Position
ひつじがいっぴき
ENO.1672

椎名盟芽

STATUS

PARAMETER

Lv.20MYS LV

12.0%MYS RATE

636MHP

644MSP

2490ATK

57DEF

732ACC

60RES

0SPD

EQUIPMENT

  • 「めりこさん」
    異術攻撃力:180 売値:80,000CR
    盟芽を護り、盟芽に尽くす、不可視の神秘。
    固有:Eno.1672
    "神秘管理局が開発している人造神秘による対怪奇近接戦闘ツール。"
  • スポーティージャケット
    防御力:62 売値:22,720CR
    盟芽が裏世界で纏う衣装。オーバーサイズだがそこがいい。
    固有:Eno.1672
    "退役し民間へと流された自衛隊の迷彩服。"
  • デリバリーバッグ
    売値:3,840CR
    カレントロジスティクスのインターン生として盟芽が持つ、大きい箱型のリュック。裏世界でも荷物入れに便利。
    固有:Eno.1672
    "ほんのり光る結晶化した神秘。砕いてもFRにはならない。"

SETTING CLASSES

マジシャン[15] サッパー[15]

PROFILE

ノーブル会カレントコーポレーションカレントロジスティクスフォローフリー爆発大炎上マッドサイエンティスト部
名前:椎名盟芽(しいなめいめ)
性別:女性

【プロフィール】
ノーブル会所属、国際貴女学院中等部三年生。
両親の強い意向により初等部から在籍しているが、特に不満を抱くことなく青春を謳歌している。しかしやはりというべきか、学院生としての信仰心は薄め(表立って和を乱すことは基本ない)。

性格はマイペースで、興味関心の振れ幅がかなり強い。が、取り繕うこともそれとなく同調することもできるため、悪目立ちというほどには至っていない。ただ、基本的にひとりの時間を好むのと、あまり私生活について周囲に話さないこと、ぼんやりとしているタイミングがたまにあることから、不思議ちゃんとして見られることも。なお、本人はそのことを気にしていない。

カレントコーポレーションのインターンシップ生。カレントロジスティクスのメンバーとして、自分用のデリバリーバッグを担ぎ都市内を駆け巡る姿が見られる。
ノーブル温泉同好会、爆破大炎上サイエンティスト部のメンバー。

どこを見てるのか? なーいしょ。ふふ。



【経歴】
幼少期に数ヶ月ほど行方不明になっていた期間がある。なにも残さないまま消え、なにも予兆を起こすことなく帰ってきた。そんな『神隠し』のような出来事に遭遇した彼女だったが、その数ヶ月間のことをまったく覚えておらず、事件も解決しないまま曖昧に終わる。
ただ、このころから彼女は「めりこさん」という存在を認知しだす。「めりこさん」という謎の存在を信じ、それを前提とした行動を取りだした彼女を不安に思った両親は、盟芽を貴女学院へと入学させた。成長するにつれそのことを盟芽は理解したので、表向きは天使をそれなりに信仰する平均的な学院生徒として振舞っている。
が、彼女の世界にはまだ「めりこさん」が存在しており、今も盟芽の唯一無二として振舞っている。
彼女の信仰対象は、「めりこさん」ただひとつ。



【所有する神秘】
「めりこさん」。裏世界での盟芽はその力を纏い、縦横無尽に駆けまわる。


【「めりこさん」】
厳密な発祥はともかくとして、元々は彼女が神隠しにあう前からぼんやりと認識していた名無しのイマジナリーフレンド。それがどういうわけだか、神隠しを機に神秘を伴う存在――怪奇へと変化した。しかし「めりこさん」を知覚できるのは盟芽だけで、また定まった姿もないよう。
「めりこさん」は分類するのであれば守護霊に近い存在であり、表世界では彼女を見守り、裏世界においては盟芽を守護するために神秘を存分に振るう。が、これにより盟芽が「めりこさん」をさらに感じたいと足繁く裏世界に通うため、守れているのかどうか微妙なところではある。



【裏世界での姿】

「めりこさん」の力によって髪色等の見目に変化が見られる。
ちなみにデリバリーバッグはここでも持っている、便利なので。


【私服(夏)】

カレーうどんに有利を取られる。


【水着】

今年新調した。


【爆発大炎上サイエンティスト部の姿(白衣)】

いろいろあって入部を果たすことになる。カレントロジスティクスのメンバーとして爆力粉(粉塵爆発を起こす粉)を部室によく誤配送する。

【???】
詳細不明。


【塩】

ミドガルズ牧場で拾った塩。裏世界では手足が生え、自律する。現在、盟芽と行動を共にしている。おそらく牧場のゾンビパニックシーズン限りの命。




【「めりこさん」について_1】
「めりこさん」はもともと「椎名盟芽」になるはずだった存在である。
「椎名盟芽」がまだ盟芽でなかったころ――母親の腹の中にいたときに、近縁の人物が胎児ネームとしてその命に「めりこさん」と名づける。が、その人物が自分の持つ神秘の力を無意識に添え、名前で存在を定義してしまったこと、また母親自身無自覚ながら神秘の力を僅かに所有していたことから、人間である赤子から分かたれる形で怪奇未満の「めりこさん」が生まれてしまう。
その当時はまだ怪奇と言いきれるほどの力も存在もなく、それは盟芽が生まれてからもそうだった。盟芽がイマジナリーフレンドのようにふんわりと認識したことから、ぎりぎり存在をつなぎとめていたようなものである。


