Ino.38 アヒルぷかぷか魚たべたべ島 - シマナガサレ
テスト島(中) その6

■ Ino.38 アヒルぷかぷか魚たべたべ島

体験版用の中くらいの島です。 想定人数:12人以下

STATS

12人 / 人数

体験版 / 難易度

ミディアム / 広さ

■ チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-19 02:58:01

「造ったオレが言うのもだけど、デケェもんな~」
「ま、確かにあれがありゃわかるか!」
「おう! 行こうぜ~!」

そう、歩いて砂浜へと向かった

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-19 02:44:31

「亜空間が使えるならいつでも帰れるし、亜空間の中にあんなに大きいものがあったら私が無事だってひとはさんもわかるはずだから。

さー、いこっかー!」

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-19 02:34:54

「お、じゃあ移動すっか~!」
「亜空間で送るのって、マジで石像だけなんだな~」
「ま、話せる時間あんなら、とっとと乗っちまうか~」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-19 02:05:56

『ひとはさん』に何かありそうだったポコパンも辞さない……
JKは危ない奴だった。

「ありがと、エーデルもね!
浜辺に船が来てたよ、あれに乗れば……まだ少し、みんなで一緒にいれるかも」

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-19 01:17:52

エーデルに互いの意思はなかった
ただ、木を刈り岩を砕くことに対する感覚が
人が言う所の“殺す”に近いものだった、というだけの話

「それを聞いて安心したぜ~」
「気ぃ付けて帰れよ~!」

亜空間に向かう姿に、手を振り返す
楽し過ぎて時間が足りない、なんて思ったのは
初めてのことだった
そう思えるくらいに、君の存在は大きかった

「さ~て、会いに行ける方法か~」
「前のオレが会ったっていう、魔法使いにでも当たるかな~」
「ま、まずは帰らね~とだな!」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-19 01:02:16

あの時は何かありそうなら先制攻撃をしようと思ってたっけ。
物騒。

「……うんと長生きするわ。
私、負けず嫌いだもん!」

手を振る。
ほんの数日だけど、その存在は大きかった。

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-19 00:44:42

「それって、もしかしなくてもオレじゃね~か!」
「重いだけで、メッチャ無害だっただろ~?」

ケラケラと笑って

「……ん、おう。またな!」
「なるべく急いで会いに行ってやるよ!」
「人の寿命ってのは短ぇからさ」
「それまで元気でな~!」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-19 00:41:30

「……てっきり食物連鎖の頂点だと思ってのんびりしてたけど、ここわりと危ないとこだったのかも。
足音がやたら重たいひともいたしさ」

ほんの数日前なのに、あの時がもう懐かしい。

「ありがとう、じゃあ……持ってるね。
……元気でね、エーデル」

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-19 00:30:23

「ルル達は、食われてた可能性もあったかもな~」
「オレは煮ても焼いても食えね~だろ~けど!」

からからと笑って

「おう、持ってけ持ってけ!」
「そのものっちゃそのものだが、くっ付くわけでもね~し」
「人間で言ったら、髪みて~なモンだ」

「それに、持っててくれたらルルだってわかるしな!」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-19 00:24:06

「あっ……そういえば私も噛まれたわ……。
この島には食べれるものしかないと思ってたけど、今考えると結構危険だったのかも」

すぐ治ったけどそんなこともあったなあ。

「……これ、私が持ってていいの?
これ、エーデルそのものじゃない?」

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-19 00:13:45

「んじゃ、オレからはこれやるよ!」
「あんまいいモンじゃね~けどな」

ひょいっと投げて寄越したのは、青い石の欠片だ

「いやぁ~、野生動物に噛まれちまってさ~」
「そん時に欠け落ちちまったんだよ!」
「持っとくのもアレだし、やるよ」
「加工そりゃそなりに見られるモンになるだろ!」
「ま、割れやすいからあんま装身具にゃ向かねぇが」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-18 21:48:15

「言うの忘れてた、私の家、足(?)があるんだよね。
移動するし精霊はいるし、ちょっとおかしい家なんだけど……
賑やかで楽しいよ!

……それはさ、あんまりいいものじゃないかもしれないけど
……どこかでまた会える気がするの」

同じ場所の同じ記憶が形としてあったら。
そういうおまじない。

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-18 21:39:46

「へ~、んなデカいんだったら、石像も置いて大丈夫だな!」
「あることが多いって、何だそりゃ! 移動式か~?」
「精霊もいっぱい居るのか、賑やかそうじゃん!」

差し出されたペンダントを受け取り、嬉しげに笑った。

「おっ、サンキュ~!」
「こんないいモン、貰えると思ってなかったな~」
「いや、礼が欲しくて作ったワケじゃね~けど!」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-18 20:50:27

「ありがとう、……家はフジミさんが作ってくれたの。
クソデカいし花が一年中咲いてて目立つから、神社の中にあることが多いよ。
精霊さんがいっぱいいて、ちょっと不思議な家かな?

ひとはさんはかっこいいよ!!!!!

御礼にもならないけどこれよかったら、と浜辺で拾った綺麗な貝殻で作ったペンダントを差し出す。

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-18 20:33:59

「おっけ~、ツリーハウスたぁ洒落てんな~!」
「もちろん、遊びに行かせてもらうな~」
「モノホンのひとはさんにも会ってみてぇしな!」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-18 20:19:32

「見かけたら遊びに来てね」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-18 20:18:34

「ひとはさんと私の!?像が!?家に!!!????

……ありがとうエーデル、庭に飾るわ。
藤の花が咲いてる大きなツリーハウスの庭に、これがあったらそこが私の家だから……」

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-18 20:10:32

「おう! オレとしちゃそのつもり!」
「ま、気に入らねぇっつ~んならアレだけどよ」
「そうじゃね~なら、飾ってやってくれ」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-18 20:07:31

「これが……家に……!!!?????」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-18 20:04:55

「……………………」

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-18 19:56:28

「これでどうだ~?」
「いやぁ~、すっかり造り慣れちまったな~ひとはさん」
「そ~ゆ~意味でも、オレにとっちゃ想い出深ぇわ~」

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-18 19:51:31

「ハハッ! 石像はデカすぎて向かねぇだろ~!」
「そっちはそっちで別に考えてっから、安心しな~」

「でも、そ~だな~。1つ思い付いたわ~」
「ひとはさんとルルんちに在って面白いモンな!」
「今造るから、ちょい待ってな~!」

Eno.105 ->Eno.421

ルル

[Eno.105] 2022-08-18 19:43:06

「じゃあ、エーデルが作りたいもの、かな?
お土産にするならこの島の思い出がいいもの。

……あと、もしここでの出来事を忘れちゃったり、戻った後言葉が通じなくても、それを持っていたらエーデルが私だってわかるものがいいな」

Eno.421 ->Eno.105

エーデル

[Eno.421] 2022-08-18 19:39:49

「そ~そ~! ルルだったら持って帰れるだろ?」
「どんなんがいいよ~?」