Ino.48 トロピカル因習アイランド島 - シマナガサレ
カジュアルラージパスワード付誰でも歓迎
幽鬼島

Ino.48 トロピカル因習アイランド島

~トロピカル因習アイランド~

STATS

22人 / 人数

カジュアル / 難易度

ラージ / 広さ

OVERVIEW

▼どんな島?
ゆるふわ因習村合わせ企画です。
祟りに怯えたり無駄に深読みしたり不審な動きをしたりするだけの島。
邪神の祟りで人が死んだりは特にありません。

▼レギュレーション
*因習村に来そうな人orいそうな人
*全年齢・トンチキ傾向・こんな島で死ぬな

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2024-09-15 05:22:42 Eno.26 -> Eno.889
田口

良くはないな、うるせぇ。悪態ひとつ。

「あ? 何の話だ。あー…」

「……」

「…苦しまずに消える方法は、確かにわからんかもな」

雪山で睡眠薬を呷って凍死がどうとは言われるが。
今は半分そういう話ではないので横に置かれた。


「まだまだ学びがあって良かったな青二才。
 わからないをわかるに変えられるくらいには
 人生延長しておいたらどうだ」

しなくとも別に構いやしないけれども。
納得を持って、行きたいところに行けるといいですね。

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2024-09-15 04:26:09 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探


「海」
「船じゃないと、すごく揺れる」
「苦しい」

「知ろうとしたから、なった」

「知ったから」
「次は わからない」
「知らないと危ないやつだ」

時折、青年は、稚児のように思考の切り替えが遅くなる。
語彙の欠落も、応答のねじ曲げもさほどは見られないのに。

ずっと何となくで、ただテーブルに並べられたメニューを見て。
食事の次に出てくる死の選択肢を、無造作に選び取れてしまうように。

「お前は選ばない」
「ぼくは選ぶ」

「違うな」

「わからない」

「お前は選ばない、ぼくはわからない」
「こう?」

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2024-09-15 04:24:30 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「そうか」
「運が良いのかもな」

「…………」

「良くはないな」

世間一般的な良悪の判別は付くらしい。

「知るのはいいことだ」
「同じ」

同意を示してから、視線を逸らす。
目を合わせず考えるのは、注意が外へ向いているから。

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2024-09-15 04:06:22 Eno.26 -> Eno.889
田口

「"本物"のことを知らないと、的外れなことしかできない」

「知らないことが理由で大ポカしたことがあるから
 次がないように知ろうとするのは当然のことじゃないか?」

淀みなく述べられた言葉は、彼にとっての真だ。

「少なくとも今の所、
 知ったからが理由で最初レベルで死にかけたことはないね」

言葉選びや雰囲気的に、知りに行ったことが理由で
危ない目に全く遭ったことがないわけではなさそう。

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2024-09-15 04:05:54 Eno.26 -> Eno.889
田口

「どうも? 記者であることに自信持てるわ」

大してうれしそうでもなく、まぁまぁ適当に言葉を返す。
半分は話慣れていることだ。

「で、危ないね。それはまぁよく言われるが…なんだ。
 一回それで死にかけてんだから、知らないと死ぬだろ」

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2024-09-15 03:26:48 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

ひとつ、ふたつ。
話題がとんとん拍子に進むので、相槌も挟まず黙って聞く。

時折、
|すごいな
と思うのは、内容を飲み込んでか、否か。

「……」
「話すのが上手いな」
「質問がなくなった」

結ばれた末に、何とも曖昧な感想を投げた後。

「あった」
「巻き込まれたくないのに知りに行くのか」
「危ない気がする」

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2024-09-15 03:14:05 Eno.26 -> Eno.889
田口

