■ Ino.40 さらばモエツキ島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
6人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「…??」みえてなかったの?となる
「そりゃそうだ。
他人に選択させるもんじゃなかったな、すまん
…俺もパルロとまた会ってもっと話もしたい、ちゃんとパルロの姿も顔も見たい。
だから俺の血も吸ってくれよ」
そう笑顔で答える
「……まぁでも、貰えるなら欲しいかな……そうしたらもう少しはっきりと、君も私のことを見聞きできると思う。……でも、君の血と魂だ。任せるよ」
「いやー、ほんとにね。私も心配」
「万が一、この後バラバラになった時の保険……みたいな感じかな。辿り着く為には充分もらったし、足りないわけじゃないけど……」
「俺はいつかこいつらが悪いやつに騙されないか心配だよ…」
「会いにいけるようにってことは島から出てもモエツキ荘遊びにくるのか?
もう迷子にならずにちゃんと来れるか?まだ足りないなら俺のも吸ってもいいぞ」
「私というストーカーを公認する人は器が広いよねえ」
「献血!?ぼうずお前献血感覚であげたの!?
船も着てんの!!?驚くこといっぱいなんだが」
Eno.267:吸血鬼はサーモンベーグルサンドを食べた!海の幸の味わいを感じる……!
Eno.267:吸血鬼はサーモンベーグルサンドを食べた!海の幸の味わいを感じる……!
「あれ?おしさんも献血するんですか?
船はなんか…ほらあれ」
「えっ!船!?ほんとに??」
「私は口にした血液が多いほど明確に、その人の位置を辿ることができるんだ。魂の匂いを覚えている……といえばいいかな? それで、もしバラバラになっても、会いに行けるようにって献血してくれた感じ。……もちろん同意の上で」
「…魂もらったとか怖いこと言うからびびったわ。
分けてもらったってことは…同意の上だよな」
まぁあの二人ならそういうこともするよな
優しすぎるんだよ、と笑う
「で、あの二人が分けたってことは何か理由あるんだろ?
俺のも飲むか?
…友達の顔はハッキリ見えたほうがいいからな」
「みなさーん!なんかきましたよー!船?」
「ちゃんと説明すると……そこそこの量、モミモミとオトギンから血を分けて貰ったんだ。それによって、からっぽだった私は彼らから魂のカケラを得た。だから……多分、亡霊未満だった私は、亡霊程度には見えてるのかもしれないね」
「皆から少しずつ魂をもらった」
「いま見えてるし聞こえてるんだけど…なんかやった?」
筆記用具を探してるパルロを見ながらそのまま言葉を続ける
「いやー 噛まれて血でてきたから
どうせだからパルロにあげよっかなって思ってたんだけど
寝てる間に止まっちゃったってだけだ。
俺らが肉とかきのみとか取っちゃってるからな
あっちも必死なんだろなあ」
ところで
「? ……治ったってこと、じゃなさそうだね。イノシシにそれ噛まれたの? まずいなぁ。ヒトは襲い得だって思われてないといいんだけど……」
……って、あ。声聞こえないんだっけ、といって筆記用具を探し始める。
(おお…薄っすら見えるし声も薄っすら聞こえる…)
「おはよう!!もう血止まっちゃったぞ」
パルロのほうをしっかり見ながら噛まれた痕をみせる
「おかげさまで。……あれ。そうだったんだ。ごめんね。さすがに眠すぎた……あとでまるまるにあったときに用件を聞いてみるね」
「あっ パルロさんおはようございます よくねむれました?あざまるせんせいが昼過ぎにパルロさんを呼んでましたよ……」
ごてん、とクッションから頭が落ちて、その衝撃で目を覚ましたようだ。
「うー……おはよー」
Eno.86:緒志 一字はイカを食べた! イカをたくさん噛むことになった。