Ino.100 ランゲルハンス島
みんな健康には気を付けなあかんよ
STATS
7人 / 人数
カジュアル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
>>286320
「その、お父さんになんて言えば、良いのかな……
仲直りの仕方、分からなくて」
少し恥ずかしそうにさよの目を見つつ。
あちゃー、という顔になった。眠れなかったならさぞ消耗しただろうに、気づかなかった、と。
「アルさんには、暑かったですか。やっぱり」
>>286212
「少しでも教えてあげられたらよかったわね、泳ぎかた」
そんな時間も余裕もなかったのが悔やまれる。
なのでいま言えるのは、この程度。
「納得が、手に入るといいね。
しずむちゃんも、お父さんも」
挫折にしろ、成就にしろ。笑って生を歩めますように。
「あの島ではあまり寝ませんでしたからね。
涼しいところでゆっくり眠れるのは有り難い事です」
サヨやイカリの話に耳を傾けつつ。
>>286166
流れるような文字列に、まばたきいくつか。
続くコメントに目を輝かせた。
「ふふふ。はい、わたしもーーええ。
楽しかったです、わたしも。とても。
村に寄ったあと、どこへ行くかはまだ、わからないけれど。ロアさんにとって、『よくあること』なら、ふふ。
もしまた会えたなら、またお話、しましょう」
>>286181
「分かってるよ……だ、だから学校の勉強以外にも、ちゃんと漁の事、船の操縦とか漁師の資格のための勉強もしてるし
プールとかの水の浅い所から慣らして泳げるようになろう、って……」
頑張ってはいるが、泳げない事が大きく足を引っ張ってること、そして父が自分を心配していることは何となく分かっているようで。
子供の意地というか、素直に言えない……そんな様子。
>>286140
なるほど、とちょっと笑った。
「わたしには、未来の漁がどんなのか、わからないけれど。
泳げない子を海には出せないわ」
命に直結するので正論を差し出してみる。
なにせ、泳ぐことで食べていた自分も、あっさり沈んだのだから。
「どんな本気、お父さんに見せてるの?」
海の色に桜の差し色の髪。
あなたの肌はきれいに白い。
>>286003
さよの笑みに快活に笑っていたのだが、
「お、名前? 名前ねぇ…」
黒革の本を見て、少しの間。
筋肉と骨ばった男性らしい手を伸ばし、
さらりと筆記体に近い字で名前を書いていく。
フルネームの筆記体に混ぜて軽く一文字崩し抜いた。
まぁ、わからねぇだろ。
その横に、「楽しかったぜ」と軽く添えた。
>>286004
「私が漁師になりたいって言ってるのに向いてないって否定するんだよ!そんなもんより別の仕事しなって!
トラウマだって頑張って克服するって言ってるのに……私の本気全然わかってくれないもん」
>>285692
「ふふ。
はい、ほんとうに、いろいろ」
激動した7日間を、くすぐったそうにそれだけで済ませた。
「あ、ロアさんも、お名前。ここに書いてもらえますか。
みんなのお国の言葉でのお名前、持って行こうと思って」
黒革の本を、ページを開いてペンといっしょに差し出した。拠点に書き置きとして置いてあったものだ。他のメンバーの名前がコメントと一緒に並んでいる。
>>285684
「よー、イロイロあったな。」
なんてことない様子で、軽い会話。
重い話はしないで、いつだって甘ったるく砂糖漬け。
「これが?」
落ちかけたと思ったら、水平線を掴み損ねたようにまた上がって。ぐるぐると空を彷徨うような。そんな太陽を見上げる。
相応に暗くはなる、なるけれど。やはり、夜にはなりきらない。
「ふしぎなそら、ね……」
ちょっと時間感覚、おかしくなりそう。この子にとって時間とは、太陽と星が教えてくれるものだ。
「お船にこの空の名前をつけるなんて。
しずむちゃんのお父さん、どんなひとなの?」
「あれ?確かにそうかも……ぼーっとしてたから気付かなかったかも
これが、白夜ってやつなのかな?」
さよが往復しているのを眺めつつ、そう言われるとハッとする。
船上は時間が伸びる。端的に言えば暇が多い。
縫い物、木細工少々、書き物。時間を使えるものはあればあるだけ良い。
救助船を見学しに何度か瑠璃の眼号と往復したり。
……しかし、しかしそれにしても。
「……あの。
ずっと夜が、きていないような」
ぐっすりされているの、珍しい。そういえば、島でも見たことがあったかしら。
氷室でうとうと涼んでいたのは見かけたけれど。
とりあえず、お邪魔はしないようにしましょう。