話させようとしたからな、と軽く流して。

「別に? 生きる気がない奴によく掛けられる言葉ってだけさ。
 俺は元々、死んだりいなくなったりしたくないんでね」

「生きていたい理由を聞かれると困るが、
 死にたい理由の方がないって言える程度には
 生きていないとできないことをしたいと思っているよ」

連載作品の完結が見たいとか。そんな何でもないことを挟む。

「で、心霊現象だとか超常現象だとか、
 漠然とした理不尽に巻き込まれて終わりたくないから、
 祟りだとかそういう話を知ろうとしている」

「それくらいの話さ」

ひとつふたつ先の問いの答えもまとめて放り投げて、そう結んだ。

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2024-09-15 02:36:32 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「別にいい」
「…………」

期待されていたのかと、表情を窺った。
が、何となく違うのだなと理解するだけ。

悪かったな、と続く言葉は、青年にとって不思議なものだった。

「自分の話」
「こんなにしたの、久しぶり」

「……」
「初めてかも」
「難しいな」

「“生きてりゃどうにでもなる”」
「お前の話?」

緩く見上げて、少しばかり乗った様子で。
少なくとも、“何もない”わけではなさそうだ。

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2024-09-15 02:26:52 Eno.26 -> Eno.889
田口

「そーかい」
「何だ、いいように祟られるといいな。いや、良くはないんだが

軽く頭を掻き、それからその手をそのままひらひらと振った。

「生きてりゃどうにでもなるとか、
 見たことない景色を見る為に生きようよだとか、
 そういう現世うつしよに繋ぎ止める為の適当なことを
 俺から言ってやれないのは分かったからいいわ」

「長々付き合わせて悪かったな」

彼としてはひとつ落ち着いたらしい。
あなたから何もないようなら、きっと話は終わりだろう。

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2024-09-15 01:56:11 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「そうかもしれない」

丁寧にまとめられた結論に頷いた。
漠然としていそう。

「別に」
「ずっとじゃないけど」

「そう思う時がある」
「たまに」
「だから来た」

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2024-09-15 01:36:08 Eno.26 -> Eno.889
田口

「見込みとして将来的に遺されたものを食い潰すしかできないから何かをやれないかを考えた時に祟られていなくなった両親のことを思い出して、『そう言えばあんまり話さなかったな、会おうと思えば会えるかな』とか『祟られればいなくなれるのなら資産の浪費や色々な面倒がなくなるからいいな』くらいのノリで後追いをしようとしている」

「…みたいな話でいいか?」

想像力を働かせるとこうなる。

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2024-09-15 01:36:02 Eno.26 -> Eno.889
田口

「は???」なんて?
「どういう…あーいや、面倒そうだからいい」

一旦思考を放り投げる。
それから少しの考える間があって。

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2024-09-15 01:11:36 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「生産性」

復唱。それから、小さく考える。
間にも変わらぬ顔が、虚を突かれたように傾いた。

「破産はするかも」

急に話が飛んだ。

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2024-09-15 00:52:47 Eno.26 -> Eno.889
田口

「そこまで親子仲が良かったわけでもなさそうだな」

「なら、労力を払ってまで同じように祟られたいのはなんでだ?
 生きる方に生産性がないからか」

親戚から。人伝てということ。
オカルトか人災かわからないな、なんてことを片隅で考えた。
考えただけで、何ということはないのだけども。

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2024-09-15 00:29:32 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「聞いてない」
「親戚から」

「いい親かは」「わからない」
「あんまり話したことがない」

|もっと話せたらよかったな

「育ててはもらった」

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2024-09-15 00:03:01 Eno.26 -> Eno.889
田口

「ふぅん」

気のない相槌。
適当なことを言って否定が返らなかったものだから、
つまりはそういうことである。


「そんなにたくさん探して、祟られるだなんてことをしてまで
 同じ所に行きたいだなんて思うくらいにいい親だったんだな」

「祟りだなんだは帰ってきた親から聞いたのか?」

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2024-09-14 23:34:59 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「見つからなかった」

