■ Ino.120 ふたりの鯨島
岩場に鯨そっくりの大岩がある。
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
FACILITY
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施設名
説明
場所
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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木のお家
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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拠点
- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。ロケーション『拠点』が開放される。
拠点
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狼煙
- 煙を高く上げるために工夫された焚き火。遠くの船に存在を知らせられる確率が上がる。
砂浜
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狼煙
- 煙を高く上げるために工夫された焚き火。遠くの船に存在を知らせられる確率が上がる。
砂浜
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ドラム缶風呂
- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。アクション『お風呂』が開放される。
砂浜
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太陽熱蒸留器
- 太陽光による地熱で水を蒸発させて真水を集める装置。晴天時の時間更新後に確認することで真水を獲得できる。
砂浜
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窯
- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。設置した場所でアクション『窯焼き』が解放される。
拠点
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雨水回収装置
- シートを広げ、雨水を効率よく集めるための装置。雨天時の時間更新後に確認することで雨水を獲得できる。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
森林
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漁罠
- 魚を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で魚が掛かり、確認することで獲得できる。
岩場
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
森林
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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手作りのクーラーボックス。
(元施設:コンテナ)- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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鯨島の灯
(元施設:灯台)- 石を積み火を焚くことで、遠くへ明かりを届ける簡易的な灯台。設置することで夜海を照らす明かりになり、遠くの船に存在を知らせられる確率が上がる。
砂浜
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鯨島メモ
(元施設:書き置き)- 誰でも書き残せられるように置かれた筆記用具。拠点に置くことで、拠点で書き置きを行うことができるようになる。
拠点
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石臼
- 大きな石に溝と穴を彫って擦り挽きできるようにしたもの。設置した場所でアクション『臼挽き』が解放される。
拠点
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大砲
- 大きな弾を打ち出すための古典的な臼砲。設置した場所でアクション『打ち上げ花火』が使えるようになる。
砂浜
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お手製の防壁
(元施設:壁材)- 拠点を補強するための壁材。拠点に置くことで拠点強度を+1し、拠点内にいる限り強い風雨による影響を無効化する。
拠点
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花火
- 打ち上げられた花火。その強烈な光と音によって、遠くの船に存在を知らせられる確率が大きく上がる。
砂浜
TEXT LIST
嵐がやってきました。(Eno.605) - 2022-10-24 22:00:09
まだ嵐は続いていますが…(Eno.605) - 2022-10-25 16:00:10
お料理作りとパーティー!(Eno.605) - 2022-10-27 22:00:13
■ 漂着者一覧
- Eno.531
- ナラーシュ・ディンブラ
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砂浜
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- Eno.605
- ヨナミ
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砂浜
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「また、きっと…。」
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
お揃いの鯨ぬいをひと撫でして、服を整えて。
自分だけのたからもの――"桜貝のブレスレット"を付ける。
「また、きっと…。」
Eno.605:ヨナミはフリルトップスに着替えた!
