■ Ino.16 アーナエ島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
4人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「まだ距離もあることですし、
問題ございませんわ」
もちろん乗船してからでも、と再度頷き。
「おや。
いったいどのようなことなのでしょう…?」
「いままここで話しちゃいますか?」
邪魔にっちゃいけないと開放して一歩下がり
「(うぅ…これ落ち着かないのになぁ…。)」
此方を見られる視線もむずむずしてしまう。
…が、軽く首を振って気を取り直すことにした。
尚、抱き抱えられたままの模様。
「と、とりあえずそれはいいとして…。
……えーと、あとで話すって言ってた奴、いいかな。
船に乗る前にさ、ちゃんと話したくて。」
相変わらず仲良さそうだなあと
ほのぼのした目線
「一週間も経ってた割には元気ですよね私達」
少し苦笑いしつつ少年を抱き込んで満足そうに微笑んでいる
助けを求める視線に対しては、
仲良きことは良きことかなと頷いたのみである。
「時計の針で数えて一週間……
わたくし達、そんなにもこの島に居たんですのね」
「これで帰るあてができればよいのですが……!」
「何が…!?
そ、そそ…それはともかく…」
助けてくれないかなぁ、と左右に視線を泳がせつつ…。
「向こうの人も気が付いたんじゃないかな、うん…。」
「あ、ごめんなさい、ちょうどよく……」
ぎゅむ……
「そういえばアウリスさんだと……なんともないんですよね……」
離さず続行です
「ちょ、ちょ、近い近い…!
あわわ……。」
「荒れ狂う海の上でもばっちり聞こえる爆音目覚まし君でしてよ〜!
これで人がいることに気付いてくれるはずですわ!」
「び、びっくりしました……あの音こんな大きかったのですね……」
ぎゅう
「一週間近くそばで聞くと、
個人差はあれど多少は慣れてしまいますね…」
「!?」
「ぴぇ……」
ついでにさりげなくアウリスくんに抱きついてしまいましょうか
「まあ、こっちに気づいてくれたんなら乗組員の人が…ってひゃわ!?」
ジリリリリリリリリリ!!!!!
「大声で存在を報せますわよ!
……そうだ、アレを使いましょう!」
そう言うと、懐から目覚まし時計を取り出した。
肌見離さず持ち歩いているらしい。
「だ…誰か来るのですか!?
見た目だけでも整えなくては…!」
慌てて見てくれを整え始めた
「……どうなる事かと思ったけど…。
…運がよかったんだね、ボクたち。」
「きっとそうなのかもしれないですね……って誰かきますよ?」
「これなら島が沈む前に帰れるのでしょうか…!」