Ino.19 馬車馬島
君たちは深夜のトラムに乗ったはずだった。
STATS
5人 / 人数
ハードコア / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
その日は珍しく、終電後にも動くトラムがあったらしい。
偶々予定時刻から遅延していたのか別の運行予定があったのか理由は定かではないものの、
何よりも助かったといった辺りだろう。
仕事か何か、或いは乗車券も持たずに紛れ込んだ不届きものか。
確かであるのは、あなたたちはそのトラムに乗り込んだという事だ。
それが怪異たる幽霊トラムとも知らずに。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「はしゃぐも何も駄目ならああなるだけだし?」
島、……だったものを指差す。
瓶中のメッセージ通り、あの島での生活は不可能だと言うこと。
「取り敢えずは安心するべきなんじゃね〜ぇの」
「誰もいなければ私がやるが……
……舵を回す馬力が足りなければ、手伝うつもりだ。
誰ぞやってみたいなら、遠慮なくな」
「ここから見渡してみれば、広いようで小さい島だ。
……馬車馬島……」
男は甲板から少し身を乗り出し、島全体を一望する。