ。(誘い合わせ済シマ)
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
ジーランティスで今再び邂逅するらしい。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「映画とかで棒使ってるの見たことない?大砲とか銃の砲身掃除してるの。
弾を込める中に大きな汚れとかあるとうまく機能しないからね。
掃除してから使わないと……暴発は怖いでしょ」
どこからか見つけてきたオレンジ色の果実を片手に錆びついた大砲の前に立って検分している。
「さっき見つけた書き置きもぼろぼろになってたし……あの船って相当昔の時代のものなのかもね」
「サビ落としをしないと使えそうにない、のか……洗剤とか都合よく…落ちてもいないし」
「使う機会がなかったのかな。海賊なのに」
また一雨降ったので、罠を確認して帰ってきた帰り。
「なるほど、火薬を集めて……
大変だったでしょ。
大砲で打ち上げられるなら、狼煙や発煙筒よりも音も大きいし目立つと思うんだよね。
夜に打ち上げられたらいいけど……」
「実は、クラッカーの火薬だけ集めて固めてて。」
「万が一の時の武器になるか…って、ずっと持ってた」
「打ち上げる…そういうやり方もあるか。」
「それは……なるほど、花火の玉?
それなら確かに音も大きいし目立つから救難信号になりそうだね」
作れるものなのか、という驚きもあるが折角道具が揃っているなら実行しない手はない。
「それじゃあこの大砲を使えるようにサビを落とさないとね」
Eno.892:御手洗風弥はボロボロの書き置きを読んだ。
"またパンとスープか……まあ食えるだけマシなんだろうけどな。はあ…"
……ふとした拍子に書き置きはバラバラに散ってしまった。