恐らくは貴方の推察と同意見なのだろう。
語り口は静かで、表情に歪みはない。
悟ったように。

雨の降り切った雲みたいに。

親だと明言はしなかったけれど。
青年は、伝えきったつもりでいたから。何も指摘しない。


「……たくさん探した」

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2024-09-14 22:34:05 Eno.26 -> Eno.889
田口

「おう。思ったよりは寄せてんな」

「そこまでしてんなら、どうして親と同じとこに行かなかったんだよ。
 沈みでもしたのかその島? それこそ祟りの類で」

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2024-09-14 11:56:53 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「同じ」

軽く復唱して、それから窓の外に一度目を向ける。
木々を縫って走ればきっと、その先に砂浜が見える。

「島」
「海で」
「よそもので」
「『祟りにあったんだ』」
「二人は旅行してた」

「海は」
「同じだな」

「島も同じだ」
「違ったら、来ない。結木島」

「結木島じゃないから」
「やっぱ違うかもな」

「でも島だ」

「難しかったな」

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2024-09-14 11:36:57 Eno.26 -> Eno.889
田口

「あ? 誰ぞと揃いになりたいなら
 そいつと同じことすりゃいいだろ」

「祟りに遭ったってだけ聞いてんなら
 同じ場所で同じことしてろ」

「場所がもうないなら条件が似た場所で。
 何が同じになるか分からないなら
 可能性があること全部やってろや」

「そういう話じゃないのか」

漠然としていそうであるから、
同一性を突き詰めることはそこまでしていないと踏んだが。
曖昧な言葉を拾って繋ぎ合わせて。
導いたそれが違うのなら、また同じことを繰り返せばいい。
それくらいは別に、この男にとって面倒でもない。

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2024-09-14 10:46:55 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

緩く目を細める。

「祟り」

焼き直したCDみたいに、同じ言葉。
貴方の“言いたいこと”をどこまで受け止めているかはさておき。

「……が、いい」
「祟られると思った」

「二人はそうだった」

そもそも。貴方の言葉で意見を覆したか。
中にある何か意志を捻じ曲げず置いているかも、
はっきりとは伝えられていない。

「死ぬとか」「どうとか」
「わからないけど」

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2024-09-14 10:18:55 Eno.26 -> Eno.889
田口

「やさしいから、ね。
 それでどこそこで死ぬのをやめようとする程度なら、
 別に死ななくても良さそうだな、お前」

「元居た場所の方から行方不明になって、
 そこの村に住むようになっても受け入れられそうだぞ」

それで死にたい理由がなくなるかは、知らないけども。
死ぬか死なないかなら、死なない方が当然いいと彼は思っている。
説得する気も、ましてや後押しする気もなく、
言いたいことを言いに来ただけなのだ、この男は。

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2024-09-14 09:45:35 Eno.889 -> Eno.26
百怪 探

「…………」

ぱち、と瞬き。起伏の薄い凪いだ瞳が、じっと貴方を見つめる。
魅力的な、導きの言葉を投げられているに等しかった。
或いは本当に、後押しでもしてくれるのか。

「難しいな」

「村だと」
「人が慌てると思う」

「最初は」「そう」
「それだったけど」

歯切れが悪い。
自分でも、これが何か筋の通らない、矛盾を孕んだ感性だと気づいている。


「村」
「優しいから」

「たぶん」

「わからない」

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2024-09-14 06:25:40 Eno.26 -> Eno.889
田口

「祟りが環境でなく本当の話だったなら」

「祟られるような何かをするとして、
 居るかもわからんこんな所でよりかは
 本拠地である村でやった方が効果あるだろ」

「信心深い村の連中がいて無茶苦茶やっているだけで、
 実際は縁も縁もない場所に見えてるしな」

宗教パワーがすごいのでもしかするとガチのオカルト事象が起きる可能性はあるが、
言った通りここでよりも村での方が建設的だろう。
死ぬことに関して建設的も何もあったものではないが。

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