■ Ino.36 エルフ島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
FACILITY
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施設名
説明
場所
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
森林
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。これで陶器もピザも焼き放題。※効果未実装
森林
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
森林
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小屋
- 木々を使って建てた小屋。南国めいて佇むそれはもはや別荘。※効果未実装
森林
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
拠点
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天後に確認することで雨水を獲得できる。
拠点
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
岩場
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石像
- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで魚を獲得できる。
砂浜
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
拠点
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そろそろ罠だらけ
(元施設:狩猟罠)- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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タイヤブランコ
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新後に確認することで動物を獲得できる。
森林
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
拠点
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
拠点
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エルフ島の3人の像
(元施設:石像)- 大量の石を積み上げ削り建てられた石像。特に効果はないが、島のモニュメントに相応しい大規模な建造物。
拠点
TEXT LIST
はいけい、ムッティ(おかあさん)へ(Eno.128) - 2022-08-11 16:00:00
ムッティ(おかあさん)へ(Eno.128) - 2022-08-12 22:00:00
TG-01 初めての記録(Eno.184) - 2022-08-10 22:02:25
TG-02 1日目夜(Eno.184) - 2022-08-11 04:00:01
TG-03 2日目朝(Eno.184) - 2022-08-11 10:00:00
TG-04 2日目昼(Eno.184) - 2022-08-11 16:00:00
TG-05 2日目夕(Eno.184) - 2022-08-11 22:00:00
TG-06 2日目夜(Eno.184) - 2022-08-12 04:00:00
TG-07 三日目昼(Eno.184) - 2022-08-12 16:00:00
TG-08 3日目夕(Eno.184) - 2022-08-12 22:00:00
TG-09 3日目夜(Eno.184) - 2022-08-13 04:00:00
TG-10 4日目昼(Eno.184) - 2022-08-14 16:03:56
TG-11 4日目夕(Eno.184) - 2022-08-14 22:00:02
TG-11 4日目夜(Eno.184) - 2022-08-15 04:00:01
TG-13 5日目早朝(Eno.184) - 2022-08-15 10:00:01
TG-14 6日目夜(Eno.184) - 2022-08-17 04:00:02
TG-15 7日目夜(Eno.184) - 2022-08-21 00:06:34
★サバイバル2日目★(Eno.298) - 2022-08-11 16:00:00
★サバイバル2日目昼★(Eno.298) - 2022-08-11 22:00:00
★サバイバル3日目朝★(Eno.298) - 2022-08-12 10:00:00
★サバイバル3日目昼★(Eno.298) - 2022-08-12 16:00:00
★サバイバル5日目??★(Eno.298) - 2022-08-16 04:00:02
■ 漂着者一覧
- Eno.91
- セダム
- テスト島(小) その29
- Eno.128
- ███
- テスト島(小) その29
-
「Danke für die schöne Zeit!」
- Eno.184
- トーゴ=F・ソーヤー
- テスト島(小) その29
-
「君たちの幸福を祈ろう。それが俺のすべきこと」
- Eno.298
- 南 大空
- テスト島(小) その29
-
「サプライズのサバイバルのバカンスってマ??超生きてこ!」
- Eno.301
- 神無 恭子
- テスト島(小) その29
-
スタバ無いのは草
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
トーゴは船に乗り込みました。
「元気でな」
ミナミは船に乗り込みました。
「うん……
じゃあ、帰ろうっか」
この島でもらった物をなるべく抱えながら。
ゼーレは船に乗り込みました。
Eno.184:トーゴ=F・ソーヤーはキノコを食べた。自分の中の何かが変わっていく気がする……
「そうだな、帰って本でも書くよ。
君らの幸せ……そうでなくとも、思い出の一コマに居られて幸いだった。」
Eno.298:南 大空はきのみを食べた。酸っぱい!!!!!!!!
「……そだよなぁ。
それに、またどこかで会えるかもしんないし。
ホントはさ、俺、結構ネガティブだし、
不安とかに駆られる事の方が多くてさ。
でも、ゼーレみたいな小さい子が辛い気持ちとか、
味わわせたくなくってさ。
幸せだって言ってもらえたのは、
すごく嬉しかったかもしんない。
ゼーレのおかげでがんばれたよ、ありがとう。
お兄さんも、ホントにありがとな。
いっぱい面倒見てくれてさ……
お兄さんもお兄さんの在るべきところに帰る?よな?」
Eno.128:███はきのみを食べた。酸っぱい!!!!!!!!
「生きてる限りさよならはある。だが出会いには意味がある。意味は不滅だ。俺たちがここで暮らしたことは消えない。たとえ思い出になっても、記憶が薄れてしまっても」
長命酒なりの、納得のさせ方なのかもしれない。
「ゼーレ。きっと君は、『在るべきところに還る』んだろう。
──そう悲観することは無いさ、ミナミ。」
「……!」
溶けていくあなたを見て、エルフの男は俄に理解する。
「ゼーレ、ミナミも。ありがとうな、楽しかったよ。君らがいなければ生き残れなかった。別れは非常に惜しいが──」
「"離別を悔やまず、出会いに感謝せよ 別れは消滅ではない"──ってね」
聞き覚えのないことわざだ。たぶんエルフ文化。
「そんなこれからっしょ!!
もっともっと幸せっていっぱいあって……
ゼーレ!!」
あなたに彼の手が届いたのか、
触れられたのか、彼らはきっと知っているのだろう。
「…ありがとうございます。」
「皆さんとお別れするのが、こんなにも悲しいんですね…
でも、ぼくは、ぼくは、ここでの出来事が幸せでした!!」
ミナミの手を取り握ろうとする
「うんうん、帰ったら……
って、え!?え!?ゼーレ!?どしたの!?
なんで泣いて……しかも透けてんの!?」
慌てながらもあなたの手を取ろうとするかもしれない
「帰れ、ますね…ふふ、楽しかったです」
ぽろぽろと涙が零れ
そして静かに身体が透けていく
「うおおおおおおやっと脱出~~!?
やったあああああ!!みんな、帰れるな!!
二人と一緒でホント、よかったぜ!!
でもいざ帰れるってなると寂しくはなっちゃうな!」
「……名残惜しいがね。
幸い、水位が危険域に達するまでまだ1日2日は猶予があるらしい。
もう少し留まって、楽しんでいくことも出来る」
「…! 本当ですか!!
……ぁ…。そっかあ…」
すこしだけ寂しそうに最後の声が小さくなり
ダッシュで戻ってきた。
「救助船だ!元の世界に帰れるってよ!」
「…… 少し、名残惜しいな」
「……1週間、か。」
「流石に幻覚でもなさそうだな……」
「……!
知らない声だ……待ってろ、確認してくる。」