Ino.98 ワカメフンス島
日常系アニメになれなくとも、のんびりほのぼのとやりた〜い!をやる島です。
STATS
11人 / 人数
カジュアル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
ふんわりとした希望はあるものの、
生還以外は大きな目標がないゆったり自由めの島です。
Discord鯖内でパスワードを配布しております。
ご興味があれば是非覗きに来てください〜っ
【URL】https://discord.gg/Q6eFp9xXGg
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
夜明け前、星空は水平線よりも遠い。
海辺から振り返る景色は、誰も居ない島の跡。
人間たちの日常は、其処にもう無くて。
自分だけの日常が、変わらず其処にある。
「ここにきて、色々があったな……」
「すぐ過ぎてしまったけれど、どうかまた……こうやって会い、また話すときが来ますように」
「そして たくさん、いっぱい 話すのは……もちろん!
みんなが いるところで なくちゃ!」
「……では〜 まいりましょう!」
「お互いのこと……それまでのこと!
きっと、夜が明けちゃうくらいには……話そうね!絶対っ」
それは自分たちでなくても。きっとそうなると約束しよう!
だってこうして、ひとつ実例があるんだもんね。
「……そだね、わたしのところも。
そんな未来はまだずっと先かもだけど」
「こういう不思議な巡り合わせや、
誰かの発明がそれを可能にしたら!」
「だけど……いつか!
ボクたちの 技術で……遠い星と 話せるようになったり、
行けるようになったり したら!」
「その時は……ボクかも しれないし、
ボクじゃない ハイドロルトラが……
キミたちと 話し合うことを します。必ず」
「それは……とても 嬉しいです。
だけど、ボクたちの星は……この世界のようには
『開かれていない』 んです。 まだ」
「だから 招いたり、行ったりは……まだ 出来ません!」
「それじゃ、これもまたお互い様ってことで!」
お互いに助けられるくらいが、ちょうどいいかも!
「またいつかの日、プファウちゃんと会うときにもさ。
もし追加で閃いたことがあったら……
また話し合おうよ、こんな風に!」
「いいえ!
どたばたして しまって 巻き込んでしまったり……
いくつかの記録は ヒトが開いたものを 貰ってきて しまいました」
「だから、感謝するのは ボクの方です」
「ううん!わたしの方こそ……
プファウちゃんのリードがなければ、
こんなふうに全てには触れられなかったと思う!」
だから、ありがと!と付け加えて。
「そうやって、真剣に向き合ってくれるヒトも……
わたしみたいにノーテンキなヒトもいて、
ちょうどよかったりするのかもねっ」
「この記録たち……きっと ボクだけなら、もう少し……
さびしい 解釈、思考、考察に なってしまったと 思います」
「だから 嬉しいです。 忌憚なく 語り合えることが。
……いい引き合わせだった、と 言っても くれましたし……」
「持ってきた記録も これで 終わり!
そして 書かれているのも……終わりの内容です」
「とても とても長くなりましたが……
付き合ってくれて ありがとうございました、ツバキ」
Eno.559:プファウ・マルルウはズドンと突いた箱を読んでみる……
"天の使いが与えた恵みで暮らす民。
しかし、民はより大きな力を欲してしまった。
大いなる力を求める民に、天使は大いなる恵みを与える。
かつてのように、水という形で。
それが、この世界の終わり。"
「でも、終わりよければ、って言うもんね!」
「こうしていい思い出になった海は……
良いものなんじゃない?って、わたしは思っちゃう!」
「んじゃ、今回はすっごくいい引き合わせだった、ってことで!」
「海が引き寄せたものたちが、勝手に集まって……
それが勝手に、それぞれのイメージや思い出を作って。
それが望まれてた姿かは……今じゃ分かんないけど」
「この海には もう……
綺麗なものも 汚いものも、良いものも 悪いものも なくて。
ただ 起こることを全て 引き合わせ、飲み込むのだと……思います」
「海に来た、それが 良い引き合わせだと 思ったら、良い引き合わせ!
……それだけが、ヒトの中に 残るのだと」


















