■ Ino.29 星屑アロハシャツ島
体験版用の小さな島です。 想定人数:5人以下
STATS
5人 / 人数
体験版 / 難易度
スモール / 広さ
■ チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「みんなアロハシャツ似合ってたぜ!
俺、今まで着たことなかったから帰ったら積極的に着てみよっと。」
「ケイは武闘派の妖精だからなあ。
職業柄か……なんでも拳で解決しようとするとこがある。
性格は間違いなく優しいし、実際に殴られたことはねえけど、発想がマジで怖えよ!
ゲームか何かから出てきた性格の良いモンスターみてえな……人間と分かり合うのは難しいな……」
愚痴った……
「礼からもらったミネラルウォーター。
へへ、飲んじまった。
最初は、君の喉が渇いた時に飲むんだ、なんて偉そうに言ったっけな、俺。
でも飲みたかったから飲みました~。」
水平線に流れ星が落ちる。
「これに浜の貝とか砂を入れて持って帰るんだ。
……思い出。
帰っても忘れたくないから。」
ここが不思議な島だと言うことを、船員の話からなんとなく理解した。
地球一般人の柚子澤には、ここが異世界だとまでは理解できない。
ただ、現実に戻っても忘れたくないと祈った。
Eno.426:柚子澤 零都はミネラルウォーターを飲んでいる。……ペットボトルを手に入れた!
「アロハ良いっスよねェ。蒸し暑い島だったんで、マジで快適だったっス。ケイさんに貰った着替え分のおかげで風呂も気軽に楽しめたんで、正解っしたねェ。
俺は何もしてないんで。
あんな頼りになる人……妖精族? もそ~居ないと思ゃーすけどねェ……」
どこで何が起こっていたか知らないのであった。
見ていないから、完全に信じられたわけではなかった。
見える者、見えない者。
それでも礼が嘘をつくわけないと思う。
額に乗せられたペットボトルの爽やかな冷たさを思い出した。
「あ!礼〜〜予備のアロハシャツさんきゅ〜〜〜!!めちゃうれしうれしうれし」
「礼………いろいろ世話んなった? な。
たぶん…?
ありがとなあ……」
「来年からサーフィン始めようと思ってたんだ。
恋人の診療所が浜の目の前にあってさ。
……でも、ここに来ないで始めてたらやばかったかもなあ……
あ、メロンいいなあ、メロン食いて~
ケイは危険」
ぽろっと零した。
「芋さんお疲れ~ス。ホントあざっした!
結局何の芋虫だったんだろ~なァ……あとで調べてみよ。」
載ってない気がする。
「帰ったら食いたいのは酒と刺身とメロンっスかねェ。あ、その前にケイさんの尻尾をモフっときたかったんスけど……まァ機会あったら頼むか~。」
船はすぐに出てしまうわけではないらしいので、すっかり慣れ親しんだハンモックに寄り掛かって、暫し休憩。
「チキンサラダ食いてえ。
レタスとレモン。
あとトマト。」
「スイーツと炭酸をまず摂取したいな……………」
「……日本に帰ったらしばらく小魚と焼きイカは食わねえだろうな……」
みんなに魚を優先して配っていたため、生の小魚と焼きイカを噛みまくる生活だった…
「海産物はしばらくこりごりだぜ…!」
Eno.426:柚子澤 零都は焼きイカを食べた! イカをたくさん噛むことになった。
バーバラスは船から降りました。
「二日間停泊しててくれるみたいだな。
んじゃ……とりあえず眠くなるまでは、浜で星でも見てるか……」
空は見事な星屑で埋め尽くされていた。
一件落着!
柚子澤 零都は船から降りました。
柚子澤は船員に自己紹介し、自分が日本の元消防士であることを伝えた。
ついでにお笑い芸人をやっていることを伝え、YouTubeチャンネルの宣伝までちゃっかりやったのだった。
バーバラスは船に乗り込みました。
柚子澤 零都は船に乗り込みました。
「おんおん、オレも船の中1回見とくか〜」
「お、芋さんはもう乗り込んだのか。
話は出来なかったけど……きっと色んなこと考えてたんだろなあ……」
「おう、いい子だいい子だ。」
ぽんぽんと頭を手のひらで軽く叩く。
「……お前の事情をちゃんと話せばわかってくれるさ。
んじゃ、俺はひと足さきに船に入ってるぜ?
ここが何処なのか、色々話聞いて来なきゃな……」
と、停泊した船に向かうだろう。(降りれるらしいのですぐ降りるだろう…)
芋さんは船に乗り込みました。
いもむしはもぞもぞ船に乗り込んだ。
アロハに貝のネックレス。クッション。おみやげいっぱい。
おもいでもいっぱい。
行くあてさっぱりないけど、だれか適当な人の背中にくっついていけば、きっとなんとかなるなる!
さらば、島よ!