■ Ino.63 アップルミン島
【この島の生態系は確定ロールで破壊されます】ので、ご注意下さい。 基本的には当PCがソロールで生態系を破壊(ミントテロ)していく島です。 自然・生態系の破壊フリー。※放火のみNG行為とします※ 破壊されていく生態系を眺めたい人にもオススメの島です。
STATS
3人 / 人数
カジュアル / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
Eno.146:瀬戸 異調は拠点で材料を組み立て、石臼を設置した!
Eno.146:瀬戸 異調は砂浜に漁罠を置いた!
Eno.146:瀬戸 異調は拠点に穴を堀ってシートをかぶせ、海水を蒸留させ始めた!
「新たな一面かぁ……。
確かに裏面は自分じゃ見えんし、そういうことなのかもしれないべな」
腕組みをしてうんうんと納得しました。
「おお! 長生きしてる木!
わざわざ探してくれたんか?
ありがとなぁ……。
ほんとミントさんにはお世話になってばかりだべ!」
早いところ、こちらも贈り物を完成させないといけませんね。
イチョウの手が、懐にしまった色糸に触れました。
「ん、嵐が止んだら一緒に行こうなあ。楽しみだべ!!!」
と両手をバンザイして、イチョウは満面の笑顔を浮かべました。
「新たな一面、ってことですよ」
葉にも裏表があるのだから。
きっと人間にだって、それくらいの二面性があってもおかしくはない。
これはそう思っている。
「……嵐が止んだら、一緒に行きたい所があるんです。
この島で1番長生きしてる方を見つけたんですよ」
「その時は晴れ渡っているでしょうから。
きっと、いつものイチョウらしいワカを作れる筈です」
「天気のせいだべか……
天気悪いと頭痛くなるっちゅう話もあるし、そうかもしれんなぁ。
うーん、これはこれでおららしい……べか……」
イチョウはうーん、と天井を仰ぎ、
うーん、と腕組みをして、
うーん、と頭を抱えて——
そして、ばっ、と頭を上げました。
「んま、これもこれか。
ミントさんが『らしい』っちゅうならそうだと思うことにするべ!」
吹っ切れたみたいです。
晴れやかな笑顔。
「オレにはよくわからないですけど……。
らしくないなら、きっと天気のせいですよ」
草木が日当たりや土質に左右されるのだから、和歌も同じ筈だ。
これは冗談ではなく、本気でそう思っているのだろう。
「でも……嵐の中でイチョウが感じたことなら、それもイチョウらしさってことになるんじゃないでしょうか」
励ましているわけでもない。
その抑揚はただ、思ったことを口にしているだけだ。
「甘く香るお茶よ癒せよ人心を 嵐のように世が荒るるとも」
なんか出来たみたい。
「ん~、なんかおららしくない歌になったような……もうちょいこう、明るいの感じの方が……」
出来映えが気に入らなかったのか、ぶつぶつ呟いているようです。
「そっか。万が一火事になったとき、根っこあったら逃げられんもんな。
てことは……これは天気の運が良くないと飲めないっちゅうことかぁ……ありがたいべ」
お茶をこぼさない程度に小さく頭を下げました。
「そっか、痛くはないんか。
痛い思いして出させてたら申し訳ないなあ……って思ったけんど、そこんところは大丈夫ってことかぁ」
お茶で温められたら息をふぅと吐きました。心まで温まった気分です。何か、思いつきそう——。
「火を扱うので、ミントティーが作れるのは大人の証なんですよ。
今みたいに雨が降っている日とか、水場の近くとか。
うっかり燃えても消火できる環境でしか作りませんが……」
嵐の中歩き回っていたのはお互い様だった……。
「痛みは無いですね〜。
あっ毟られたな、って気付きはしますけど。
だから燃えたりしても痛くはないんです」
こちらは冷ましたミントティーを飲んでいる。
自分産のお茶を飲むミントという奇妙な光景だ。
口に含めばりんごみたいなやさしく甘い香り。
表情がゆるゆるになりました。
「はぁ~……ほっとする味だべ……
冷えた体に染み渡るなぁ……」
実は嵐が止んでる間に釣りに出て、足を滑らせて海に落ちたのです。
怪我はもう治っていますが……。
「ミントさんの葉ってこんな使い方が出来るんだなぁ……。
あ、でも、植物の方って葉っぱ毟られる時、痛くないんだべか?」
ちょっとした疑問。
Eno.146:瀬戸 異調はアップルミントティーを飲んだ!思わずホッとする、落ち着いた味だ。
「いいんか?」
「場所借りさせてもらってるだけでもありがたいのにお茶までいただいてしまって、なんだか申し訳ないべ」
ぺこり、頭を下げました。
お茶を手に取れば清涼感のある香りが鼻腔をくすぐります。
「良い香りだなぁ……。
んじゃ、いただきます」
「イチョウ〜。
良かったら、試作品の味見お願いします。
嵐で冷えますしね」
帳面と睨めっこをする貴方に温かいアップルミントティーの差し入れだ。
原材料は言うまでもない。
「まだ晴れませんねぇ…………」
びしょびしょのミントが帰って来る。
興味本位で嵐の森を歩き回っていたのだった。
「うう……ひどい目にあったべ……。
雨の日の夜釣りは危険だぁな……」
足を滑らせて海に落ちました。
「おんや? 気がついたら壁が丈夫になってるべ。
ミントの根が補強になってる……。
ミントさんがなんとかしたんだべなあ」
体を左右に揺らしながら壁を見て回っています。
なんだか良い香りがしそうですね。
「うし、嵐でどこも行けんし、この壁で一首ひねるかぁ……。
うーん……香れる小屋……赤い葉……」
帳面を取りだして、むにゃむにゃ言っています。
この島の新しい名前が決まりました。今からここは『アップルミン島』です。
「よし!
これだけ根を張れば充分でしょう!」
竹林のアイデンティティが残っているかは定かでないが、雨風は何とかなりそう。
「むむむ………っ」
「それ〜〜〜ッ!!!」
にょきにょきにょき。
ミントの本気パワーで拠点が頑丈になった!
Eno.334:アップルミントはミントの本気を拠点に設置した!
「植物の人は綺麗な水がたっぷり必要そうだかんな……。
水を貯められるもの、置いてくべ」
嵐の前に散歩をしてたらドラム缶を拾ったので、勝手に置いて行きました。
Eno.146:瀬戸 異調は拠点で材料を組み立て、コンテナを設置した!
「……よし!」
後は時間さえあれば壁材ができるぞ!
ミント族は風に飛ばされがちなので、おうちは大事である。