Eno.605:ヨナミは小さな鯨のぬいぐるみを抱きしめた。
*船に乗り込み、思ったより広い船内をキョロキョロ。
Eno.605:ヨナミは船に乗りました。
>>173759
「フフ。つい、長居してしまいましたね。
行きましょう!」
ディナーを終え片付けて、荷物をしっかり抱え。
「ナラーシュさん。
ワタシからも…アリガトウ、ゴザイマス!」
*乗船前に、いつもの言葉だけど、いつでも思う感謝を。
確かに合った穏やかな視線へと微笑み返して。
>>173745
「エヘヘ…」
貰ったお土産も、自分へのお礼も嬉しそうに照れ笑い。
*モフモフの大きな手で鯨ぬいをモフモフしてもらってるのを見ると、
自分の頭を撫でて貰っているかの様で、密かに嬉しく。
船内のどこにも、確かに乗り込んだナラーシュの姿を見つけることはできないだろう
Eno.531:ナラーシュ・ディンブラは船に乗りました。
>>173736
「おお、本当だ。2人して乗り遅れないうちに行くか」
手荷物をまとめると船に乗り込んでゆく。
>>173156
用意してもらったディナーに舌鼓を打ち。満たされ。
ホッと息をつく。
そろそろ船の様子が慌ただしくなってきたのを感じたのだろう。
「ありがとう、ヨナミさん」
穏やかにヨナミさんを見つめながら。もう一度、念を押すかのように。
パーティーや折々で感謝の言葉はもう述べてしまったので言葉少なだ。
シパシパと瞬きながら目線を外す。
>>173065
「かなりもつからな。困ったときにでも食ってくれ」
モフ、とひげを揺らし。今度は自分が受け取る。
「これはハーブティーに…鯨!あの岩そっくりの鯨だ。いや、可愛らしい。ありがとうヨナミさん。
なんとなくヨナミさんがそばに居るようで心強いな」
微かに良い香りを纏う瓶に鯨ぬいをモフモフと撫でる。
「とても嬉しい。大事に持って帰るよ」
「あっ!救助船の方が呼んでますね。
ナラーシュさん乗船したら、ワタシも直ぐ続きますね!」
*ブレスレットを落とさない様、今は大事にしまって。
Eno.605:ヨナミは船を降りました。
Eno.605:ヨナミは船に乗りました。
船に乗り遅れない様に約束のディナーを頬張り乍ら。
頂いた包みを鞄に入れ直そうとして、何かに気付く。
「?」 「…!」
*覗き込んだ袋の中で輝く"もう一つのお土産"に気付き、ひとり感激している模様。
Eno.605:ヨナミとEno.531:ナラーシュ・ディンブラはお水を飲んだ。喉が潤うのを感じる……!
Eno.605:ヨナミとEno.531:ナラーシュ・ディンブラはミートクラブハウスサンドを食べた!ジューシーで旨味の詰まった肉々しいサンドイッチだ……!
>>172707
「ナラーシュさんも、船旅長くなるかもしれませんので
少しでもリラックス出来ます様にと…」
そう言って先ずは綺麗に煮沸した蓋付瓶に注いだハーブティーを手渡すと、
続けてポケットに入る程のサイズの"鯨ぬい"も、その手に添える。
「岩場のクジラさんをモデルにして、お揃いで作ってみたんです。
ひとつ、お守りとお土産して連れて帰ってあげて下さい。」
>>172702
準備万端と聞いて安心した様子で微笑むと、
続いてのお土産交換の話に少し驚きつつも嬉しそうにまた微笑み
「まぁ!ナラーシュさんからも?」
保存食のお話を聞きながら、包みを受け取りニコニコ。
「わぁ…美味しそうです!アリガトウゴザイマス!
この保存食があれば、長旅でも安心です♪」
「俺からはこれだ。イノシシの塩漬け肉から保存食を作ってみた。ヨナミさんの帰路はこのまま船旅…ではないだろうな。宇宙までどれだけかかるものか分からないが、食料と土産も兼ねて」
一塊の包みを差し出した。その包みの底にはまだ何か入っているようだが、何も言わず。
>>172314
「ああ。俺は準備万端だ。いつでも乗船できる」
お土産と聞いて
「奇遇だな。俺もだ。船に乗るときに渡そうと思っていたんだが。土産交換にするか」
荷物の一番上から何やら取り出す。
「あの鯨の形の岩だけは潮が満ちても沈まないな」
岩がもともと高い位置にあったものが今は海原にうかぶ鯨のように見えたようだ。
「鯨島…か」
>>170240
「島での最後の晩餐、名残惜しくはありますが…
美味しく楽しく、ですね!」
「ナラーシュさんも、持ち帰りたいものや荷作りは出来たでしょうか?」
「もし良ければ、ワタシから一つお土産をお渡し出来ればと思うのですが…。」