Ino.98 ワカメフンス島
日常系アニメになれなくとも、のんびりほのぼのとやりた〜い!をやる島です。
STATS
11人 / 人数
カジュアル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
ふんわりとした希望はあるものの、
生還以外は大きな目標がないゆったり自由めの島です。
Discord鯖内でパスワードを配布しております。
ご興味があれば是非覗きに来てください〜っ
【URL】https://discord.gg/Q6eFp9xXGg
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「はい! ボクらは このヒトが 開いた後の海にいる。
だから、全て 同じだとは 言えないけど……」
「……この海は 全てが……
このヒトの 言うようなものでは なかったんじゃないか。
そう 思いたいです!」
「醜悪……ん~、そうだったのかもしれないけど。
でもわたしたちの見てきた島は、そんな悪いものじゃなかった!
……よね、プファウちゃん」
「有益かはわかんなくても……
訪問者としてはじゅ~ぶんな楽しみっぷりだよね!」
それだけは間違いない。なんてったって、船まで呼びよせたんだもん!
Eno.559:プファウ・マルルウは未知の記録ψを読んでみる……
"術式を起動し、世界との隔壁を壊した。
亀裂が水平線を走り、海のかさが目に見えて増えていく。
実験は成功した。
これで全ての因果は終わる。
かつての遺産に縋って権威を争う、醜悪な人間どもの文明が。
海に埋もれて終わったはずのこの世界は、異なる海と繋がり、再び終わりを迎えるだろう。
これでいい。オレの役目は果たした。
海開きだ。"
「研究した 動植物を食べて、遺した賑やかしまで
読み尽くそうと してるんです。
きっと……海にとって 良い訪問者だったと……思いましょう!」
「この世界の海は、不思議な力を持ってるんだもんね。
その力が何をするのか、何に応えるのか……
それ自体に、なにかが宿っているって考えは……結構スキかも」
「そ~だね、寂しいなんて言わせないような、
とびっきりのゲスト!やれたんじゃないかな?わたしたちっ」
Eno.559:プファウ・マルルウは射る射る!撃ち抜けオープン箱!を読んでみる……
"海の力は生物にも、植物にも影響を与えているようだ。
それは何も塩害に強い植物がどう、なんて話ではない。
我々が海の力を操るように、海の力そのものを宿す動植物もまた存在するということだ。
力を宿したモノが如何なる力を持つか。
ある意味ではその対象の心を知れるとも言えるかもしれないな。"
「完全な想像に なるけど……
もしかすれば このヒトは、海に住むヒト よりも、
海に……心のようなものを 見出していた のかなあ……」
Eno.559:プファウ・マルルウは未知の記録χを読んでみる……
"……この海にもう未練はないが。
それでも、未来のことを考えてしまう。
閉じた海を選ぶか、開いた海を選ぶか。
この世界をずっと見てきた海の選択に思いを馳せる。
ただ、誰もいなくなった遠い未来であっても、
穏やかなこの海は広がり、静かに波音を立てているのだろう。"
「……そうだといいなっ!
イナセがいて ボクらも来て、ボクらが残したものが 沈んだ。
……だから、少しだけ 少しだけでも、賑やかにできた はずです」
「寂しい海だって このヒトは 思った、けど
失うものばかりじゃあなかった、のかも!」
「もっともっと、いっぱいいっぱいだったのかも……
もしくは、行き詰ってたのかもね。ずっと同じ状況の中で」
ううん。小さく唸った。
想いを馳せてみるだけでも、息苦しくなるような話。
Eno.559:プファウ・マルルウは未知の記録Φを読んでみる……
"この地はやがて海へ沈むだろう。遠い未来に訪れた者達は、この寂しい海に何を思うだろう。
……せめてもの賑やかしに、術式の中にお遊びを仕掛けておいた。
所詮はハリボテには過ぎないが……"
Eno.559:プファウ・マルルウは未知の記録υを読んでみる……
"術式の完成を急ぐ。
あとはこの術式さえ完成すればではあるが、もはや研究を継続するのも一苦労だ。
体の傷が痛む。
だが、戦火が与えた痛みはこの比にはならないはずだ。
最後のピースをはめて、オレはしばしの休息をとる。"
Eno.559:プファウ・マルルウは未知の記録τを読んでみる……
"様々な研究資料を持ち出して、引っ越しを終えた。
いつの日かも分からない研究レポート。
誰が録ったのかも分からない音声記録。
部屋にあった資料、知人伝いで得た資料。
そして――王家に伝わる『世界の外』へ干渉する術式の一部を盗んだ。
できることはした。後は実行するだけだ。"
「動物や 植物を ヒトが望むように 造っていたり、
資源不足 という記述も あったので」
「……このヒトが 研究していた時は、
ボクらが 来た時より ずっと 厳しい世界だった、
だから 争いも 起きたのかも」
「……ふ~む。でもそっか
わたしたちは、ど~にか生活するぞってのでいっぱいだったし、
そもそも人数もそんなに多くなかったけど」
「……そうじゃなければ、案外。簡単そうで、難しいハナシだよね。
考え方が違うなら、なおさら」
「それじゃあ……わたしたちが出会ったのも、そういうワケ!?」
点と点が線になると……読み解くのが楽しい!
「そう思うと、不思議な力にもある意味、感謝かもね」


















