■ Ino.23 用意周島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
4人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「なんだ通り雨か」
「ならば、我は早速船を呼び、乗船しようぞ」
「……カイト、クロ、ライト。短い間だったが、この天才と共に過ごせた時間を、誇りに思うが良いッ!!!!!!!」
「いいですけど……びっくりすると思うので
覚悟を決めてくださいね」
「雨降って、止んだな。
俺は自分で家建てようとか思っていなかったから、そういう考えが新鮮だな」
「ん……ありがとう。ひっぱって、いい?」
受け取れば、それをまじまじ色々な角度から眺めている。
「あの舟、多分、気づいてくれてますよね。
一応クラッカー……さっき乾いたやつ
渡しておきますね」
「にわかあめ。……かも。」
「やみましたね。雨。
にわか雨かな」
「ああ。だが、船は遠くに見えるな。望めば、乗船させてもらえそうだ」
目を凝らしている。
「住まい探しはいいぞ、この天才をもってしても沼るからな。我が理想郷は一体何処にあるのやら」
「すきなところに、いえ……」
「……あめに、あたらないとこにしよう」
突然降ってきた雨に、顔を上げて。
「おわ~」
「……世界について、考えがまとまってたら……聞かないようにしてもらって、いいんですけど。
僕にとっての世界は、もうちょっと狭い範囲……
自分の住んでる地域とか、家のことだったから
ミリュウさんみたいに、好きな場所にお家とか建ててみても
いいかもしれませんね。
それが最初の、自分の世界……みたいな」
「クッソ雨降ってきたが」
「ま、貴様らが来る頃には我は我の理想の診療所で完成した三流式施術により天才的医者をやっている。それだけのことよ!」
「じょしゅは、おてつだい。
さがすの、がんばって。」
他人事か。
「シンエンのクロの、せかい……」
「ミリュウさんのところは
僕がいったら無事に帰ることができるか
心配ですけど……
……僕も、もうちょっと大きくなったら
ひとりで旅をしてみたいな。
それで、みんなの世界に行ってみたいです」
Eno.46:緋咲 雷刀は焼き鳥を食べた!ジューシーな味わいで満たされる……!
「要するに手伝いだな。医者の助手だから看護師になるのか?」
「我は我のやりたいことをやるから世界なんぞわたっている暇はないから貴様らが来い。もてなしてはやろう」
「そうだな。俺もしょっちゅう旅してるから、旅先で会うこともあるかもしれないし……そうなったら面白いな。俺もカイトやミリュウのところ行ってみたいしな!」
Eno.46:緋咲 雷刀は野草を食べた。……健康によさそうな味がする。
「……助手……
将来の道には、そういうのもあるのか」
「じょしゅ…?」
「うむ。しかしそうなると道連れ……いや、助手だ。助手を探さねばならんな……」
腕を組んでぶつぶつと呟き初めている。皮算用だ!
Eno.304:シンエンのクロは『用意周島』の美味しい水(非売品)を飲んだ。喉が潤うのを感じる……!