【「めりこさん」について_2】
現状を良しとせず、『椎名盟芽』という本来あるべきだった形に戻りたいと願っている。しかし、「もともと『椎名盟芽』になるはずだった自分が盟芽を飲みこむことで同一存在となりたい」「自分が完全に消えることで残った存在を『椎名盟芽』だと確立させたい」という矛盾した願望がある。共通して言えるのは、「早く楽になりたい」という諦念。
これは神秘になってしまったがゆえに「そうあれかし」と盟芽に望まれた形に成り果ててしまった、自身の感情でなく信仰により与えられた役割でしか動けないという現状への疲弊でもある。
盟芽を愛しているのか嫌っているのか。それすらわからない。どちらであろうと結局、盟芽からの信仰で定義されるのだから――彼女を守らなくてはいけないと。
彼女もまた、盟芽と同じく、自分だった相手に侵される形でアイデンティティを失いつつある。


【「めりこさん」について_3】
とあるカミサマ[Eno1716]から、「暁霞ぎょうか」という名前を与えられた。



「めりこさん」は盟芽からの信仰によって知識や情緒をそれなりの水準まで引きあげられていたが、暁霞という個は幼く無垢。まだ自分の感情もよく理解できていない。
名を与えられたことにより、なにかが変質しつつある。



ヒガン[ENo1987]という謎の存在と夢で遭遇する。そこで己の無知、欠落、そして歪みと対峙するかたちになる。
自覚と自罰的感情の果てに、彼女はなにも選べないままヒガンに縋る形になる。無自覚だが、ヒガンを信仰しだした。
「めりこさん」抜きの自分を、それだけを『椎名盟芽』として肯定してくれる誰かがほしかった。

ICONS

CHAT LOG

お気に入りスポット: カフェテリア 北部学生寮棟
[北摩クリスマスマーケット]
メメ [Eno.1672] 2025-11-18 17:35:27 No.7465744

「オーナメント……シュトーレン……クリスマス本番が楽しみだねぇ」

盟芽はにこにこと笑いながら、暁霞の手を握り返す。

「おじさまたちにおっきくておいしいクリスマスケーキ作ってもらお! けってーい!」

そう言いながら二人は、煌びやかなイルミネーションの横を歩く。あとでツリーと一緒に写真撮ろうよ、と喋る様子は、本物の姉妹のようだった。

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[北摩クリスマスマーケット]
メメ [Eno.1672] 2025-11-18 17:30:20 No.7465714

「買う買う!」

盟芽はパッと笑顔を浮かべる。

「じゃあリースは、それなりに大きくて白いのにしよっか。あのお家、玄関大きめだしそれなりのサイズでも飾れそうだもんね」

そう言うと、盟芽は店主に声をかけ、リースをひとつ選ぶ。天使とジンジャーブレッドを模したマスコットが飾られたそれは、お小遣いの範囲内。

「ありがとうございました!」

盟芽はリースの入った袋を受けとり、そうお礼を言うと、会計の間ホットチョコレートを預けていた暁霞に「持たせてごめんね〜」と返す。

「いいお買いものできたね! 暁霞ちゃん、このリースきっと喜んでもらえるよ〜!」

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[北摩クリスマスマーケット]
メメ [Eno.1672] 2025-11-18 17:23:14 No.7465652

「むむ。ちょ、ちょっとだけ……お土産に買う用のやつをひとくちいただくだけでも……」

もごもご。

「わかったよ〜。えーとリースリース……お小遣いに収まる範囲内で豪華なのにしたいね、せっかくのサプライズだし」

実は、暁霞と盟芽が頼まれたのは新しいオーナメントを買ってくることだけ。しかし二人は、普段のお礼も兼ね、クリスマスプレゼントとしてリースを買おうと計画したのだ。盟芽は寮住まいだが、今回サプライズをする、暁霞の下宿先とも言える家の人には恩義があるし、なにより暁霞と買い物をするのはとても楽しい。せっかくなら、かわいくて立派なリースをプレゼントしたいものだ。

「どれにしようね〜……。オーソドックスに緑のもいいし、こういう白くてオシャレなのもいいなぁ」

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[北摩クリスマスマーケット]
メメ [Eno.1672] 2025-11-18 17:12:49 No.7465586

「ふふ……クリスマスが近づくとおいしいものの誘惑が強まる!」

片手にホットチョコレートの入ったカップを持ち、嬉しそうにそう言う盟芽。未成年なのでグリューワインは飲めないが、放課後に飲むホットチョコレートの甘さは今だけのもの。格別だ。

「はっ、あそこにエッグノッグもある〜! シュトーレンもおいしそ! ちょっとぐらいなら買って食べてもいいよね……」

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[ムラヤマ自然保護区][ミドガルズ牧場][1]
メメ [Eno.1672] 2025-11-16 12:50:44 No.7438500

「ふーなんとかなった。お兄さまありがとね」

温泉が少しまろやかな味わいになったが誤差誤差。

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[ムラヤマ自然保護区][ミドガルズ牧場][1]
メメ [Eno.1672] 2025-11-16 12:44:40 No.7438458

「はぁっはぁっ……どうして……」

牧場主に気づかれる前に証拠隠滅を始める。

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